中学生のころから茶道の稽古を始め清楚で控えめな女性である我妻、希恵との夫婦生活も十数年を経るとマンネリも深まりお座なりの営みになりました。元来、寝取らせ願望を心の奥底に秘めていた私の性癖がふとしたきっかけで現実のものとなり今では妻も開発された官能の世界で酔い、悶え、激しい絶頂感に翻弄されています。
ラブプレイのお相手は子供の学校の教師であり人格的にも安心して妻を委ねています。
初体験以来一年間ほど経過しましたが初回以外はラブホでのセックスで私は妻の告白とレコダーの音声で二人のプレイの様々に変化する媚態を想像するしかなく、嫉妬し、興奮し肉棒を屹立させて悶えていても今一現実感に乏しく改善したいと考えていました。
幸い五日間仕事の関係で家を留守にすることになりましたので一計を案じ妻に先生を自宅に招いてプレイをするよう求めてみました妻は子供の事も考え躊躇いの表情でしたが、先生には午後10時半から午前2時ごろの予定で来て頂けるか話をしてみたらと言いました。そして可否について私は知らずに出張に出かけました。
5日目の金曜日、昼近くに帰宅しチャイムを鳴らし玄関の扉を開けると妻が迎え、「お帰りなさい」と挨拶し私と妻の目が合い双方が表情を読み合いました。私は妻が一瞬俯いたのであっ実行したなと思いました。後で聞いた話ですか妻も私が瞬時に先生を招いたことを読み取られたと理解したそうです。
妻は私が靴を脱ぐ前に「貴方、ごめんなさいね」って言い私から鞄を受け取りリピンクに踵を返し入って行きました。私も続いて入り妻から、「お茶かしら、それともコーヒーにします」って聞かれ、とりあえずコーヒーで落ち着くこといたしました。
妻から一方的に私が元気で過ごしていたか、子供も自分も元気で過ごして居たとか、親戚の誰それから電話があったとか、質問と報告をしながら何となく落ち着きが在りません。私は妻に昼食前に旅の疲れを取るためシャワーを浴びさっぱりしたいと言い二階に在る寝室に行き上着を脱いでパンツ一枚で浴室に入りました。妻は私の洋服や下着を整理して着替えを持参し自分も裸になって浴室に入って来ました。
シャンプーを泡立て私の背中を流しながら、「ねぇ、どうして聞いて下さらないの 怒ってらっしゃるの」って聞いて来ました。
「怒ってなんかいないよ、良いことはゆっくり聞きたいんだよ。
其れより久し振りに見る君、綺麗だね、魅力的だよ」って本音で言いましたが、妻の答えは「あなた留守にしていらっしゃったので欲求不満じゃないのかしら」「確かに飢えてるけど君が綺麗なのは本当だよ」。向かい合って抱きしめ、唇を合わせ、舌を絡ませ、相互愛撫に入り双方共に我慢が出来ずに早々と挿入し駆け足で絶頂に至り同時に果てました。
昼食はサンドイッチで軽く済ませ、子供の帰宅する前にと急ぎ寝室に入り妻の話を聞きました。以下その告白とビデオに映し出された初めて見た生々しい妻と先生とのセックスプレイの衝撃的な寝取らせの実像でした。
「夜、10時30分かっきりに玄関の扉の鍵を開け妻が待つと、間無しに先生が黙って玄関の扉を開けお見えになったの。玄関に隣接する応接室にご案内しビールと簡単なつまみを用意したので落ち着いて頂こうと思っていたの。
先生ったら例のご挨拶をしたのよ あたしはプラも付けずにショーツに前開きの部屋着を着て居たので簡単に愛撫の態勢にされ一人掛けのソファーの肘掛けに両足を乗せられ、舌と指で愛撫され何度か逝かされたの。
子供に聞かれる心配は無いと思うけど万が一ってことも考えて必死に声を抑えたのよ。
ご挨拶を終えてビールを飲みながら少し雑談をして、貴方の許しを得て居たので寝室にお連れしたのよ。パジャマの用意もしていたのに、裸で良いって言って、アタシも裸にされてベッドに上がり、上掛けはそのままで良いって言いなから横抱きにされて乳首を摘ままれ揉まれ甘噛みされたの。
痛痒いような感じで思わず ひぃーって声が出てしまって慌てて掌で口を覆ったの。その間も先生の掌と指がクリトリスや陰唇や膣の中を擦ったり掻いたり捏ねたりしているので下半身がピックンピックン上下して悶えちゃったのよ。先生ったら貴方と違って達しても小休止もしてくれないの。
執拗に続け連続して逝かせられちゃうの。呼吸が苦しくなって躰が痙攣するような感じになってもまだ続けるの。声も涸れて来るしお願い、休ませてって言ったの。
愛撫は止めないけど優しく微妙に触れているの。それでも呼吸が少しずつ整ってきて、気持ちの良い感じになり穏やかになってきたの。先生が躰をピッタリ寄せて来て、「気持ち良かった」って聞くから黙ってコックリしたの。でね、とっても苦しかったわよって言って先生の胸に顔を付けて静かにしていようとしたのよ。
でもね、先生許して下さらないの。私を仰向けにして上から被さって来ていきなり挿入されちゃったの。そして足を延ばし太腿は閉じて先生の膝が外側から私の足を締め付けそうして動かれたの。
何時もとおんなじ、クリトリスを擦られ、膣の少し奥を突かれたり擦られたりで直ぐに息が上がっちゃって苦しいの、
でも、気持ち良くてたまらなくなるの。そのうちに頭にずっきんって、くるような快感が来ておしっこが出そうなそんな感じがして、あとは気持ち良いのと、苦しいのが交互に襲って来て、最後に体中がびくびく痙攣して意識が飛んじゃったの。
でもねぇ、あなた、こんな説明しているけど、実際は快感と苦しいのがないまぜになって翻弄されているみたいね。止めてって言う気持ちと、もっと強く突いてって気持ちと両方なのね。 あなた、こんなになっちゃってごめんなさいね」。
これが大まかな妻の寝室でのプレイの告白でした。
次にビデオの画像ですが、テレビに接続して映してみての感想は妻の言う告白とは、おおよそかけ離れた感じでした。
理由は妻の告白には具体的な体位とかどのよう格好で愛撫されたのか、妻はどのような気持ちで受け入れているのか不明です。しかし、ビデオでは全てその答えが示されていました。
最初は応接室での画面ですが、二言三言近隣の様子と今夜会えた感謝の言葉と、後は無言で妻の腰に手を当て一人用のソファーに立たせ、ショーツに手を掛け一気に剥いでから座らせ両足を肘掛けに乗せ、お尻を前に引き寄せて妻の下腹部を全て晒し、
先生は床に膝間付き、妻の腰を抱え肛門辺りからクリトリスへと舐め上げ繰り返し行っています。妻はたまらずお尻を揺すり悶え、あっはーあっはー躰でも快感を訴えています。
そして指を秘孔に射れて最初は膣の上辺を掻くようにしていましたが、やがて高速ピストンに移り妻を一気に逝かせ、また、掻くような愛撫に戻り、何度も逝かせ、妻の、ねぇ堪忍してぇの言葉で終えました。
この、ご挨拶プレイの流れをビデオで観ると妻もスムーズに先生の意に添いそして乱れて行き快感に身を委ね絶頂感に酔っています。
応接室では次いで、お別れプレイの場面が映し出されていました。
画面では妻がビールの仕度をしていて、遅れて先生が洋服を着て現れ三人掛けのソファーに座りビールを飲みつまみを食べて居ます。
先生「相変わらず希恵は感度が良いね、○ちゃんが起きないかと思ってひやひやしたよ。希恵の声はおおきいものなぁ」
妻 「嫌だわ 先生そんなこと言わないで 恥ずかしくって顔が上げられないじゃない お願いだから言わないで」。
こんな、やりとりがあって先生が向かい側に居る妻を隣に座らせ左手を妻の肩に廻し、右手で下半身を弄っています。妻はショーツを履いていません。お尻をもじもじさせ快感に耐えているようです。
やがて、喘ぎ「先生気持ち良い あっあーたまらないぃ」。
静かに訴えていたのに、先生の掌の動きに切迫した声に変貌しお尻の動きも小刻みになったり、跳ねたりして悶えています。
「先生、逝きそう あっあっあ、逝く、逝く」妻が両足を突っ張り、お腹を、がくがくさせて達しました。
間を置かず先生自ら立ち上がり、ズボンとブリーフを脱いで、妻の部屋着の前面を払いのけ、そして妻の腰に手を当てがい己のペニスを妻の膣に合わせるべく腰を中腰に落とし、下方から妻の秘孔に一気に射しこみ、擦るように上下動をしています。
妻は先生の首に両手を掛け、「あっあー先生 たまんないぃー、うっうっはーあっあーまた逝っちゃうー あっあーまたぁ逝っくー
妻の、余りの乱れ様と痴態の凄さを私には文章で表現できません。
先生、足腰を相当に鍛えているのか、あの中腰からの突き上げは筋肉が発達していなければ出来ないと思います。突き上げられる妻の快感は相当なものだろうと、嫉妬心どころか、可哀想になり愛しさが込み上げてきました。乱れに乱れた妻と、堪能し満足した顔の先生に別れの時がきて部屋から二人が消え、応接室のビデオは終わりました。
妻の話では、此の後、玄関でも陰唇を擦れられ指で逝かされ、そして午前2時半に帰ったようです。
次いで寝室の模様です。
先生、自ら早々と全裸になり妻の部屋着も剥ぎ取り、妻を抱えるようにしてベッドに上がり、妻の乳房や乳首を揉みしだき、乳首を甘噛みして妻に悦びの喘ぎを聞きつつ責めています。
先生の右掌が妻の股間に這い、陰唇やクリトリスを擦っています。
きめ細かな絹肌で色白の妻の躰かピンクに染まり腰が微妙に揺れています。「あっあー、あっはー 先っ生 きもちいっいーあっあ たまんっなぁい あっうー」大きな声で喘ぎ悦び悶えています。
先生が妻の股間に移動し、妻の腰を高々と持ち上げ自分の膝の上に乗せ、両足をM字に開き妻に両手でそれぞれの膝を抱えさせ、妻の陰部を上から視姦し、肛門からクリトリスに舐め上げ、唇で包皮を剥き莢も舌で突くように舐めたり秘孔に舌を射したり、好きなように、いたぶっています。妻の善がり音も弱弱しく呼吸も乱れ天国に浮遊しているようです。
先生、一旦舐めしゃぶりを中止し、次いで秘孔に指を射しこみゆっくりした動作で掻くように刺激を加え出し入れしています。
妻の喘ぎが高まり、指の動きに合わせ緊迫した声と息づかいに変わり、「先生 うっもうだぁっめぇ あっあー逝っくー逝くいくうっうー あっはー やめてぇやめてぇ あっはーかんにんしってー」
先生、愛撫を中断して妻を仰向けに寝かせ両足を真っ直ぐ伸ばし、妻に覆い被さりペニスを秘孔に挿入し妻の足を外側から鋏み躰を妻に密着し、両肩をしっかり固定して捏ねるように揺すり上げ動きを徐々に早めて行き射精の態勢に持ち込みました。
妻は、上掛けをしっかり握り、絶叫をあげたり、すすり啼くような善がりに変わったりして、最後は躰全体を痙攣させて放心状態に陥った。先生も同時に迸り静かに横たわった。
結局、こんな感じで休憩を取り二度行い射精して寝室でのプレイは終了しました。
寝室のビデオは先生の躰が邪魔して局部が映らない場面も多多ありましたが、妻が先生の望みのままにさせ、様々な姿態を惜しげも無く晒し性感に翻弄されている様は十分映しだされ、告白談とは相当の違いが在ることが確認されました。
告白では妻の意識が飛んじゃって無我夢中の境地となり冷静に説明出来ないことは理解できたし、恥ずかしくって言えない心情も理解できました。
ビデオを観てふと思ったのですが、先生は自分の妻にあれほど努力しているのだろうか、尽しているのだろうか。否、他の女房だからあれだけ張り切って、此れでもかっとばかりに励むのだろうとの結論にし、私自身の言い訳にしました。
一方、ビデオを観賞した妻の態度ですが、顔を赤く染め、直視できずちらっちらっと観て、
「あぁ嫌だわ こんな淫らな格好されていたのね、」 とか、「あんな言葉聞かれちゃって、あなた、こめんなさいね、怒らないでぇ、先生ってずいぶん乱暴にあたしのことを扱っているのね、嫌だわ」と言いつつお尻をもじもじさせ、愛液で陰部をしとどに濡らしているようでした。私もビデオを観賞中、肉棒を屹立させやっと我慢していた状態なので、妻と貪るようなセックス行いました。以後、この二本のビデオは夫婦二人の極上の催淫剤となりビデオを観賞しては、先生の真似を口実に妻にあられもない姿態を求めたり、私のことを先生って呼ばせ、刺激を頂き夫婦の営みに貢献し快楽を深めています。
先生を我が家に招いたので、折を見て私が何れ隠れて覗き見ることを試みることにしたいと思っております。
此のことがあって二月後の年末に突然先生が、正月用の食材を持参して拙宅に来るとの電話が妻に入り相談を受けました。
昼間、堂々と訪問することをお断りするのは失礼と考えお受けする旨を伝えました。友人に車を運転させ来宅との知らせで私は急遽、子供を連れて3時間ほど親戚に年末の挨拶で出かけることにし、妻を一人にしました。
私の想像では多分、先生は妻に家族の状況を聞き慌ただしく、ご挨拶プレイを妻に求め、私がその場合は受けるよう妻に言い含めて出かけましたので年末ハプニングが実行されました。
妻は急いで大島紬の和服に着替え、プラモショーツも付けず、和風に装い髪もアップに仕上げ先生が喜ぶようにして迎えたようです。
先生は予定の時刻に到着し、妻を一見して嬉しそうに年末の挨拶を玄関で行い、友人には車の中で待つよう願ったようでした。
妻と一緒に家に上がり、妻一人と解ると早速、ご挨拶プレイを始めたようです。
時間が無いので、リビングで妻を強く抱きしめ乳房に掌を這わせ
乳首を摘まみ、揉みし抱き、下腹部にも掌を当て這わせ、クリトリスや、秘孔の感触を楽しみ、妻が身をくねらせて喘ぐと食卓に座らせ、白足袋も眩しい両腿をM字に開き唇と舌で陰唇、クリトリス、そして秘孔から漏れ出る淫液を味わい、妻を何度も極楽に誘い。
最後は妻を起たせ、先生はズボンを足首まで降ろしペニスを妻の秘孔に当てがい下からぐぅっと挿入し、擦り捏ねるように上下動を繰り返し、妻の悦びの絶叫やら悲鳴を聞きつつ先生も多量に放出して年末のハプニングセックスを堪能しご帰還したようです。
言うまでもなくその夜は、私たちも触発され深夜まで営み戯れました。いまどき、和服の人妻を犯すなんて先生幸せですよね。