私がJSだった夏休み、近所のおにいさん 多分高校生だったと思います、に蝉を取りにすぐ裏の山へ行こうと誘われ知らない人でもなかったのでついて行きました。
田舎で人気もない場所で二人きりで、しばらくお兄さんと蝉をつかまえていましたが、急にお兄さんがオシッコするからと道端で始めました。私は変わらず蝉取りに夢中でしたがお兄さんのオシッコが終わらないので何してるんだろう、と思いゆっくりのぞき込んでみました。お兄さんのオシッコは終わっていたようでしたが、まだあそこを出して握ってジッとしてました。
私の視線に気づいたお兄さんは右手を前後に動かし始めました。いま思い出せばお兄さんのは大きくて20cmほどはあったでしょうか?それよりもすごく太かったことが記憶に残ってます。お兄さんはハアハア言いながら、オチ◯ポ見たことある?大きいでしょう、白いもの出るから見ててね、と言いながら精液が飛ぶところを見せられました。当時子供の私はお兄さんのオシッコって変だな、と思っただけでした。でもいま思うと立派な露出変態ですね?
そのときそれ以上、変なことはされずその後、すぐに帰りました。それからは2度とお兄さんに露出されることもありませんでした。でもいま大人になって彼氏が出来るたび、お兄さんのアレと比べてしまう少しエッチな私になったのはトラウマなのかなあ?