これは、私が24歳の頃のことです。
私は仕事が終わり、家に帰る途中でした。いつも近所の公園の横を通って
帰るのですが、そこに、中学年ぐらいの子供たちが9~10人ぐらいで遊んで
いました。すると、そのうちの一人が私の方に近づいて来て
「お姉ちゃん、ちょっと来てよ」
と言われたので、公園の中に入ると子供達が私の方を見てニヤニヤして
いました。そして一人が「こっちこっち」と言って、トイレの方に誘って
きました。私は嫌な予感がしましたが、何かあるのかと思いとりあえず
ついて行きました。
トイレの近くまで来ると、男子トイレの個室まで押し込まれ、子供たち
5人が突然私を羽交い絞めにし、服の上からおっぱいを揉んできました。
振りほどこうにも中学生5人相手では無理で、両手を後手に縛られさらに
おっぱいを愛撫してきています。
私が身動きできないことをいいことに、一気に下半身は露出されました。
最近の中学生は、セックスの知識も豊富にあり、マンコに指を入れられ
まさぐられ感じてしましました。。。
経験人数も少ない私は、中学生の愛撫で愛液が溢れ出し、次の瞬間には
マンコに中学生のペニスを受け入れていました。
1人目は、挿入後、「お姉ちゃん、中気持ちいいよ~、我慢できない」
といいながら、「精子だしちゃうね!」といった瞬間に中出ししていました。
私は、中出しを受け入れるしかなく放心状態になりました。
しかし、中学生たちは、そんなことお構いなしに次々と挿入し中に放出して
いきました。個室内にいた5人が中出し終えると、外で見張っていた5人と
入れ替わり、その5人も次々に中出ししていきます。10人分の精子が床に
こぼれ落ちていく感覚に快楽を覚え始めていました。
みんなが出し終わると、拘束が解かれ解放されるのかと思いましたが、複数
プレイと移行されたのでした。マンコ、口、両手、パイズリと5人を一気に相手に
させられ、嫌がっていた自分がどこかに行ってしまったかのようにかれらの
ペニスをむさぼり、しごき、マンコで締め付け、おっぱいではさんでいます。
彼らに放出してほしくてたまらない感情にさえなっています。恥骨を下に
なっている中学生に懸命にこすり付け、自分の意思とは反対に射精を促す行為に
私自身恥ずかしい気持ちでいっぱいです。5分もしないうちにマンコ、フェラ
の順に射精され、手とおっぱいではいけなかったようで、マンコ、口でさらに
精子を絞っていきました。
「お姉ちゃん、ずいぶん積極的になったね。まだ、5人分あるから頑張って」
「床の精子すごくない?池みたいになってるよ~」
「フェラ初めの時よりずっと積極的で気持ちいし、エロい顔になってるよ~」
など、中学生の声が聞こえましたが、マンコと口で射精させることでいっぱい
いっぱいだったので、ほとんど聞こえませんでした。
5人が終わると次の5人。でも、はじめの5人が回復するので、永遠に終わらない
状態でした。10人を満足させることができたのは、23時のことでした。
輪姦されて5時間もトイレでセックスしていたことになります。
おなかが減ったからってことで、あきらめてくれたようですが、公園の男子
トイレに残された私は、マンコと口の中に残った精液でオナニーし、0時過ぎ
まで個室にいました。終電もなく、パンティ、ブラジャー、スカート、ブラウス
まで彼らに持って行かれ、人気がない時間に帰ろうとかんがえていました。
ですが、全裸でかえる決心がつかなく、ここで夜を明かすことにしました。
彼らには、携帯も社員証も持っていかれました。今日、続きのセックスを私の
部屋でやることになっていますが、逃げられないようにということで、衣服は全部
彼らが持っていきました。もちろん、待ち合わせは、この公園のトイレ。
朝、7時の待ち合わせだったのですが、セックスの快感を覚えた中学生は6時に
トイレについて私の体をもてあそんでいます。
「昨日の続きなんだから、フェラもいいけどさっさと騎乗位になって射精させろよ」
と言われ、いわれるがままにペニスを受け入れました。昨日と同じく5分以内に
果ててしまっています。このこと3回射精が終わったころ、7時近くになって
いました。
次から次に中学生が来るので、その都度セックスし回復力もあって早く、結局は
公園トイレで2日目の乱交会となりました。洋服など返してもらいましたが、マンコの
下に置かれ、中出し後の股開きで、ぼたぼたと落ちる精子が服にかかるように立た
されました。社員証も精子だらけになり携帯も精液と愛液でべちょべちょです。。。
この日も23時近くまでセックス三昧となり、やっと家に帰れます。
毎日、公園に来るように言いつけれらていますが、月曜日帰りに寄らないようにしたい
のですが、自分の体が精子を求めています。