「パパ~~起きないと遅刻するよぉ~」
普段どおり私を起こしてくれる妻は、今までどおり私の妻としてそして娘達の母親として私達に本当に良く尽くしてくれていました。
家でいつものジーンズに真っ白なTシャツ姿でバタバタと毎朝忙しそうに家の中を走り回る妻を見ていても江崎とのときの妻を想像させるものは一つもありませんでした。
江崎と遭わなくなってから妻の携帯には江崎から何度か連絡とメールはあったようですが、妻は江崎の誘いを断り続けているようでした。
妻とのセックスも江崎と妻が関係を持っている頃と比べて遥かに減っていったのも事実でした。
当然のように江崎と関係していた頃のような別人に見える妻の姿を見ることはありませんでした。
私はこれでよかったんだと何度も何度も自分自身に言い聞かせるような毎日を送っていました。
けれども妻を抱くたびに、江崎との時の妻と私との時の妻のギャップに苦しみを感じていました。
本当に私で感じているのだろうか・・・妻が逝くのを見ても本当に逝っているのだろうか・・・
そんな自分に嫌気がさすこともしばしばありました。
ある週末に娘二人がそれぞれの友人宅にたまたま同じ日に泊まりに行く日がありました。
「パパ~あの子達も今日はいないから、久しぶりに外で食事でもしようか?」
会社から戻った私に微笑みながら言う妻はどこかいつもよりも化粧も濃くきれいに見えました。
「どうしたんだ?化粧が濃くない?」
「そうかな?気のせいだって」
少し照れくさそうにそう言う妻は事実、久しぶりに母親ではなく女を感じさせるようでした。
「パパが疲れていなかったらでいいけどね」
「いいよ、久しぶりだから出かけよう」
「ありがとう!じゃぁ何食べに行く?」
「何でもいいよ、まゆみが食べたいもので」
「う~ん行ってみたいお店があるんだ。そこでもいい?」
「最初から計画してたんだろ?」
「えへへ、してました。じゃぁ着替えてくるね」
妻はそう言って妻のクローゼットがある寝室へと行きました。
私は妻の着替えが終わるのをリビングのソファーに座り煙草を吸いながら待ちました。
するとそこへ髪の毛を自分の手で何やら整えながら真っ白なミニのワンピースを着て妻がやって来ました。
鎖骨から胸元までが露出され、身体のラインを強調するかのようなピチットしたモノで屈むだけでパンティが見えるのではないかと思うくらいのミニのワンピースでした。
「どうしたの?その服」
「変?派手かな?」
「派手っていえば派手だけど・・・少しエッチぽいよ」
「えぇ~~折角気に入って買ったのに・・・変な人に見られるかな?」
「そんなことはないけど・・・派手!」
「パパは嫌?この格好」
「いえいえ全然嫌じゃないですけどね(笑)」
「じゃぁこれで行く!」
妻と私はタクシーを拾い、妻の行きたいという店へと向かいました。
大通りでタクシーから降りて店までを妻と二人で歩いているとすれ違う男性が妻を嘗め回すように見て行きます。
妻自身も見られていることに気付いているようでした。
着いた店は最近オープンした創作料理を出すお洒落なお店でした。
テーブルに案内され私と妻はそのお店の人気メニューを聞き、それを注文しゆっくりとした二人の食事の時間を楽しみました。
ワインを呑みほんのり顔が赤くなっている目の前の妻を見ていると江崎との時を思い出してしまうようなどこか小悪魔っぽい妻でした。
「ふぅ~お腹いっぱいだね」
「うん。これから何処かに行く?時間もまだ早いから」
「パパは大丈夫?疲れてない?」
「大丈夫だよ。久しぶりに二人でワイワイやるか!」
「うん!カラオケでも行こうよ!」
私達は店を出て、近くにあるカラオケボックスへと向かったのですが、その日は時間もあってか3件程周りましたがどこも待ち時間有りの状態でした。
3件目の店で待ち時間有りと告げられた私達は諦めて店を出て歩いていると仕事仲間でよく行くスナックの前を通りました。
「まゆみ歩き疲れたからここでカラオケしながら呑む?」
「行ったことあるの?このお店」
「あぁ仕事仲間と良く行くんだ。気さくなママさんがいて安いから行ってみる」
「私はいいよ。パパがよければ」
私は妻を店の前で待たせて見せの様子を見に店へと入りました。
「いらっしゃいませ。あれ?今日は一人?」いつものように気さくなママさんが私を見て、にこやかにそう言ってくれました。
私は妻と一緒のことを告げるとボックス席では無くカウンターへ案内してくれました。
店を出て妻を連れて店へ入りました。
「いらっしゃいませ。ゆっくりしていってくださいね」ママさんが少し緊張しているような妻に笑顔でそう言ってくれました。
妻もにこりと微笑みカウンターの席に着きました。
妻が店に入る瞬間ボックス席にいた男性客達が妻の方を一斉に見るのがわかりました。
しばらくママさんとバイトの男の子や店の女の子達から妻が綺麗だとか私にはもったいなどと、からかわれたりしながら話をし、妻も楽しそうでした。
妻も私も順番が回ってくるとカラオケを唄い二人で楽しい時間を過ごしていました。
そんなときにトイレから出てきて私達の後ろを通り過ぎようとした男性が妻を覗き込むようにしていいました。
「ひょっとして○○じゃない?そうだよね?」
そう言われて男性の方を振り返って彼の顔をみながら
「え?ケンジ君?」
妻の顔が一瞬同様したかのようでしたが懐かしそうに二人で話しだしました。
「いやぁ~変わったよなぁ~ びっくりしたよ。綺麗な人だなぁ~って見てると似てるなぁ~って思ったから声かけちゃった」
「綺麗じゃないって~歳とるとお世辞も上手くなったんだね」
「いやいやそんなことないって。あ!ご主人?」
私に気兼ねしてか私の方を見て彼は妻にそう言いました。
「うん。主人です」
私の方を見て妻がそう言ったので私は彼に少し頭を下げながら
「まゆみの主人です」と彼に笑顔で挨拶すると彼は
「どうも始めまして、学生時代の同級生の山本です」
彼はそう言って妻の隣に座りました。
「学生時代の同級生なんだ。びっくりだねこんなところで。妻も喜ぶから相手してやってください」
「はい。すぐに戻りますので少しの間、奥様お借りします」
冗談ぽく私にそう言う彼は面白そうな人物で直ぐに妻を笑わせていました。
二人は楽しそうに昔話しで盛り上がっていました。そのうち彼の友人達も妻の所へ来て妻と話をしだすようになり、彼の友人達が一緒に呑もうと妻と私を誘って来ましたが、私は遠慮することにしました。
「パパはあっち行かないの?パパが行かないのだったら私もここでいいよ。それとももう帰ろうか?」
妻は私を気にしてそう言ってきました。
「いいよ。俺はママさんと仲良くここで呑んで唄ってやってるからまゆみは男連中を盛り上げてやりなよ」
「そう?少しだけケンジ君と話してくるね。すぐに戻るから」
妻はそう言って自分のグラスを持って彼たちの席へと行きました。
妻が来たことで歓声があがり一段と盛り上がる彼たちでした。
しかしボックス席に座った妻は案の定、手でスカートを押さえてはいるものの時々手を離すと三角ゾーンから妻のパンティがチラチラとが露になっていました。
当然のように妻の向かいに座る男達は見逃すことはありませんでした。
しばらくしてママさんとバイトの男の子と話していると妻が私の後ろを通りトイレに行きました。
カラオケが私の順番が来たので唄って、唄い終わって彼らの方を見ると妻はまだトイレから戻ってきていませんでした。
気分でも悪くなったかなと思っていると妻の同級性の彼が私の後ろを通り席に戻りました。
しばらくして妻がトイレから戻ってきて私の後ろを通るときに
「パパそろそろ帰ろうか」と言って来ました。
しかし妻はそのまま彼たちの席へと戻りかなり酔っているのか同級生の彼とは違う隣の男性にもたれかかっていました。
甘えたように男性にもたれかかる妻を見て、私の中で鍵を掛けて封印してあった性癖がガチャっと音をたてながら自分自身で鍵をはずしてしまうのが解りました。
酔いのせいでか虚ろな妻の視線は江崎とのときと同じようにどこか男を求めているように見えました。
隣の男性にもたれながら上目使いで男性を見る妻は私と同じように自分自身の中で封印していた何かを解放したように見えました。
そして妻を見ていた私に気付き、あのときと同じ目をして私を挑発しているような妻は、隣の男性に肩を抱かれ耳元で何かを囁かれているのでした。
妻は今にもその男性にキスをされそうな雰囲気になりいつのまにか男性の手が妻の太ももへと持っていかれ、パンスト越しの妻の太ももの感触を堪能しているのでした。
「おいおい!触るなよぉ~」
妻の太ももに触れる男性に妻の同級性の山本が笑いながら彼に言ったように聞こえました。
時々妻の方を見るだけで詳しい会話はわかりませんが、少し二人の雰囲気が悩ましい雰囲気に変わろうとしたときの彼の言葉でした。
その一言で彼らの雰囲気は一瞬で酔って楽しく騒いでいるような雰囲気になり、妻と隣の男の悩ましい雰囲気はなくなりました。
周りの男達から酒を勧められかなり酔っている妻は彼たちと楽しそうにしてはいますが、表情は夫の私が見てもどこか色気を感じさせ男を誘うような仕草に私には見えました。
しばらくすると妻の同級生の山本が妻の隣に座り、二人で何やらこそこそと話しているようになりました。時々はみんなの話しに一緒に盛り上がりはしているものの直ぐにまたこそこそと話をしているようでした。
妻は同級生の山本にドンドン身体を預けるようになりまるで恋人同士のようでした。
そんな妻と山本の前で先ほどまで妻の隣に座り、妻の太ももまで触った男が露骨に前から妻のスカートの中を覗きこむようにしています。
それに気が付いたその男性の隣の男も気が付かない妻と私の目を気にしながら妻のスカートの中を覗きこんでいました。
段々と山本にもたれかかる妻の両脚は開かれてたり閉じたりとしていました。
私はそんな妻を時々見ながらカウンターのママさんと会話はするものの、私の中で妄想が繰り広げられていました。
その妄想を現実にしたい私の封印していた性癖がドンドン大きくなっていくのが解りました。
もし今私が妻をここへ置いて一人で帰宅するとこの後妻はどうなるのか・・・
それは間違いなく私が妄想するようなことが現実に行われるであろうことは解っていました。
それだけで恥ずかしい話ですが私の愚息はドンドンと硬くなり、心臓がドキドキと鼓動をしだすのでした。
「○○さん!奥さん大丈夫?そろそろ連れて帰らないと!」
ママさんとの会話を上の空で聞いていた私にママの大きな声で現実に戻される私でした。
「そうですね、かなり酔っているようですからそろそろ連れて帰りますよ」
ママさんにそう答えるのが精一杯でした。
ママさんの声で現実に戻された私は妻がいる彼らの席の方へといきました。
「申し訳ありませんが、そろそろ帰ろうかと思いますので」と彼らに言うと妻は
「パパ~帰るのぉ~~?」と呂律が回らない口調でそう言いました。
「ご主人申し訳ありませんでした。奥さんをお借りして、おかげでとても楽しかったです」
妻の友人の山本がわざわざ立ち上がり頭を下げて私にそう言いました。
「こちらこそ、妻がこんなに楽しそうに酔っているのは久しぶりに見ましたよ」
私はそう言ってフラフラする妻を支えるようにして店を出ました。
真っ直ぐ歩けない妻を抱えながら歩いていると妻が私に呂律が回らない口調で話しかけてきました。
「パパ~ケンジ君はぁ~~私のぉ~~初めての人なんだよぉ~~」
少し照れながら私の顔を覗き込むようにしてまるで私を挑発するかのようにそう言いました。
「そうだったんだ。そんな気がしたよ」
「えぇ~~パパはぁ~~解ったのぉ~~」
「まゆみの顔が一瞬変わったから元彼だろうなとは思ったよ」
「えへへ、ばれてましたかぁ~~」
「・・・・・・・」
「パパぁ~~ホテルいこうよぉ~~~」
「はぁ?そんなに酔ってるのに?このまま家に帰った方がよくない?」
「やだぁ~~パパとホテルでねるぅ~~」
妻が酔っているものの私を誘ってくるには妻自身もどこかで今日のことで興奮したことがあったのでしょう。
私はそのままふらふら歩く妻を抱えてホテルまでを歩きました。
「まゆみが振られたのか?彼には」
「ううん・・・私がぁ~さよならをぉ~いったのぉ~~」
「そうなんだ、そういえばまゆみの昔の話を詳しく聞いたことがなかったな」
「そうだよぉ~~だ!エッチした人の人数はぁ~聞かれましたけどぉ~~だ」
「はいはい」
ホテルに着き部屋へ入ると直ぐに妻は私に抱きつき「キスしてパパぁ~」と酔っ払いながらもそう言ってきました。
「どうしたんだよ?珍しいなこんなまゆみは」
妻は私の唇を激しく吸い、いつもは受身のキスしかしない妻がその時は大胆に私の口の中にも激しく舌を入れてきて私の舌を弄ぶようなキスをしきました。
「どうしたんだよ。こんなにエッチになって」
「いいのぉ~~抱いて・・・お願い」
妻をベットに連れて行き、ゆっくりとミニの真っ白なワンピースを脱がせていきました。
薄いオレンジ色に白のレースで飾られたブラとベージュのパンストに包まれたパンティが露になります。
久しぶりに妻の身体を見ただけで私の股間ははちきれそうになり、妻のいつも見ている身体とは違って見えるほど色っぽく見えました。
私はすらっと伸びる妻の長く閉じられた脚を両手で大きく開かせます。
「あん・・・はずかしいよパパ」
開かせた脚をM字にさせてそのままお腹の方まで押し上げて私の目の前に現れたパンストに包まれた薄いオレンジ色のパンティに目をやりました。
予想した通り妻の敏感な部分を隠すようにしてる薄いオレンジのパンティのクロッチ部分が少し濃くなっていました。
「まゆみ・・・もう濡れてるじゃないか?どうしたのかな?」
「どうもしてないよ・・・パパが恥ずかしい格好させるから・・・」
私は目の前のパンストに包まれた妻の変色した部分にそっと鼻を押し当てます。
プーンと雌の香りをさせながらいやらしい妻の匂いが私の鼻を伝い脳へ刺激を与えます。
妻の発する雌の匂いで私の身体中が熱くなります。
妻のその匂いを堪能するかのようにじっくりと鼻を押し当てながら妻にわかるようにクンクンと音をたてて、その部分に時々軽くキスをすると
「あぁん・・・辞めて・・・パパ・・・恥ずかしいよ・・・」
妻の言葉を無視するようにクンクンと何度も鼻を鳴らして薄いオレンジ色が濃く変色したパンティ部分に鼻を押し当て匂いを嗅ぎます。
「やめて・・・・はすかしいよ・・・あぁぁぁん」
妻の薄いオレンジ色の濃く変色した部分がジワジワと大きくなっていきます。
「まゆみどうしたのかな?こんなになるまで」
「いやぁ~ん・・・嫌」
「元彼にあってまたエッチなまゆみが出てきたのかな?」
「言わないで・・・はずかしいから・・・」
「男達にジロジロいやらしい目で見られて興奮したのかな?」
「言わないでって・・・お願い」
私は妻のベージュのパンストを激しく破いて妻に言いました。
ビリ!パチ!ビリビリビリ!
「まゆみのここはまた、エッチになりだしたんだな!お仕置きしてやらないと!」
「あぁ~~んパパぁ~ そんなにしないで」
「興奮したんだろ!え!どうなんだ!」
パンティの上から濡れた部分に私の指を押し当ててグリグリと刺激をします。
指先にパンスト越しでも妻の湿った感触が伝わります。
「あぁ~~ん 辞めてぇ~~パパぁ~~それ以上すると・・・あぁぁ~~~」
「それ以上するとどうなるんだ!ほら!まゆみ!言ってみろ!」
「あぁぁぁぁ~~~~!! パパぁ~~~!!いくぅぅぅう~~~!!あぁぁ~~~!!」
妻の久しぶりに見る叫びのような声を上げて逝く姿でした。
パンティの上から私の指で刺激しただけで妻は簡単に淫らな姿を晒して身体を仰け反り絶頂を迎えました。
私は股間部分だけが破れているパンストを太もも部分から足首部分までを激しく破きます。
「あぁぁ~~ゆるして」
私は一気に妻のパンティを下げ脚から抜き去ります。
そこはいやらしく淫唇が少し開きじわっと透明のモノが顔を出し照明の光を受けてキラっと光っていました。
妻の脚から抜き去った薄いオレンジ色のパンティを手に取り、妻に見せるように変色した部分を裏返しにして見るとそこには透明のヌルッとした妻の淫液がべっとりと付いていました。
「まゆみ・・・ケンジ君がこんなことすればどうする?」
私は妻にそう言いながら裏返しにして妻の淫液がべっとりと付いたクロッチ部分に鼻を押し当てて匂いを嗅いでから舌で嘗め回しました。
「いやぁ~~~~んパパ お願いやめてl~~汚いよぉ~~」
「パパじゃないだろ?こんなことしてるのはケンジ君だぞ!」
「あぁぁ~~~言わないでぇ~~そんなこと」
「ほら!ケンジ君だと思って想像するんだ!」
「あぁぁ~~~~ダメェ~~~また来ちゃうぅ~~」
妻は私がしている姿を久しぶりに再会した始めての男のケンジ君を思い浮かべながら2回目の絶頂を迎えようとしています。
私はそのまま妻のいやらしく光る淫唇を口に含み硬く敏感になっている淫核を舌で刺激しました。
「パパ~~~だめぇ~~~逝っちゃうぅ~~~~」
「パパじゃないだろ!ケンジ君って言ってみろ!」
「あぁぁ~~~!!逝っちゃうぅ~!!あぁぁぁ~~だめぇ~やめて!!!ケンジ君!!逝くぅぅ~~!!」
妻は身体を痙攣させながら2回目の絶頂を迎えました。
それと同時に私の口の中に生暖かい液状のものがじわっと広がるのが解りました。
大きく肩で呼吸しながら頭を持ち上げて自分の股間部分にある私の頭を押しながら
「パパ・・・ごめんなさい・・・汚いから辞めて・・・」
私は妻の言葉を無視して少し塩辛い妻の淫部をピチャピチャといやらしい音をワザと大きく発てて舐めまわしました。
「パパ・・・だめだって・・・汚いよ・・・」
自分で腰を上げ私の顔から避けるようにする妻でした。
「ここに始めて入ったち○ぽはさっきのケンジ君のなんだな・・・」
私がマジマジと妻の淫穴を見ながらそう言うと妻は
「・・・うん」と一言だけつぶやくように言いました。
そんな妻の淫穴を私の指を突き刺し中を激しくグリグリと刺激します。
「あぁぁ~~お願いぃ~~だめぇ~~また出ちゃう!!」
クチュクチュクチュ・・・チュポチュポチュポ・・・
私の指が激しく動くたびに妻の淫穴からいやらしい音が発せられます。
「あぁぁ~~~パパ!!!逝くよぉ~~!!
「パパじゃないだろ!!」
「あぁぁ~~~ケンジくぅ~~ん!!いくぅぅぅぅ~~~!!!」
ベットのシーツを濡らすほど私の手を伝い妻の淫水が噴出すように出てきました。
大きくなった私のモノを妻の顔近くに持って行くと妻はそっと手で袋部分から根元をさするようにして私の亀頭を口に含みました。
私のモノを一生懸命に舐める妻を見降ろしながら妻にいいました。
「なぁ~まゆみ・・・さっきの店でトイレに行ったとき戻ってくるの遅かったな?」
私のその言葉でまるでスイッチが入ったかのように私のモノを一層激しく咥えだした妻は間違いなくトイレで何かがあったに違いありません。
「ケンジ君もトイレに行ってたよな?何かしてただろ?」
「ングング・・・・チュパチュパ・・・・」
より一層私の硬く大きく反り返るモノを手でも扱きながら激しくしゃぶり尻をクネクネとする妻でした。
「ケンジ君と何かあったんだな!まゆみ!」
しゃぶり続けていた妻がいやらしく私の亀頭を含むのを辞めて自分の口元に糸を引かせながら
「あぁ~・・・パパ入れて・・・」
その一言を江崎のときと同じような淫らな眼差しを私に向けて言う母ではなく女の顔をした妻でした。
妻が同級生のケンジ君と再会した後、私達はホテルで久しぶりに激しくお互いの性癖を刺激するかのようなセックスをしました。
私の目を悩ましい目つきで見つめる妻を見るのは本当に久しぶりのことでした。
私が妻に挿入してからも妻は私の質問攻めで恥ずかしがりながらも、自分自身の興奮を高めて何度も何度も上り詰めました。
トイレに行ったときに特にエッチなことはなかったようですが、ケンジ君から遭えて嬉しい気持ちと今でもずっと妻のことが気になっていたと告げられたようです。
それと当然のようにまた逢いたいと言われて電話番号とメルアド交換をしたそうです。
次の日にはケンジ君からお礼のメールが来たそうです。
娘達も自分の部屋へと行った後、妻と二人で缶ビールを呑みながらテレビを見ていたときに何気なく妻に聞いてみました。
「ケンジ君とのエッチは激しかったの?」
「え??いきなりどうしたのよ。そんなこと聞くなんて」
「いや、気になったから」
「良く覚えてないなぁ、けど今とは全然違ったと思うかな」
「そらそうだろ、始めてエッチして今と同じだったら怖いよ」
「じゃぁ今のまゆみをケンジ君が抱けばびっくりするだろな」
「えぇ~~年取り過ぎて身体がちがぅ~って(笑)」
「もしもし?そっちじゃないんだけど・・・」
「え??」
「俺が言ってるのは今のエッチなまゆみを見るとビックリするだろなってこと!」
「・・・しないもん・・・エッチ」
「へぇ~ホントはトイレでケンジ君と話していてドキドキしたくせに」
「・・・・パパに意地悪・・・」
「どう?江崎以来してみないか?ケンジ君と」
「無理無理!!ケンジ君とは無理だって」
「まぁ まゆみがしたくなればしてもいいよ」
「しないから・・・」
そんな内容の会話をしたのを覚えています。
当然のように江崎と同じように最初はメールのやり取りもたまにするくらいでしたが、頻繁にメールをするようになり、そして電話で話すことも頻繁になりました。
勿論私に隠れてこそこそとしている様子はなく私がいるときにでも電話で話すほどでした。
相手のケンジ君も妻にメールとか電話をしても私が怒らないのかと気にしていたようですが、妻が怒らないと告げると私のことなどお構い無しに話すようになりました。
私自身妻の会話を聞いて妻がケンジ君に特別な思いを持っているようには思えませんでした。
私の前で話している内容は昔話で楽しそうに笑ったりしている妻でしたから。
それから1ヶ月ほどするとケンジ君からの電話も段々少なくなり、妻にケンジ君とは最近どうなんだと尋ねても時々話すくらいかなと答えていました。
そんな頃に妻の口から思いがけない言葉を私は聞きました。
「パパちょっといいかな・・・」
「ん?何?」
「今度出かけてきたいの」
「ケンジ君とか?」
「ううん・・・違う。ケンジ君にも誘われてるけど・・・」
「じゃぁケンジ君と逢えばいいじゃないか」
「ケンジ君とはいつでも遭えるけど、その人遠い所に住んでるの」
「遠いところ?いったい誰なんだよ」
「パソコンでチャットしているでしょ?」
「チャット?時々パソコンでしている?」
「うん・・・仲良くしてる人がいるの」
「そうなの?」
「うん。一度逢いたいって言われて・・・」
私が以前男達に妻を興奮させるために教えたチャットを妻は彼らとは違い時々別の仲間達とチャットをして楽しそうにしているのは知っていました。
しかしそれはチャットで楽しんでいるだけだと思い、特に気にはしていませんでした。
そのチャット仲間に誘われて、妻は遭おうとしています。
あまりの突然な予想もしないことで私は少し同様しました。
「どんな奴なんだ?その遭う奴は?」
「私より年下で○○○に済んでるの。変な人じゃないと思う」
「思うって・・・大丈夫なのか?」
「大丈夫だよ。面白い人だから、仕事で近くに来るって言うから」
「まゆみは好きとかじゃないのか?」
「好きとかと言われても嫌いな人とは遭わないよ」
「まぁそれはそうだけど、恋愛感情は?」
「それはないよ」
「そこだけは裏切らないでくれよ」
「わかってるよそんなこと」
「いつも言うけど隠れてこそこそはダメだからな」
「わかってまぁ~す」
私がOKすると妻は嬉しそうでした。
こうして妻は私の理解していた以外の男性と遭うことになりました。
そして同時期にケンジ君とも逢う妻は私の予想を遥かに超えるような女へと変わっていくのでした。
妻がいつもリョウ君と呼ぶチャットで仲良くなった男と逢いたいと告げられた私は、てっきり二人っきりで会うのかと思っていたのでしたが、仲間の男性3人と会うことになっていたようでした。
4人で会う約束の日、朝から洗濯に掃除と家事をテキパキと済ませ昼前からシャワーを浴びて、江崎と始めて遭うときのように、着ていく服をあれこれと鼻歌交じりに楽しそうに選ぶ妻でした。
「男3人と女1人で大丈夫なのか?」
「大丈夫だよ。仲間みたいなものだから」
「襲われそうになれば直ぐに連絡するんだぞ」
「襲われれば嬉しいんじゃないの?パパは(笑)」
「それとこれとは別だって!」
「わかってるって、少し遅くなるかもしれないけど、後は宜しくお願いします」
「あぁ 迎えが必要ならば連絡して。それと・・・」
「それと?」
「するの?」
「そんなのないない(笑)」
「もしもってときはメールしてくれる?」
「うん。期待せずに待っててください」
今晩の夕飯の準備もしてくれて、妻は嬉しそうに家を出ました。
1時間くらいしたころに妻からメールが届きました。
(今3人と出会いました。これからなぜかボーリングに行くことになりました(汗))
ボーリング??と私は思いましたが、4人は本当に仲間同士で楽しく過ごすために会ったのかもしれないと思う私でした。
下の娘とテレビを見ながら夕飯を食べている頃、妻から2度目のメールが届きました。
(ボーリングしてから映画まで見たよ。とっても楽しい人達だから心配しないでね。今から4人で食事に行きます)
私が携帯を見ながら、にやついていると娘が「パパ何携帯見てニヤニヤしてるのよぉ~」
と半ば変態オヤジを見るかのような目で私にそう言って来ました。
「ママからだよ。楽しんでるんだってさ」
「ママからのメールでニヤニヤなんて余計に気持ちわるいよ(笑)お互い、いい歳なんだからね」
「いやいやまだまだパパとママはラブラブだって」
「はいはい。ご馳走様(笑)最近ママもすっかりエンジョイしてるね。毎日楽しそうだもん」
娘も私と同じように妻が生き生きしていることに気が付いていたようです。
夕飯も終わり、私一人でビールを片手にテレビを見ながらうとうとしていた10時過ぎ頃に妻からの3度目のメールが届きました。
(リョウ君以外の2人は電車が無くなるから帰りました。リョウ君と少し酔いを醒ましてから帰ります)
意味深にもとれる内容のメールでした。
すっかり仲間と楽しく過ごしていると思っていた私は、そのメールを見てドキドキし始めました。
ひょっとすると酔いを醒ますとは・・・ホテルでか?なんて勝手に妄想したり仕出している自分でした。
私の妄想に反して、1時間も経たない頃妻は「ただいまぁ~」とご機嫌で家に帰って来ました。
「あれ?早いね」
「え?どうして」
「いや・・・ホテルでも言ってるのかと」
「いきなりそれはないよ。だってね3人とも私と会って最初挨拶するだけで緊張して何も話さないんだよ」
「そうなんだ」
「すごぉ~く真面目な3人だったよ。みんな若いしね。ボーリング行っても最初は緊張してて私と話すと3人とも顔が赤くなるんだもん」
「マジ?真面目ってより女慣れしてないんだろね」
「どうかわかんないけどね。でもご飯食べてる頃にはチャットしているように楽しく話せたよ」
「楽しかったんだ。よかったな。」
「リョウ君だけ仕事でこっちに来ているから今日は○○駅の近くのホテルに泊まるんだって」
「だったら一緒に何処かへ行ってあげればよかったのに」
「そうだね。遠くから来てるんだからね」
「それより酒飲んでないんだ?」
「そそ!聞いてよ!3人共呑めないんだって」
「本当に?」
「だから私も呑めないよ・・・」
「呑めばよかったのに。エッチなまゆみが3人も見れたのにな(笑)」
着替えもしないで私達の夕飯の後片付けをしながらそんな会話をしていました。
3人で会ったのに、リョウ君とだけ名前が出てくるのも妻の一番のお気に入りはそのリョウ君だと私には直ぐにわかりました。
「まゆみ?リョウ君と会ってくればいいじゃないか」
キッチンで洗い物をする妻が私の方を振り返って
「パパは会ってきて欲しいの?」と少し笑みを浮かべながら意味深な言い方をしました。
「まゆみが逢いたいなら会ってくればいいよ」
「リョウ君はまだ一緒に居たそうだったけど」
「うちの子たちもそろそろ寝るだろうし、行ってくればいいよ。明日も休みだから。連絡とれるんだろ?」
「どうしようかな・・・・」
「まゆみに任せるけど。俺はいいよ」
少し洗い物のを止めて考える妻でした。
妻の出した答えは、リョウ君も呑めないし、自分自身も酒も呑んでないから車で逢いに行くとのことでした。
江崎と始めての時が私の頭の中に浮かびました。
妻はリョウ君に電話をかけ車で出かけて行きました。
妻が戻ってきたのは午前4時を過ぎた頃でした。
私を起こさないようにと思いそっと寝室に入って来たときに石鹸のいい匂いがしました。
ドレッサーの前に座り、顔の手入れを静かにした後、ベットにもぐりこんで来た妻は私の背中をギュッと抱きしめて、そっと首筋にキスをしてくれました。
その瞬間、間違いなくリョウ君と何かがあったと私にはわかりました。
「おかえり・・・・」妻に背を向けながら小さな声でそう言うと
「ただいま・・・おこしちゃったね・・・ごめん」
そう言ってまた私をぎゅっと抱きしめる妻でした。
「抱かれた?」私のその問いかけに妻が首を振るのが解りました。
「けど何かあったんだろ?」
「・・・・・・・」何も答えない妻でした。
「キスでもされたか?」
コクリと頷く妻が解りました。
「そっか・・・それだけ?」
少しの間があき
「・・・好きって言われた」
「そっか・・・まゆみは?」
「嫌いじゃないよって答えた」
「それでキスされたんだ」
「・・・・うん」
私を抱く妻の力が強くなりました。
私は妻が私に絡めている脚の間に手をやりパンティの上からそっと淫部を触りました。
「触られたんだ?」
妻の両脚が私の腕を少し強く挟みました。
「触られたんだろ?」
「少しだけ・・・」
「リョウ君のは?」
「・・・パパ・・・お願い抱いて」
妻の今風呂に入り履き替えた薄いさらさらした感触の布切れが、妻の淫部を覆う部分を湿らせているのが解りました。
「さわったんだ」
「・・・・うん」
一度はお互い封印した性癖が・・・私達夫婦を未知なる世界へと迎え入れてくれるのでした。
「リョウ君の触ったんだ」私の問いかけに頷く妻は、江崎のときと同じように私を求めて来ました。
激しく私の唇に自分の唇を重ねて・・・
「どうだったのか教えてくれるかな?」
私がそう言うと妻は私の硬くなったモノをゆっくりと扱きながら話し始めました。
「ホテルの前まで行くとリョウ君が待っていてくれたから、車に乗ってもらったの」
「うん」
「行く当ても無く街中を車で走っていてもリョウ君、緊張しているのかあまりしゃべらないの」
「そうなんだ」
「うん。緊張してる?って聞くとテレながら、してるかなって言ったのね。昔パパとよく言った高台の夜景の見える山道あるでしょ?」
「あぁ、若い頃よく行ったとこだろ」
「そうそう。その近くを車で走っていたからそこに行く?ってリョウ君に言ってみてそこまで行ったの。」
「うん」
妻は私のモノを扱いていたのですがいつのまにか、扱くのを辞めて話すことに必死になっていたようです。
「車を止めて、夜景見ながら沈黙が続いてどうしようって思っていたら、急にリョウ君が抱きついてきて・・・好きって言われた・・・そしてキスされたの・・・」
「そうなんだ。まゆみはドキドキしたんだろ?」
「うん・・・ドキドキした」
「それで?」
「それから・・・リョウ君あまり経験ないのかな・・・荒らしくって・・・」
「それも興奮したんじゃないのか?まゆみは」
「服の上から胸も触られたり、スカートの中にも手を入れられるんだけど・・・どこかぎこちなかった」
「へぇ~そうなんだ」
「うん。そんなリョウ君見てると・・・なんだか可愛くなってきて」
「うん」
「ジーパンの上からリョウ君の触ってあげたの・・・」
「大きくなってたんだ?」
「うん・・・なってた・・・窮屈でかわいそうだったから・・・脱がせてあげたのね」
「まゆみから?」
「・・・・うん」
始めて会った男のモノを母性本能をくすぐったのかもしれませんが、妻のまゆみ自信が彼のモノを自分から出して扱く様子が私の頭の中で広がりました。
「リョウ君のどうだった?大きかった?」
「ううん・・・かわいかったよ」
かわいかったと答える妻にも私は驚きを覚えました。
「かわいかった?」
「うん。子供のおちんちんみたいだった・・・」
「子供?」
「うん・・・大きくなってるけど・・・子供みたいだった」
「包茎だったの?」
「・・・うん。そうかな。」
「けど剥けたんだろ?」
「うん・・・けど・・・直ぐに出ちゃったの。ビックリした」
「興奮してたんだね、リョウ君」
「いっぱい出たから大変だったかな(笑)けど小さくならないの・・・ずっと大きくなったままで」
「興奮した?」
「うん・・・」
「綺麗に拭いてあげてると、また私に触ってきたの・・・だから・・・またリョウ君のも触ってあげた」
私のモノをまたそのときを思い出したのかゆっくりと愛撫し出す妻でした。
「まゆみも触られてたんだろ?」
「うん。脱いでって言われた・・・」
「脱いだの?」
「服は脱がなかったよ・・・」
「パンティ脱いだの?自分で」
「うん。脚も開いたよ・・・自分から」
「指も入れられた?」
「うん・・・入れられた・・・」
「ビチャビチャになってたの?」
「うん・・・なってた・・・凄いって言われた」
「逝った?」
「うん・・・逝った・・・」
「舐められた?」
「ううん・・・舐められてない・・・」
「舐めた?」
「ううん・・・舐めてないよ」
私は妻を押し倒して愛撫も無しで妻の濡れた淫部へ私の硬く反り返るものを押さえつけながら挿入しました。
「はぁ・・・いい・・・これ」
「入れてないの?」
「うん・・・入れてない・・・」
「入れたかった?」
私は妻に奥まで挿入し、そう聞きました。
「うん・・・入れたかったよ あぁぁ~ パパ以外の入れたかったの」
「いっぱい感じたのか?」
「うん・・・ああぁぁ~~ん いっぱいいっぱい感じたよ」
「リョウ君の扱いてたんだろずっと」
「うん・・・凄く硬いの・・・あぁぁ~~入れて欲しかったぁ~~~あぁぁぁ」
「いれればよかったのに」
「うん あぁ~~パパぁ~~今度入れていいぃぃ~~あぁぁ~~いっちゃうぅ~~」
結局リョウ君は妻の手で2回射精したようです。
どうして挿入しなかったのかと聞くとリョウ君がコンドームがないからダメだと言ったそうです。
妻は何度もリョウ君にいれてと言ったようですが・・・・
それから後に私達は、リョウ君の住む街へと二人で出かけることになります。
妻とリョウ君は毎晩とは言いませんが、仲間の数人で楽しくチャットをしてはそれが終わると妻とリョウ君の二人だけでの会話をしているようでした。
私の方が苛立ちを覚えるほど二人の距離はなかなか縮むことはありませんでした。
二人の住んでいるところに距離が有るせいかましれませんが、本当に次に会う約束さへしませんでした。
妻がリョウ君と会って少したったころに私自身も妻と他人のふりをして妻がいつも楽しくチャットしている仲間に加わりました。
1ヶ月もしないうちに、私は妻達とのチャット仲間として仲良くなりました。
そんな頃に私の方からみんなに対してリアルで一度集まって呑もうよと話を持ちかけました。
チャット仲間の反応は私のその呼びかけに大賛成でした。
集まる場所を決めるときに私と妻ともう二人の男性はそれほど距離はなかったのですが、残りの大半は私達とは距離のある場所に住んでいたために、ちょうどその中間地点に住んでいたのがリョウ君でした。
そんな訳でリョウ君の住んでいる街へとチャット仲間が集まることになりました。
私を含めた男性陣は6人、そして妻を含めた女性陣は3人でした。
計9名がリョウ君の住む街へと集まり、駅前で待ち合わせをしました。
勿論私達は他人として参加するために電車を降りてから別々に集合場所へと向かいました。
今回以前に会ったことのあるのは妻とリョウ君ともう一人の男性の3人でした。
残りの6名は今回が初めて会うことになり、私が集合場所に着いたときには既に妻とリョウ君と別の男性3人が来ていました。
簡単に挨拶をして、他の人たちが来るのを待ってみんなが到着してからリョウ君の案内で居酒屋へと行きました。
居酒屋に着くと当然のように妻と残りの女性を含めた3人に男生陣が取り囲むような形でどんどんと酒も進みそれぞれが楽しく盛り上がっていました。
私の方は妻をハンドルネームで呼ぶことに戸惑いもありましたが、なんとか夫婦であることは他の人たちにはばれることはありませんでした。
居酒屋でみんながほろ酔い気分になったころにカラオケボックスに移動することになり、女性陣が一緒に店を出るときにトイレへと行きました。
店を出た男性6名の話は3人の女性で誰が好みなのかとの話題で盛り上がりました。
私は当然のように妻であることを告げ、そしてリョウ君も妻でもう一人の男性も妻でした。
カラオケボックスに行っても最初はみんなの歌で盛り上がりはしましたが、そのうちおのおののお気に入りの女性の傍に集まり楽しそうに盛り上がりながらもなんとか好みの女性に気に入られようとする男性陣は必死でした。
丁度私がトイレに立ったときにリョウ君も後からトイレへとやって来ました。
「リョウ君は○○とは以前に会ったんでしょ?」
私は用をたしながらリョウ君にそう話しかけてみました。
「会ったよ。綺麗でしょ?想像したより(笑)」
「そうだよね。ところでもうモノにしたの?」
「え??そんな訳ないでしょ。結構率直に聞きますね」
「そうかな。したいでしょ○○と。俺はしたいよ」
「まぁそれはそうだけどね」
「今日この後3人で何処かに行こうって誘ってみない?」
「いいですね!誘ってみますか(笑)」
リョウ君とトイレを出て部屋に戻るまでの廊下でそんな会話をしました。
それから妻にリョウ君と二人で酒をドンドン勧めて妻を酔わせました。
妻も楽しいせいと私が居ることに安心してかかなり酔っ払っていました。
時間も遅くなったので、ホテルを予約している人、サウナに泊まる人いろんな人達でしたが、それぞれのお気に入りの女性を送っていくことになり、そこで別れることになりました。
私とリョウ君と妻の3人は店を出てから少し歩いていました。
「どこか泊まるところ予約してるの?」とリョウ君が妻に聞くと
「ううん。どこも予約してないよぉ~~~」と酔ってご機嫌そうにそう答えました。
「△△さんは?」と私にもリョウ君が聞いてきました。
「いいえ。サウナにでも泊まればいいかと思ってるから」
私がそう答えてからのリョウ君は早く私がこの場から去らないかなってオーラを出し続けました。
当然私がリョウ君の立場でもそう思ったでしょう。
しかしここで私もすんなりとその場を去ることはできません。
なんとか3人でリョウ君に部屋に行かなければと言う思いでした。
「なぁ○○、俺と一緒にリョウ君の家に止めてもらわない?」
私のその言葉にリョウ君は本当にえ??って感じでした。どうしてこのおっさんまで??って顔していました。
気転ををきかせた妻が「よぉ~し!3人でリョウ君のお家に行こう!いいでしょ?リョウ君~~」
さすがに妻にそう言われたリョウ君は断ることも出来ずに結局3人でリョウ君が住むマンションへと向かいました。
ドアの前まで来るとリョウ君は直ぐには中に入れてくれずに、少し片づけをするからここで待っててくださいと言い残し私と妻を玄関ドアの前に残して部屋へと入って行きました。
私は妻に「リョウ君に部屋で3人でする?」との問いかけに「変態ぃ~~~~!」と言い返して来ましたが、妻自身もまんざらでもないようでした。
「どうぞ!お待たせして」リョウ君が15分くらいしてからそう言ってドアを開けてくれ私と妻はリョウ君の部屋に入りました。
男の一人暮らしって感じのものがそこらに散乱していて、いったい何を片付けたにだろう?と思う部屋でした。
妻が部屋に入るなりトイレに言ったので私はリョウ君に「ごめんな。邪魔者が着いてきて」
そう言うとリョウ君は「いいですよ。○○も3人でって言ってたから」
「○○がうとうとしだすと少し胸とか触ってみようか?」
「え??マジですか?怒りますよきっと」
「怒れば辞めればいいさ。リョウ君は嫌なら見ていればいいさ。俺がやってみるから」
妻がトイレから戻って30分ほどした頃に、私は妻の服をすこしづつめくりあげていきました。
「だめですって・・・起きちゃってきっとおこりますって」
「大丈夫だって。それよりリョウ君はしっかり○○の脚でも開いておけよ」
「無理ですって・・・」
「じゃぁ俺一人でするからベット貸してくれるかな?」
「え?・・・」
「俺が○○脱がせてエッチするからリョウ君はこっそり除いていてもいいし、一緒に○○としたければおいでよ」
私は妻を抱きかかえて隣にあるベットへと行きました。
ベットに寝かせた妻の胸の露になっているブラを押し上げて妻の乳首を舐めてみました。
「う~~~~ん・・・むにゃむにゃ・・・・」
妻は寝ているようでした。
私は妻の胸を愛撫しながら上半身を裸にしました。
ふと入り口のドア付近を見ると覗いているリョウ君が見えました。
私はリョウ君に入って来い!と手招きをしてリョウ君を誘ってみました。
嫌がって来ないかと思いましたが、リョウ君はすんなりとこちらへと来て妻の乳首を瞬き一つもせずに見入っていました。
妻の両乳首を二人で舐めるのには時間はかかりませんでした。
妻の硬くツンとした乳首を私の目の前で舐める姿と状況に私は興奮を覚えました。
私に手招きされて、すんなり私と妻の所へ来たリョウ君は、私が舐めている乳首と反対側の妻の乳首に舌を這わせました。
妻の乳首が一段と硬くツンと立ち、妻は身体をくねらせて閉じていた目を開けました。
「うそぉ・・・二人共辞めて・・・恥ずかしいよ」
妻は押し上げられたブラを両手で降ろそうとしますが、私はその手を私の両手で押さえつけました。
妻の両手は私の両手により、頭の上に上げられて万歳をした格好で押さえつけら、まるで犯されているかのようでした。
「ダメ・・・お願い・・・二人共やめて・・・」
弱々しくそう言う妻に私は妻の脇の下に唇を這わせながら
「そのうち気持ちよくなるよ○○、リョウ君に舐められる気分はどうだい?」
私がそう言うとリョウ君はチュパチュパと大きく音をたてながら妻の乳首を貪りました。
「あん・・・リョウ君・・・そんなこと辞めて」
「・・・・・」
リョウ君は無言で妻の乳首に夢中です。
「リョウ君、そろそろ恥ずかしい部分気持ちよくさせてあげなよ。きっと喜ぶよ○○○も」
何も言わずに妻のスカートをめくり上げるとパンストの下に見えた妻の薄い紫色のパンティをマジマジと見つめていました。
「リョウ君どうしたんだい?人妻のパンティはいやらしいだろ?」
「・・・・ええ・・・こんなの穿いてるんだ・・・」
「押さえてるから好きなようにすればいいよ。○○も嫌って言ってるけど多分もう濡れてるよ」
「あぁ・・・お願いだから辞めてって・・・」
妻は本当に犯されてるかのように脚をバタバタしたり、腰をクネクネしたりして抵抗しました。
リョウ君は妻の腰を押さえつけるようにしながら抵抗する妻のパンストを降ろしました。
ベージュのパンストがゆっくりとリョウ君の手により脱がされて行きます。
妻は腰を上げないのでなかなかパンストを脱がすことの出来ないリョウ君は少し戸惑ってはいましたが、なんとか妻の片足からパンストを抜き去りました。
少し下に下がった妻の薄い紫色のパンティの上の部分から黒く生い茂る妻の陰毛が覗いています。
リョウ君は私の目を一瞬見て、それから妻のパンティの上から妻の匂いを嗅ぐように鼻を押し当ててパンティの感触と妻の少し覗く陰毛の感触を楽しんでいるようでした。
妻も観念したのか先程の抵抗はしなくなりました。
「リョウ君お願い辞めて・・・こんなこと・・・」
妻のその言葉でリョウ君に動きが止まりました。
「ごめん・・・」
リョウ君は妻を見ながらそう言いました。
二人は少しの間何も言わずに見詰め合っていました。
二人を見ている私はその無言の見詰め合いに大きな嫉妬を覚えました。
二人は今にもキスしそうなくらい見詰合います。
私が妻の両手を押さえつけていた手をそっと離すと妻はリョウ君の頭を両手で優しく抱きかかえに行きました。
そして妻の方からリョウ君の唇にキスしていき、激しいキスが・・・
私はそっとその場を逃げ出すように隣の部屋へと行きました。
「あ・・・△△さん・・・」リョウ君が私が部屋を出て行こうとしたときにそう言いましたが、私を見るリョウ君を自分に方に向けて、妻はまたキスをしました。
私はドアが開いたままの寝室をソファーにもたれながら煙草を吸い二人のことを見ていました。
妻とリョウ君は重なり合いながら激しいキスを繰り返しています。
リョウ君は妻の身体にふれることもなくただ妻のキスを受けているだけでした。
そのうち妻の手がリョウ君にジーパンのファスナーに手が行きゆっくりとファスナーを降ろしていく光景に私は凄く興奮しました。
妻が私以外の男をリードしているような、その光景は江崎のときとは違った興奮でした。
妻の手はジーパンのボタンもはずしリョウ君のトランクスに中に入りました。
すでに硬く大きくなったリョウ君のモノを妻自信に手でトランクスから出し、優しくゆっくりと根元から亀頭までを往復します。
リョウ君に手も動きだし、二人は横向きになり妻はリョウ君のモノを、リョウ君は妻の淫壷を互いに愛撫しています。
「リョウ君・・・いいよ・・・気持ちいい・・・」
「○○・・・凄く濡れてるね・・・」
「あぁ・・・リョウ君のも濡れてるよ」
「気持ちいい・・・出そうだよ」
「ホントに?」
妻は少し激しくリョウ君のモノを扱き始めました。
「あっ・・・うぅ・・・」
妻の扱く手にリョウ君の白い淫汁がダラダラと流れています。
妻は扱くの辞めずにリョウ君亀頭を指でなぞっています。
「あぁぁぁぁ~~」
「気持ちいい?出ちゃった後でも」
「うぅぅぅ・・・ダメだってそんなの」
「うふふ・・・気持ちいいでしょ?」
「お願い辞めて・・・あぁぁぁ」
「出ちゃったのにまだ硬いんだね・・・凄い」
妻はそう言ってリョウ君の精液で汚れたモノを口に含みました。
「あぁ~~~きもちぃぃ~~」
リョウ君のモノを口で綺麗にする妻を見ていると私の方まで逝きそうなくらいになりました。
私は立ち上がり二人のいるベットへと向かい、リョウ君のモノを膝を付きながらながらしゃぶる妻の尻に手をあて私の硬くなったモノを一気に妻の淫壷へと突き刺しました。
「あぁぁ~~~~辞めてぇ~~~リョウ君が見てるから」
リョウ君は私が妻の後ろから付くのを妻のフェラを堪能しながら見詰めています。
「リョウ君どうだ?エッチな人妻は」
「最高ですね。けどこんなにエッチだなんて思いませんでしたよ」
「そうなんだ。まだまだエッチになるよきっとね」
私はパンパンと音をリズムよくたてながら妻の尻を掴み突き上げました。
「あぁぁ~~~だめぇ~~~お願いゆるしてぇ~~」
「ほらリョウ君そろそろ逝っちゃうよ○○は」
「うぐぅぅぅ~~~あぁぁぁぁぁ~~いくぅぅぅ~~~」
妻は身体を痙攣させながら絶頂を迎えました。
「リョウ君もいれてやりなよ」
私は妻から肉棒を抜きそう言ってリョウ君と代わりました。
リョウ君は妻の淫壷に何度か押し当ててようやく妻の淫壷に自分のモノを挿入しました。
「どうなんだ?リョウ君に尻から犯される心境は?」
「あぁぁ~~~気持ちいいです・・・あぁぁぁ」
久しぶりに聞く妻のエッチの最中の敬語でした。
「俺のもしゃぶって見たいんだろ?」
「あぁぁ・・・・ダメ・・・また・・・」
「ダメだぞまだ逝っちゃ」
「あぁぁ~~~逝かせてください・・・」
「俺のもしゃぶるんだ」
妻は私が顔の前に持って行った私のモノを咥え込みました。
「リョウ君ケツに指入れてやってよ」
「え??指ですか?」
「あぁぁ ○○の愛液で十分に濡らしてケツの穴愛撫してみてよ。もっといやらしい○○が見れるかもだよ」
「あぁぁ~~~お願いそれは辞めてぇ~~~」
リョウ君は妻と自分の結合部をそっと何度も触りながら人差し指に妻の愛液を丹念に塗りこんでいました。
妻は尻と首を振りながら「いやぁ~~~辞めてぇ~~そんなとこ」
妻を後ろから付きながらマジマジと妻のヒクヒクしているであろうアナルを見つめるリョウ君でした。
妻のヒクヒクするアナルを見つめるリョウ君は十分に妻の愛液で濡らした自分の人差し指を妻を突くことを忘れて、ゆっくりと押し込んでいきました。
「あぁ~~~リョウ君・・・お願い辞めてぇ~~」
叫ぶような妻の声に我に返ったようにリョウ君は妻を再び着き始めました。
「あん・・・ダメ・・・また・・・きちゃう・・・」
つぶやくようにそう言う妻はリョウ君に突かれながら逝くことを我慢しているようでした。
「リョウ君もっとアナルを攻めてあげるんだよ。」
「あ・・・はい」
そう言って妻のアナルに指を出し入れさして、同じように妻の淫壷に突き刺さる若い男根をも激しく出し入れしました。
「あぁ~~~だめぇ~~~来ちゃうぅぅ~~~」
髪を振り乱しながら後ろを振り返りリョウ君を見ながらそう言った妻を見た瞬間にリョウ君は慌てたように自分の肉棒を妻の淫壷から抜き夥しい程の市白い体液を妻の尻から背中へと放出しました。
同時にリョウ君の射精を知った妻は歓喜の声をあげながら最高の絶頂を迎えました。
妻の背中に流れる若者のドロドロした白い液体は私を極限の興奮へと導きました。
リョウ君が妻から離れても悩ましい尻を突き上げたままの妻の淫部を見てみると真っ白な妻の分泌液がぽっかりと開いた淫壷の周りに付着していました。
一瞬リョウ君が妻の中で射精したのかとも思いましたが、それは妻の身体からあふれ出たものだと口にしてわかりました。
「やばかったですよ・・・中ででちゃうかと・・・大丈夫ですかね?妊娠は」
私が妻の淫壷を綺麗にしているのにもかかわらず、リョウ君は妻にそう言いました。
「大丈夫だと思う・・・あん・・・そんなとこ舐めないで・・・」
「恥ずかしくないの?舐められて・・・」
「あぁ・・・うん・・・恥ずかしい・・・」
「エッチなんだね○○は・・・」
二人の会話を聞きながらも私は妻の汚れた淫部を綺麗に舐め回していました。
「あぁぁ~~~そんなに・・・なめないで・・・」
そう妻が言うとリョウ君は私に向かっていいました。
「△△さん辞めてください」
私はリョウ君のその言葉を無視して妻の淫部を舐め続けました。
「辞めてください!」
「あぁぁぁ~~~~ダメぇ~~~また逝っちゃうぅ~~~」
「辞めろと言ってるだろ!いい加減にしろよ!」
リョウ君は私に向かってそう言いました。
「リョウ君どうしたの?」
慌てて妻が起き上がり心配そうにリョウ君を見てそう言いました。
「△△さん!あなたは○○を自分の欲求を満たす為に!○○はそんな女じゃないんだよ!」
「何を言ってるんだよ。自分もさっきまで楽しんでたじゃないか」
「あんたとは違うよ!俺は○○が好きなんだ!だから○○をそんな扱いにしないでくれよ!」
「そんな扱い?俺は○○が楽しんでいるからもっと楽しめるようにとしてるんだがね」
「どうでもいいから今すぐここから出て行ってくれないか」
「辞めてリョウ君・・・ありがとう・・・でもね・・・この人は・・・」
妻が私のことを話そうとした瞬間に私は二人に言いました。
妻が私のことを話そうとした瞬間に私は二人に言いました。
「もういい 二人で楽しめばいいさ、俺は失礼するよ」
「あ・・・待ってよ」妻が私を追うようにそう言いましたが、私は目で合図して服を着てリョウ君の部屋を後にしました。
私はリョウ君に部屋を出てから妻の携帯にメールをしました。
(俺は大丈夫だよ。ホテルかどこかに泊まるから、まゆみはリョウ君を冷静にして相手してやれよ)
しばらくしてから妻からメールが届きました。
(今リョウ君シャワー浴びてる。パパ怒ってない?泊まれるところあったかな?またメールしてね)
私は妻へ返信のメールを送りました。
私は妻へ返信のメールを送りました。
(ホテルがあったからそこに泊まるよ。怒ってないよむしろ興奮してるかな(笑)朝までがんばって!)
すぐに妻から返信がありました。
(べーーーーだ!!(笑)またメールするね)
妻と一緒にのプレーも興奮はしますが、やはり私の知らないところで妻が抱かれているかもと思うこの瞬間が私には最高の興奮なのかもしれません。
切なく、どうしようも無いほどに嫉妬し、そしてその後に迫ってくる興奮がその頃の私にはたまらない興奮でした。
嫉妬と興奮のなか一人ドキドキしながらカプセルホテルで風呂に入り勃起しそうなのを抑えながら、狭苦しいところでとうとしかけた頃に妻からメールが届きました。
携帯を開いて妻のメールを確認するとそこには文字は無く、二人仲良く顔を寄り添って撮った記念写真のような画像が送られていました。
その画像に写る妻の満面の笑みは今までなら私にしか見せないような開放的で安心しきった本当の自分をさらけだした笑顔でした。
その笑顔を何度も見るたびに、私の胸の中は締め付けられるようでした。
それは妻がドンドン私から離れていく始まりでした。
リョウ君と寄り添い微笑む妻の顔を何度も携帯で見ている私は、今ごろ妻まゆみはいったい・・・
そんなことばかりを考えて一人寂しく自分を慰めていました。
何度体験しても自分の見えないところで愛する妻が、私以外の男に抱かれているこの瞬間は体験したものにしかわからない嫉妬と興奮でした。
自分で慰めても、またすぐに沸き起こる興奮は私のような性癖に持ち主にはなまりませんでした。
妻がいったいどんな風に勝手に色んな妄想が私の頭の中に浮かびます。
妻に連絡してみたい・・・何度も何度もそう思い携帯を手にはするのですが、電話する勇気はありませんでした。
いつのまにかそんな興奮のまま夢の中へと引き込まれ、ふと目を覚ましたときに私の携帯がチカチカと点滅しているのがわかりました。
携帯を開くと妻からのメールでした。
(パパもう寝てるよね?一人にさせてごめんなさい。リョウ君は眠ってしまいました。パパがどこに泊まっているかわからないのでこのままリョウ君のところへ泊まります。目が覚めれば電話ください)
メールの着信時間は午前4時を過ぎたころでした。
私は今何時なのかと携帯の時間をみると午前7時にまもなくなるころでした。
3時間か・・・妻が寝てから・・・私はそう思いもう少ししてから妻に連絡をすることにしました。
24時間風呂は入れるとのフロントで聞いていたので目覚まし代わりに朝風呂へと迎いました。
ぼっと湯船に使っていても妻のことが気になって仕方ない私でした。
風呂から上がり朝食のトーストとコーヒーを新聞を読みながら食べているときにそろそろ一度妻に連絡してみようと携帯を撮り連絡してみました。
何度か呼び出し音をするものの妻が出ることはありませんでした。
まだ寝ているのかと思って電話を切ると直ぐに妻から連絡がありました。
「パパ?ごめんごめん」
「おはよう。まだ寝てたんじゃないのか?」
「ううん・・・うとうとしてただけ」
「うとうとしてた?寝てないの?」
「うん・・・」
「メール来てたから寝たのかと思ってたのに。ひょっとして今まで?」
「う・・うん・・・」
「え??マジ?」
「う・・・・あっ・・・うん」
「ひょっとして今も?」
「う・・・・・ん・・・ごめん」
「じゃぁリョウ君に怪しまれるから切るよ」
「うん・・・今日帰るね・・・それじゃ」
私は朝食どころではなくなりました。
てっきり妻がメールしてきた時間まではリョウ君に抱かれていたとは思っていましたが、まさか・・・・一晩中とは・・・
周りに人がいようとも私の愚息はムクムクと大きくなり、大変な状態でした。
そんな朝を迎えながら、次に妻から連絡があったのは3時を回った頃でした。
「もしもしパパ?ごめんごめん。寝ちゃってた。今リョウ君のところ出たからそっちに向かうよ。どこにいるの?」
「新幹線の駅の近く。これるか?」
「うん。多分行けると思う。駅に付いたころ電話するね」
妻はそう言って電話を切りました。
駅にある喫茶店で私は妻を待つことにしました。
しばらくして妻から電話があり喫茶店の場所を説明し妻を待っていると疲れ果てた表情はしていたものの私を見つけるとニッコリ微笑んでくらました。
「大丈夫か?」
「ねむぅ~~い」
「新幹線で寝ればいいさ。それより若いって凄いんだな」
「あぁ・・・凄いの一言だよ・・・」
「どうだったんだ?」
「どうって?」
「すっとしてたのか?」
「う~ん。ずっとってことはないけど・・・ずっとになるのかな」
「なんだそれ?何回した?」
「何回って・・・それって何の回数?」
「リョウ君が逝った回数だよ」
「う~んと・・・何回だろ・・・・」
「覚えてないのか?」
「寝そうなのと・・・気持ちいいのとで・・・」
「まゆみ・・・見せてくれないか?」
「何を?」
「まゆみのを・・・」
「え??ここで?」
「いや・・・トイレで・・・」
「えぇ~~~無理だよ」
「お願い!少しだけ」
「ダメだって・・・お家に帰ってからゆっくりね」
そう言う妻の手を引き伝票を持ち支払いを済ませて店を出ました。
「パパったらぁ~無理だってそんなこと」
妻は私に手を引かれながら小声で私に必死に訴えます。
トイレの案内表示を見つけてトイレへと行き、人目も気にせずに妻を連れて車椅子専用トイレへと入り鍵を閉めました。
「まゆみ見せてくれ」
私はそう言って嫌がる妻のスカートをたくし上げパンストとパンティを一気に下げました。
「パパ・・・あん・・・だめだってこんなところで」
妻は抵抗しますが私は立たせた妻の足元にしゃがみこみ妻の陰毛のあるところの前でじっくりと妻を見つめました。
「パパだめだって・・・」
「見るだけでいいから」
私がそう言うと妻は観念したのか自分でパンストとパンティを片足から抜き取りました。
便器に片足を付かせて、私は妻の淫唇をそっと開いて見ました。
「あん・・・パパ恥ずかしいからもう辞めて・・・」
「まゆみシャワー浴びてないのか?」
「・・・うん・・・早くパパのところにって思ったから・・・」
「そうなんだ・・・いい匂いしてるよ」
「あぁぁ・・・お願いもう辞めて」
妻の淫部の周りには妻から湧き出たであろう愛液が白く固まったように少しこびりつき、淫唇を開くとそこはまだヌルヌルと光っていました。
妻のその部分は私が見ても赤く炎症を起こしかけくらいに疲労していることがわかりました。
私はその部分を貪るように舐めまわしました。
「あぁぁ・・・パパダメ・・・・」
ほのかに男汁の匂いもするようなそんな妻の淫部は私を直ぐにでも逝かせてくれそうなモノでした。
妻のその部分を堪能しながら妻の顔を見上げて妻にこう言いました。
「まゆみ・・・俺がいるのに俺以外の男とこんなになるまでしてきたなんて・・・まゆみは悪い女だな」
「う・・・・言わないで・・・」
「こんな悪い奥さんは罰を与えないといけないな」
「あぁ・・・お願い・・・ゆるしてください」
「ダメだ!」
「あぁぁ・・・もうダメ・・・」
「ダメ?朝までいっぱいしてきたのに?まだ感じるのか?」
「あ・・・・はい・・・」
「エッチな奥さんだね・・・まゆみは」
「あぁぁ・・・そんなこと言わないで」
「じゃぁ俺の言うこと聞くか?」
「あ・・・はい・・・聞きます」
「ホントだな?」
「はい・・・」
「じゃぁ今からリョウ君に電話しろ!」
「え・・・今?・・・ここで」
「あぁ早くするんだ!」
「許してください・・・・」
「何でも言うこと聞くって言っただろ!」
妻はしぶしぶ私が妻のバックから出した携帯を受け取りリョウ君へ電話をしました。
泣きそうな表情を浮かべながら片足を便器に掛けて自分の淫部を晒した格好のまま電話をする妻の姿は最高にいやらしく見えました。
「あ・・・もしもし・・・」
私の二人へのお仕置きが始まりました。
[あ・・・もしもし・・・」
便器に片足を乗せて自分の淫らな部分を私に視姦されながら妻はリョウ君と話し始めました。
「まだ寝てた?そうなんだ。ううん、リョウ君寝ていたからお礼を言うおうと思って」
「うん。まだ○○駅だよ」
私はリョウ君と話す妻の濡れた淫部に口をあて厭らしい音がワザとするように舐めまわしました。
「あ・・・う・・うん。また逢いたいね・・・うん」
妻は必死に私の頭を手で押さえて辞めてとばかりに体ごと動きます。
私は妻の歳の割には垂れていない尻を両手で持ち妻を動けないようにして舐め続けます。
「え?・・・△△さん?・・・何も連絡ないよ・・・」
妻の硬くなった淫豆を優しくそっと派手甘噛みします。
「あ・・・・」
妻は声を出し、目を閉じて必死に会話に手中しようとしているようです。
今度は舌でツンツンとつついては激しく淫豆を吸うのを交互に繰り返します。
妻は私を見て必死にダメだってと口で合図はしますが、私はそんな妻をまったく無視して立ち上がり妻の耳元にキスをしました。
「大丈夫じゃないのかな?・・・うん・・あっ・・・」
「怒ってないと思うけど・・・・」
リョウ君と話す妻の耳元で「今舐められてるのっていってごらん」そう言いながら妻のヌルヌルした淫壷に指を押し込みました。
愛液でヌルヌルしたその部分に私の指は簡単に入り、妻の熱くほってった柔らかい肉壁を弄びました。
「あぁ・・・・え?・・・大丈夫だよ・・・」
「ううん・・・違う・・・うん・・・」
「まゆみ・・・私のあそこはまだヌレヌレなのって言ってごらん。大好きなリョウ君に」
「あぁぁ・・・ごめん・・・少し疲れてるのかな・・・」
「違うって・・・じゃぁまた遭おうね・・・」
妻がそう言ったときに私は妻の携帯を取り上げ、「もしもしリョウ君かな?」と受話器に向かって話しました。
「え??誰?」
「△△だよ・・・びっくりしたかな?」
「○○と一緒なんだ」
「そうだよ今○○がどんなことしてるのか知りたいだろ?」
「どうして一緒に・・・」
「○○から今の状況説明してもらうよ」
私は妻に電話を手渡し、話すように促しました。
しかし妻はリョウ君と話そうとはしません。
「早く話すんだよ」私はそう言って妻の淫壷を激しく刺激しました。
「あぁぁ~~~辞めて・・・」
妻が話をしないので電話を妻から取り上げ私がもう一度話をしました。
「どんな状況かわかったよね?」
「辞めろ!!お前はいったい何者なんだよ!今すぐ辞めろよ!」
声を荒げて言うリョウ君に私は落ち着いて言い返しました。
「○○はこんな女なんだよ。わかるかな?俺の言うことはなんでも聞くんだ」
「・・・・・・・」
「ほら舐めてみろ!」
私は妻に向かってそう言いましたが、妻が舐めるわけもありません。
「どうかな?リョウ君。好きな女がこんなことされる女っての心境は」
「何処にいるんだよ!今すぐ行くから待ってろよ!」
「ほぉ~来てくれるんだ。嬉しいねぇ~ ○○のいやらしい姿身に来てくれるんだね」
私がそういい終わるのと同時にリョウ君は電話を切りました。
妻をノーパンのままにして二人でトイレを出て少し二人で歩きました。
「まゆみ、どうだ?リョウ君に変態女だと知られて」
「パパ・・・もう辞めて・・・今も恥ずかしいから」
「これだけ人がいる中でノーパンでいるのはまゆみくらいかな」
「意地悪なんだから・・・・」
「スカートめくってみようか?どうせ知らない町だしさ」
「それだけは辞めてよ!お願いだから」
「して欲しいくせに」
「したくないよ!」
そういった瞬間に私は妻のスカート一瞬めくりあげました。
「もぉ~~~!!」と大きな声で怒る妻は顔真っ赤にして私を睨みつけはしているものの恥ずかしさでその場からひげ出したいようでした。
周りにいた数人の人達から冷ややかな目で見られるのは流石に私もその場から逃げ出したいほどでした。
そんなときに妻の携帯にリョウ君から電話がかかってきました。
「もしもし・・・」
恐る恐る妻が電話に出ました。
「うん・・・駅だよ・・・」
リョウ君は妻を捜しに駅までやってきたようです。
いよいよ二人を私の目の前で辱めることが出来そうです。
妻がリョウ君からの電話で私達のいる場所を告げ、私と妻はリョウ君が来るのをまちました。
「パパ・・・リョウ君に何がしたいの?変なことは言わないでよね」
「わかってるさ。少しリョウ君に嫉妬したから困らせてやろうかと」
「辞めてよね・・・喧嘩になるようなことだけは」
そんな会話をしてリョウ君を待っていると人ごみを掻き分けるように急いでこちらの来る青年がリョウ君でした。
私達を見つけるなり私の方へ来て私の胸倉を掴み、顔を硬直させながら私に言いました。
「おい!いったいどういうつもりなんだよ!あんたは一体何なんだよ!」
「おいおい。来て早々失礼じゃないか。君こそどういうつもりなんだよ」
「はぁ?開き直りなのか!おっさん!」
私達の傍を通って行く人たちは私とリョウ君を見て行きます。
たまりかねた妻が私達の間に入り込むようにして言いました。
「二人共辞めてよ。こんなところで」
妻のその一言でリョウ君は私との距離を少し空けて妻に向かって
「○○もどうしてこんなおっさんの言いなりになってるんだよ?何か脅されてるの?」
「脅されてなんかないよ・・・だってこの人・・・」
「この人?」
「私の主人なの」
「え??ご主人なの?」
「ええ・・・騙しててごめんなさい」
「・・・・・・」
信じられないと言う表情で何も言わないリョウ君は少し同様をかくせなようでした。
「リョウ君そういう訳なんだよ。すまないね」