息子と行ったスキーで泊まった旅館は、秘境の隠れ宿みたいな宿だった。そして、そこでは私の人生において経験もしたことのないような官能的な時間が待っていた。
私は今、10歳も年下の景子ちゃんに正常位で繋がりながら、旅館の若女将にアナルに指を差し込まれている。こんな風に、一晩にして3人の女性と関係を持つなんて、当然のことながら経験はない。
私は、すでにもう何度も射精をしているのに、若女将のアナル責めの影響もあるのか、ガチガチに勃起したままだ。
そして、景子ちゃんが驚くほど整った美しい顔で私のことを見つめてくる。私の人生では、今までほとんど経験がないことだが、私のことが好きだという思いがこもった目で私を見つめてくれる。
そして、上になっているのは私なのに、さっきから腰を振っているのは景子ちゃんだ。景子ちゃんは、さっきの明奈ちゃんへの責めでよくわかったが、清楚系な見た目に反してドSだった。それなのに、今は正常位の下側で、必死で腰を振ってくれている。私にご奉仕をするように、なまめかしく、そして激しく腰を振る彼女。
『パパさん、気持ちいいですか? 私のおまんこ、気持ちいいですか?』
泣き顔にも見えるような、切なそうな顔で聞く彼女。私はこんなにも美しい女の子に好かれているというだけで、舞い上がりそうな気持ちだった。そして、今まで経験した中で一番気持ち良いと答えると、
『嬉しい! 大好きです!』
と言いながら、景子ちゃんがキスをしてくれた。でも、同時に私のアナルに指を突っ込んでいる若女将が、
『ゴメンなさいね、緩くて』
と、少しすねたような口調で言いながら、私のアナルの中の指を激しく動かし始めた。
すると、切ないような何とも言えない気持ちよさだったソコは、いきなり射精感が大きくなったように気持ち良くなった。
慌てて若女将に謝ろうとするが、景子ちゃんが私をガッチリとホールドしてキスを解いてくれない。
私は、叫びたくなるほど気持ち良かった。若女将は、私のアナルに指を差し込んで責めるだけではなく、片方の空いている手で私の乳首まで責めてくれる。
『乳首カチカチですね。私の指で感じて下さい?』
若女将は可愛らしい口調で言う。すると、すぐに景子ちゃんがキスを解き、
『ダメです! 今は私の番なんだからぁ!』
と、少し怒ったように言うと、私の乳首を舐め始めた。もう、驚くほどの快感だった。
景子ちゃんは私の乳首を舐めながら、不自由な下側からガンガン腰を振り続け、若女将も私のアナルに指を差し込んだまま、もう片方の手で乳首を指で責めてくる……もう、すべてが気持ち良くて、あっという間にイキそうになってくる。
すると、今まで味わったことのない感覚に包まれた。イキそうになると、私の前立腺が勝手に脈打ち、若女将が差し込んでいる指に、自らあたりに行くような感じになった。すると、セックスの時の射精の感覚とはまったく違う快感が、急激に大きくなっていく。多幸感に包まれ、おそらく雌的な快感に包まれている感じだ。
『パパさんのカチカチになってきた? そのまま中に下さい?』
景子ちゃんは嬉しそうにそう言うと、さらに腰の動きをヒートさせた。
『ここ、キュンキュンしてますね』
若女将は私の前立腺を指で的確に責めながら、イタズラっぽく言う。そして、そう言うと同時に、アナルに差し込んでいた指をさらに強く動かした。
その瞬間、自分の感覚とはズレて射精した。勝手に射精してしまったと言う感じで、イッたという感覚が後からやって来た。
『あぁん? 中に来たぁ? パパさん、熱いよぉ?』
景子ちゃんは、とろけた顔で嬉しそうに言うと、私にキスをしてきた。結局、私は一切腰を振ることなく射精させられてしまった。
すると、若女将が私の身体を景子ちゃんから引き剥がすようにした。そして、仰向けで寝転がった私のペニスを、若女将が口に含んだ。
『ダメぇ、お掃除も私がするの!』
景子ちゃんはそう言うと、若女将と競い合うようにフェラを始めた。2人とも、お掃除フェラという感じではなく、イって柔らかくなったペニスを,強制的に復活させるようなフェラだった。
若女将が強烈にバキュームし、景子ちゃんが舌でカリ首を巻き付けるように舐める。そして、2人とも打ち合わせでもしたように、私の乳首を触ってくる。景子ちゃんは右手で、そして若女将は左手で,それぞれが私の左右の乳首を触り続ける。
私は、イッたばかりなのがウソのように、すぐに臨戦態勢になってしまう。でも、そんな時に横から明奈ちゃんの声がした。
『うわぁ? パパさんに似て、大っきい?』
慌てて声の方を見ると、明奈ちゃんが息子のムスコをくわえていた。まだセックスをするには幼すぎる息子だが、確かに明奈ちゃんの言う通り、勃起したそれは子供のサイズには見えないほどだった。
いつもは、ノーマル状態のそれしか見たことがなかったので、まさかこんなに膨張率が高いとは想像もしていなかった。こう言うところも,遺伝するのだなと不思議な気持ちになったが、明奈ちゃんを止めなければとも思った。
幸い息子は熟睡中で、起きる気配もない。一度寝ると、地震が来ようが起きない息子だが、さすがにこんな事をされたら起きてしまうかもしれない。
だけど、美女二人にフェラをされている私は、それを振りほどいてまで明奈ちゃんを止めに行く気力が起きない……。私が美女二人に濃厚なフェラチオされている横で、明奈ちゃんにフェラをされている息子……。
『あら……。あの人より大きいわ……』
若女将は、ボソッとそんな事を言う。まさかとは思うが、その言い方を聞く限り本当なのかもしれない。
『じゃあ、後で隼太君ともしちゃえば? 若い精子の方が赤ちゃん出来るでしょ?』
景子ちゃんは、真面目な顔で言う。
『そうしようかしら? でも、あの歳でパパなんて、凄いわね?』
若女将もふざけている感じではなく、本気で言ったような感じだ。その証拠に、若女将は本当に息子と明奈ちゃんの方に行ってしまった。
私は、親として明奈ちゃんを止めなければいけない立場のはずだ。でも、明奈ちゃんを止めるどころか、若女将が息子の方に行くことすら、止められなかった。
『やっと二人になれた? パパさん、お尻弱いみたいだね? いーっぱい責めてあげるからね?』
と、景子ちゃんはさっきまでの恋する乙女からうって変わり、明奈ちゃんを責めているときのような、サディスティックな感じになった。そして景子ちゃんは、私の乳首を舐め始める。気持ち良いと思う間もなく、いきなり乳首を噛まれた。かなりの強さで私の乳首を噛む景子ちゃん。思わずうめきながら彼女を見ると、目が笑っていた。そして、私の乳首を噛みながら、指を三本束ねるようにして私の口の中に突っ込んできた。
景子ちゃんはそのままイラマチオをさせるように、私の口の中深く指を突っ込み、かき混ぜていく。思わずえずきそうになるが、それが何とも言えず快感につながっていく。窒息しそうな圧迫感が快感に代わっていくのは、私にマゾの素養があるからか? と思った。
そんな、今までに経験のない責められ方をして、私の快感はどんどん高まっていく。
すると、
『ンふぅ? 入っちゃった?』
と、明奈ちゃんの可愛らしい声がした。慌ててそちらを見ると、熟睡中の息子の上に、明奈ちゃんが全裸で乗っかっていた……。早すぎる初体験。でも、もう私は止める気もなくなっていた。考えてみれば、あまりにも羨ましい童貞卒業だ。
『これ、ヤバいかもw 子供チンポ、奥に届いちゃってる?』
明奈ちゃんは、本当に嬉しそうで、気持ちよさそうだ。ショタ好き……それは、本当だったようだ。
明奈ちゃんは、トロンとした顔で、
『あぁ、たまらないよぉ? 初キスももらっちゃお?』
と言うと、騎乗位のまま息子に覆いかぶさり、キスをした。子供相手にするようなキスではなく、ピチャ、クチュと、大きく音が響くような、濃厚な大人のキスをする明奈ちゃん。そして、それをすぐ横に座って見ている若女将。手を出すこともなく、熱っぽい目でそれを見つめる彼女は、自分であそこをまさぐっていた。
『パパさん、よそ見しちゃダメだよ。私を見て?』
景子ちゃんが、恋する乙女の顔で言ってくれる。サディスティックな顔と、乙女の顔がコロコロ入れ替わる景子ちゃん。私はドキドキしっぱなしだ。そして彼女は、私の足元に移動すると、私の両足首を掴んで大きくV字に広げた。私は、アナルまですべて彼女に晒し、羞恥で顔が赤くなる。でも、景子ちゃんはそんな事お構いなく、私のアナルを舐め始めた。
「ダ、ダメだよ、そんな所!」
慌ててやめさせようとするが、景子ちゃんは思いの外強い腕力で私を拘束して、アナルを舐め続ける。
こんなところを舐められるなんて、当然初めてだ。しかも、こんなにも若い美女に舐めてもらえるなんて、自分の幸運が信じられない。
そして、息子の方を見ると、明奈ちゃんがしゃがむような格好で腰を振っている。思いきり体重をかけてしまっては、さすがに目を覚ますと思ったのか、お尻を下まで降ろさない騎乗位をしている。
『んっ? ンふぅンッ? ショタっ子チンポ気持ちいいぃっ! ンふっ? 大っきい? ンふぅ? ふぅ?』
明奈ちゃんは、本当に気持ちよさそうにあえいでいる。男のロリコンみたいなものなのだろうか? ショタ好きというのは、初めて見た。
そして、その横でオナニーをし続ける若女将。よく見ると、クリをまさぐるというレベルではなく、自分の指を2?3本膣に突っ込んでかき混ぜるようにしている。
こんなにも美しい女性3人が、貪欲に快楽をむさぼる姿……。あまりに現実感がなく、もしかして、タヌキや狐にでも化かされているのか? という気持ちになる。
すると、アナルに景子ちゃんの指が滑り込んできた。さっきの若女将と違い、いきなり二本突っ込まれたが、さっきの若女将ので拡張されたのか、痛みもなくあっさりと入ってしまった。
「うぅ……ダメだよ、汚いから……」
私は、今まで経験したことがない快感に、言葉が上手く出せないほどだった。ドSの景子ちゃんは、こういう経験も豊富なのか、指を入れた瞬間から、的確に私の前立腺を触り続けてきた。
二本の指で押し広げられ、そして、前立腺をこすり続けられ、我知らず声が漏れていく。
『可愛い声? パパさんエッチだねw』
景子ちゃんは、アナルに入れた指を巧みに動かしながら、私のペニスも触り始めた。自覚がなかったが、すでにガマン汁でドロドロになっていた私のペニスは、景子ちゃんの手の平でカリ首を撫で回されると、声が漏れそうなほど気持ち良かった。
『パパさん素質あるんだね? もっと気持ち良くなりたい?』
景子ちゃんにエロい声で聞かれ、”なりたい”と半ば叫ぶように言ってしまった。
『じゃあ、今度は道具も持ってホテルでエッチしようね?』
と、ニッコリと笑いながら言ってくれた。この旅館だけではなく、今後も私と関係を持つという意思表示なのだろうか? 私は、妻や娘のことが頭に浮かび、罪悪感を感じてしまう。旅先での一度の過ち……。それならばまだ許されるかもしれないが、今後も継続的に肉体関係を持つのは、さすがにマズいと思う。
私のそんな迷いを感じ取ったのか、景子ちゃんがいきなり指をググッと曲げるようにして、私の前立腺を強烈に圧迫した。一気に腰が抜けたように感じてしまい、声が漏れる。
『会ってくれないつもりなの?』
景子ちゃんは、少し冷たい口調で言う。美しい顔の景子ちゃんが、こんな風にちょっと無表情になっただけで、背筋が伸びるほど緊張してしまう。
私は、ヘタレたように”会います”と答えた。
『パパさん大好き?』
その瞬間、花が咲いたような良い笑顔をしてくれた景子ちゃん。無表情からの落差が大きく、ドキドキしてしまった。
そして、景子ちゃんはクシャクシャッと丸めて脱ぎ捨てられている浴衣の裾あたりから、ローションボトルを取り出すと、中身を手に取り私のペニスに塗りつけ始めた。景子ちゃんのローション手コキは強烈だった。両手の平でおむすびでも握るように私の亀頭を責めると、本当に膣に入れている感覚になった。そして、膣とは違い、指が自由に動くので、膣以上に気持ちいい挿入感だった。
時折、手の平に唾液を垂らしてローションの滑りを良くする景子ちゃん。可愛い顔から大量の唾液が垂れていき、もの凄く興奮してしまった。私がうめきながら景子ちゃんが唾液を垂らすところを見ていると、
『パパさん、欲しいの? ふふw はい、あーんしてw』
と、私に口を開けるように言ってくる景子ちゃん。
私は、なぜかこの10歳も年下の彼女に逆らうことが出来ず、素直に口を開けた。すると、すぐに景子ちゃんが私の口の中に唾液を垂らしてきた。それは、全然控えめな量ではなく、そんなにも!? と声が出てしまいそうな量だったが、私は無抵抗にそれを口の中に受けた。
口の中に広がる温かい液体の感触。それが、人の唾液だと思うと、普通は吐き気とかがするのだと思う。でも、美しい景子ちゃんの口の中から出たものだと思うと、吐き気どころかもっと飲みたいと思ってしまう。
『美味しい?』
小首をかしげて、可愛らしく質問する彼女に、私は思わずキスをしてしまった。すぐに絡みついてくる景子ちゃんの腕。そして、私にしがみつくようにして抱きつき、舌を絡めてくれる。こんなにも好意をあからさまにしてくれる女の子に、出会ったことのなかった私は、胸の奥が熱くなるような感じがした。
景子ちゃんは、私の上になった状態で、私にキスをしたまま腰を振り始めた。リズミカルに、力強く腰を振る彼女。私は、搾り取られているような感覚になってきた。
『パパさんの、すっごく大っきい? 気持ち良いところえぐってるよお?』
景子ちゃんは、とろけた顔で私の上で腰を振り続ける。そして、腰を振ったまま、私の乳首を舐めてくる。窮屈な体勢でも、私の乳首を舐めながらガンガン腰を振る景子ちゃん。本当に、女性は見た目ではわからないと思う。こんなに美人で清楚っぽく見える景子ちゃんが、ここまで淫乱で肉食だとは、想像も出来ないと思う。
私は、乳首を舐められる気持ちよさと、千切れそうなほど締め付けてくる膣の感触で、さっきからうめきっぱなしだった。
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