夫が1年程、県外へ単身赴任をしていた時、私達夫婦はお互いの住んでいる中間地点の
県境の公園で、夫婦の営みをしていた事がありました。
初めは車内でエッチを楽しんでいたんですが、人気も無く盛り上がった末に車外に出て
楽しんでいると、稀に駐車場に車が入って来て夫共々興奮してしまいました。
月に数回こんな出会いを楽しみながら、8ヶ月程が過ぎた時、私はいつもより早い時間に
待ち合わせ場所に向かったんですが、急な接待で夫が来れない事を知り1人駐車場で
夫へのメールを送っていたんです。
そんな中、第一駐車場から私の居る奥の駐車場へ入って来る車のヘッドライトが見え、
気づけば目の前に黒塗りの車が止まって若い男性4人が降りて来ました。
声を掛けて来た彼らは、車中に無理やり乗り込んで来て抵抗虚しく、私は4人の男達に
弄ばれたんです。
夫とエッチを楽しむ為に来ていた私の身体は既に火照っていて、彼らの肉棒は抵抗虚しく
簡単に受け入れてしまいました。
しかも夫と楽しむ為に積んでいた道具まで見つかり、私は彼らに道具や肉棒で何度も
何度も気が狂いそうな程、逝かされ続けました。
その出来事が起きてから数か月後、夫は元の職場に復帰し、あの場所へ行く事は
無くなりました。
しかし、自宅には中学生の息子がいるので激しいエッチをする訳にもいかず、夫婦の営みは
減り、凄くノーマルなプレーに変わりました。
夫との出会いプレーや青姦で味わった”見られるかも知れない興奮”や”見知らぬ男性達に
犯された感覚”が脳裏から離れない私は欲求不満だったんです。
昼間のオナニーの回数は増え、夫とのアブノーマルなエッチを思い出しバイブを挿し込んで
いた私も、いつしか若い男達に犯されている事を考える様になっていました。
ある日の夕方、家族3人で夕食をしていました。
息子「俺、来週部活で合宿するんだって・・・」
私 「え…何日間?」
息子「金・土・日の3日だって」
夫 「俺も週末から出張で○○工場に行く事になったんだ。土日は接待で、月・火・水と向うに
水曜の夜か?木曜日には戻るけど…」
私 「ん~じゃ土日は私1人かぁ…」
夫 「友達誘ってゆっくりしたらいいよ!」
私 「そうね」
偶然とは言え、2人が同時に家を空ける事は初めてでした。
金曜日の朝、夫と息子を送り出すと、私は掃除と洗濯を済ませると、いつもの様にベットで
オナニーに深けっていました。
いつもの様に犯される事を想像していると、心臓の鼓動が高まり興奮が湧き上がってきます。
バイブを出し入れしながら、いつもなら絶頂が訪れる筈が中々最高潮に高まりません。
満足感が満たされないまま、夕食時を迎えていました。
駄目だと思いながらも内心では”あの場所に行ったら…”そう感じて、ついつい時計を見てしまいます。
ちょっと早い夕食を軽く済ませリビングでTVを見て居ながらもソワソワして落ち着きません。
駄目だと思うと、あの出来事が頭に蘇り、アソコが疼いてしまうんです。
気づけば寝室のクローゼットの前で、夫とエッチを楽しむために買ったエッチな下着を手に取り
脱衣場へ歩いていました。
身体を洗いながらアソコを丹念に洗った私は、エッチな下着を付け夫が選んだ前開きファスナーの
ワンピースを着て化粧台で丹念に化粧をしていました。
夜21時を過ぎた時、家の玄関のカギを締め車で”あの場所へ”向かったんです。
何度も引き返そうと思いながらも、もう少し・もう少しだけ…そう言い聞かせながら気付けば
あの公園の駐車場に着いていました。
以前と変わらず駐車場には車は無く、人気はありません。
更に奥に進むと前と変わらぬ懐かしい場所。
「私って馬鹿ね!誰も来る筈なのに…あの時は偶然」
そう思いながらも鼓動は治まらず、身体は火照っていました。
車を降りて歩き出すと、夫とエッチを楽しんだ建物や露出しながら歩いたサイクリングロードが見え
懐かしくも興奮する物がありました。
ちょっと淋しい気もしながら建物でアソコを弄ると既に大洪水です。
前開きのファスナーを下ろし、恥ずかしい姿を曝け出した私は、下着の横から指を指し込んだんです。
クチュクチュと音を発てるマンコは、凄く気持ちが良く今にも逝きそうです。
そんな時でした。駐車場を照らす明かり…。
その明かりは私の車の方へ近づき、消えました。
「嘘!本当に来たの!ダメ…逃げないと…」
建物の陰で身を隠していると、数人の声を近づいてきました。
「間違いないよな!あの時の女の車でしょ!」
「まさか、また来るなんて…俺なんか何日通ったと思ってるんだよ」
「お前、アホだよなぁ!3週間もここ来たんだろう」
「だってあの感触忘れられなくてさぁ…」
「今日は旦那と来てるんじゃないか?遣ってるんだよ」
「どうする?旦那もいるんじゃなぁ!でもやっちゃう?」
「俺、溜まりまくっているからさぁ…我慢出来ないよ」
「この辺に居ると思うんだけど…手分けして探そうぜ」
間違いありません、私を犯した彼らです。
怖さと興奮で鼓動が高まり、今にも彼らに聞こえてしまうんではないかと言う位でした。
彼らが建て物の反対側に向かった隙に、車に走ろうと思った瞬間でした。
「見~つけた」
「嫌!離して」
「何だ、お姉さん今日も1人」
「夫も居ます」
「何処だよ!また嘘なんでしょ」
「本当です」
「会いたかったよ!俺達とまた良い事したくて来たんでしょ」
「違います…離して」
「色っぽい服着ちゃって!こんなにミニじゃ、ほら直ぐにパンティが見えちゃうよ」
「止めて・・・」
「お~凄ぇ~透け透けパンティじゃん!しかも凄い濡れ捲っているじゃん」
「見ないで…離して…」
「デカ乳も出しちゃおうか?」
若い男の力に敵う筈も無く、ファスナーは全て下ろされブラを取られて胸は露出させられました。
完全の前が開いた状態で、エッチな下着も剥ぎ取られ、私は彼らの前にしゃがみ込んで
大きくなった肉棒を咥えさせられたんです。
代わる代わる彼らの肉棒を舐めさせられ、遂には後ろから1人の肉棒が濡れ捲ったマンコへ
入り込んで来たんです。
「うっ…お願い入れないで…」
「お姉さん!ヌルヌルで締め付けも最高!」
欲求不満だった私のマンコは、彼らの一突きで気が狂いそうでした。
バイブとは違った感触!激しく出し入れされ直ぐに逝かされてしまいました。
そんな中、膣内で感じる温かさ!”中出し”された事を知りました。
1人が抜き終えると、もう一本が直ぐに入り私は休む間もなく逝かされ続けたんです。
4人が私の中へ出し終える頃には、私は立っている事も出来ない位、足がガクガクで
全裸のまま彼らに連れられ車に向かったんです。
彼らが私の車の後ろから以前使っていた道具を取り出し、私のマンコへ挿し込みます。
もう冷静な事を考える事が出来ない私は、もう彼らの玩具と化したんです。
何時間が経過したでしょうか?
若い彼らの性欲は凄く、私は彼らの肉棒を何度も受け入れ、終いには気を失う事も…。
気付けば深夜2時を回り、全裸のまま車の後部座席で眠っていた様です。
この後、私は妊娠!彼らの子供を身籠ってしまいましたが、産める筈も無く家族に内緒で
降ろしました。
夫との性生活も相変わらず減る一方ですが、私の欲求は満たされています。
何故なら、あの日から私は彼らに電話で呼び出され近場のホテルや人気の無い場所で
彼らに性欲を満たされているんですから…。