少しずつ俺のペ使わスにしていく
ここ数ヶ月でキヨミの調教は順調に進んでいる
道具を使うのはキライな彼女も今では普通に受け入れてくれるまでになった
前述までの流れである程度の道具は揃った、ここまで揃えて試すのも一苦労だった
少しずつ道具をてもらい、ラブホで一緒に新しい道具を買う、この繰り返しだ
ピンローが今では4個
バイブが1個
アナルバイブ1個
後は俺が一番ヤりたい
アナルパール だけだ
キヨミのケツの穴にはまだ何も入れていない、最終的にはアナルセックスまでが目標だ
アナル調教も嫌がられては、進まない、ここ数ヶ月で毎回アナルをたっぷりと舐めてやり、気持ち良いことを覚えさせた、アナル舐めしながらも徐々に指を入れさせてもらい、少しずつ調教してきた
キヨミもアナルに少しずつ抵抗がなくなってきている
そこでピンローをアナルに入れてみるこっにした、いつも通りにキヨミをイキ捲らせ狂わせてからだ
クリにピンローを当て、マンコをペロペロ舐めてやる、マンコ汁を舐めながらアナル舐めもしてやる、わざと唾をアナルにたっぷり付けてアナルに指を入れて慣らしてやった
その時にクリに当ていたピンローをアナルに当てながら今度はクリとアナルをペロペロ舐めながら、アナルにギュっとピンローを押し入れた!
キヨミのケツの穴にピンローがスルッと入った(笑)
あーあーん! 何入れたの?いや~あ!
俺は何も言わずにペロペロ舐め続ける
あん!あーあん!やだあ~!
キヨミは腰をガクガクさせながらイッた!イッた後にポンっとケツの穴からピンローが卵の様に生まれて出てきた(笑)
イヤだった?
入れるなら言ってよ~も~ぉ!
気持ち良かった?
変な感じで気持ちよかったかも…
俺はラブホに売っているアナルバイブを買おうと言い、半ば無理矢理購入した
キヨミにチンポをしゃぶらせた
凄くおっきくなってるよ~
さっきのキヨミちゃんのイクの見て、可愛くて興奮しちゃったよ
ほんと?嬉しい♪
キヨミは気を良くしてチンポをしゃぶってくれる、俺も我慢出来なくなった
キヨミちゃん 我慢できない 入れていい?
キヨミを四つん這いにしてバックで激しく突いた、ミミズ千匹のキヨミのマンコは超気持ち良かった
少し垂れ気味のお知りもパンパンと音を立てて気持ちいい♪
キヨミちゃん!さっきの入れてもいい?お尻のやつ?
キヨミは恥ずかしそうにうなずいた
マンコからチンポを抜き、アナルに擦り付けた、マンコ汁でアナルはびちょびちょだ、そこにヌルヌルっとアナルバイブを挿入した
あん!
ダメだよお尻に力入れたら、入らないよ
キヨミはお尻の力強くを抜いた、アナルバイブをピストンさせた
あん!あん!
気持ち良さそうにお尻を動かす
気持ちいいかい?
はあはあ!き・気持ちい・い・かも・・
アナルが乾かないように唾を垂らしてローション代わりにした
あん!気持ちいい~!!
どこが?
お尻の穴・・・気持ちいい・・・
キヨミにアナルバイブが刺さって喘いでる格好が妙に可愛くて興奮した
我慢出来なくなり、マンコにチンポを入れ、二つの穴を同時に攻めた
イク?イク? イッぢゃう~!
あー!!!!!!
俺も一緒にイッてしまった
キヨミは暫くイッていた、アナルバイブをピストンすると、さらにキヨミはイッた!
もうダメぇ 死んじゃう… 気持ちいい・・・死ぬぅ・・・
キヨミは小さな身体を強張らせて、ピクピクしていた
俺の精子の付いたチンポを差し出すと、鼻息を荒くして綺麗に舐めてくれる
アナルバイブをぐっと引き抜くと
あん!
と可愛い声
こんな小さな卑猥な彼女がとても可愛く見えた
もっと快楽の底に落としたくもなった
もっと狂った彼女を見せて欲しい
続く