人妻美樹と、いけない関係しちゃいました。 1

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人妻美樹と、いけない関係しちゃいました。 1

いつも皆様の書き込みを楽しませていただいております。

近年、私の経験上珍しいと申しましょうか、ちょっと出来すぎだよなと思われる出来事があったのですが、
今関係も一応の精算を迎えたことから良き思い出としてこちらにご紹介させていただこうと思い記載させていただきます。

皆さんがこちらに書かれているほど過激なものではありませんし、寝取られ話や妻の提供話と言うのではなく、
どちらかというと逆の立場となるものですが、もしも需要があればということで宜しくお願いいたします。(笑)



事の起こりは5年ほど前に遡ります。

年下の友人正樹からとある相談をもちかけられました。
内容は「最近高校の時の同窓会があって、当時 仲が良かった同級生の女の子と会ったのだけれど、その時に地元に残っている未婚者を集めて合コンしないかと誘われて、
半ば強引に男5人集めを任されたものの、人を集める事が苦手だから協力してもらえないか。」という内容の話でした。

私としては、まあ、普段から親しくしている正樹の頼みでもありますので、人集めに協力することにしました。
「たかが5人集めればいいのだろう?」という軽い気持ちでしたし。(笑)

正樹も独身でしたので、当然参加してもらうことでしたが、私自身は妻帯者ですので、独身4人に声かけてOKをもらい、
総勢5人で行くように設定し、諸準備も終了しました。

ところが、こういう企画につきものなのがドタキャンというやつです。急に臆したのかどうかわかりませんが、
あまり理由がはっきりしない状態のやつがひとり出てきて、開催日前夜に私のところに「今回は行けない」という連絡が来ました。
前日のことでしたのでさすがに焦りましたが、仕方がないからサクラで私が参戦すれば良いだろうという安直な考えで当日を迎えました。


居酒屋に集結した男女10名は小上がりの小部屋で5人づつ向かい合わせに座り、いよいよ合コンのスタートです。
当日の女性陣の顔ぶれは29から32歳の5名。こちらは、友人正樹を最年少とする30から39歳の5名です。

まずは、女性側の代表者である美樹(同窓会で正樹に合コンを呼びかけてきた当事者)が挨拶を始めました。

「今回は、久しぶりに同窓会で会った正樹くんにお願いして合コンを企画させていただきました。
お集まり頂き有難うございます。自分が主催者であるという認識上、最初は仕切らせていただきますが、よろしくお願いします…」

しっかりした挨拶をする女性だなあと思って聞いていました。


そして、最後に綴られた言葉は、

「実は女性陣にひとりドタキャンがあって、人数あわせのために自分が人妻ながら参加させてもらいました。」

というものでした。あらまぁ。

その挨拶に続き、女性陣の自己紹介。そして、男性陣を仕切らせてもらった私の挨拶となりました。
私がいう言葉は当然

「実は、オレも妻帯者なので、実際には4VS4で良かったのですね。でも、せっかく来ましたので楽しんでいきます。」

というニュアンスです。
それに対し、人妻美樹は、

「じゃあ、邪魔しないように私たちは蚊帳の外で良いですね。」

と続けます。


独身者4VS4の合コン+配偶者有1VS1という組み合わせで奇妙な宴が始まりました。
美樹も女性陣と正樹以外との会話は私だけで、私も男性陣との会話以外は美樹と話をするだけになりました。

美樹と向かい合ってワンツーマンで話をしておりまして、その人妻をじっくりと観察しておりましたが、この美樹が実に僕の好みだったのです。
常識的な話し方、適度な話題性に加え見た感じも清楚で、顔の作りも勿論好みなのですが、
小柄で細すぎない程度のスレンダーさでありながらも際立つ胸の大きさ?どこに目が行っているのだって感じでしたがね。(恥)

結局私は、彼女以外とはほぼ話さなかったと書きましたが、それは少し語弊があり、
その人妻以外とは話す気になれなかったというのが正直な気持ちだったのです。(笑)


私にとっては楽しく、またあっという間の居酒屋でのひと時が終わる時間が迫ってまいりました。

さあ、これからどうなるのかと思っていたのですが、実は私以外の4人の男性陣は健闘しきれなかったようで、話の盛り上がりに欠け、
あわやこのまま解散させられる?という危機的状況に追い込まれていたようなのですが、私と美樹の

「みんな緊張していたようだし、この一次会だけじゃ、よくわからなかったでしょうから、カラオケでも行ってみない?」

といったニュアンスで他の参加者の今合コン離脱を必死で食い止める説得の末、
我々一行は二次会のカラオケボックスへと流れることができました。

今考えると、勿論私もこの楽しいひと時を継続したいという思いがあった故の説得だったのですが、
美樹自身も参加したかったのだろうなと思います。
何故ならば、美樹は、私同様ドタキャン対応のためのスポット参戦であることを旦那に説明しての今合コンへの参加ではありましたが、
一次会で帰ってくるという条件で出してもらっていたようで、居酒屋での一次会が終わったら帰ると、先に宣言していたからなのです。

美樹は、先の居酒屋で「私が二次会を提案したのだから、責任を持って参加します。」宣言をいきなり始めました。
そして、他のメンバー(普段旦那と親しくしている友人の女性)の力も借りて旦那と交渉し、二次会に参加できる了承を取る事ができたようです。
無論その結果に対し、私が心の中で歓声をあげながらガッツポーズをしたのは言うまでもありません。(笑)


とにかくその後の二次会は私にとってとても楽しいものになりました。
皆もお酒が適度にまわったらしく、硬さも次第に取れ、一次会にはなかった会話が弾むという良い結果を招いたようです。

私にとっても開放感があって、お酒も美味しいし、歌も良かったし、周囲も盛り上がっているし、
それよりも何よりも二次会でも常に私の正面に座り楽しい様子で笑顔で語りかけてくる彼女がまた良いつまみのようになって美味しくて(笑)
自分がスポット参戦しているなんていう立場をすっかり忘れ、ほろ酔いのどさくさにまぎれて彼女のメアドと電話番号聞き出す始末。

彼女とデュエットもして、上機嫌のまま酒が進むこと進むこと。
最初に設定した1時間のカラオケを更に2時間延長して合計3時間楽しむことにもなりました。

ああ、楽しい、楽しい。本当に楽しい…。良かった参加して……。楽しい会だ………アレレ?…………


「あきさん。そろそろ帰る時間ですよ。起きてください。」

正樹が私の名前を呼ぶ声で目が覚めました。

「へ?」

そうです。威勢良く酒を浴びてしまった私は、不覚にも眠りに落ちてしまっていたのでした。

正樹の顔の横に彼女の顔もあります。

「あきさん大丈夫ですか?」

私の顔を覗き込みながらそう声をかけてきます。
あー、一生に一度モノの後悔でしたね。なんというところを彼女に見せてしまったのだ。
しかも初対面で…いくら酒が旨くて彼女に勧められるままカパカパいってしまったとは言え…ああ、後悔先に立たずとは正にこの事じゃないか状態でした。

終わり良ければすべて良しとは申しますが、このことわざの真逆状態です。
いくら楽しくても最後があれではと、その日はどんよりとした気持ちで帰宅しました。


それからは、何もないいつもと変わらぬ普段の生活が続きました。ひと月くらいでしたけれど。
そうです、約1ヶ月後のとある金曜日の事でした。予想もしないメールが彼女から届いたのでした。

「先日は大丈夫でしたか?私が次々にお酒を勧めたせいで、あきさんを酔わせて寝させてしまってごめんなさい。
もし、あきさんが気にしていないのであれば、あの時の参加者の私たち以外の8人の2回目の合コンの設定の打合せをあきさんとしたいのですが、連絡いただけませんか?」

ぶっとびましたね。なにせ、嫌われたと思い込んでいたのですから・・・
もう、光よりも速く返信しました。(笑)

「先日は、変なところを見せてしまって申し訳ないです。あまりにも旨い酒だったので思わず飲みすぎてしまったようです。
ところで打ち合わせっていつごろが良いですか?」

結局、複数回のメールのやりとりの末、早速翌日の日中に会うことになりました。



さて、メールで色々とやり取りをして、次の日はお互いの家の中間位にある駐車場付きの公園で待ち合わせることになりました。

彼女から指定があったのは、その公園の駐車場に隣接しているトイレ棟の傍の四阿のような場所でした。
待ち合わせは11時だったのですが、10時45分頃に着きましたので15分くらい時間を潰さないといけないな。
などと思いながら、その四阿に近づいていったのですが、そこには既に彼女が到着して待っていました。

「あれ?何時来たのですか?」と私。

「こんにちは。」

と一言言った後笑顔を浮かべながら彼女が続けます。

「15分くらい前かな?張り切って出てきたら早く着きすぎちゃった。でも、あきさんも早く来てくれてよかった。」

この日は、土曜日の日中だったのですが、あまり天気も良くなかったせいか人も車の数も疎らであり、
私たちふたりは周囲を気にすることなく、その四阿に座り話し始めました。

この間は夜だったので、光源などに騙されて綺麗に見えたのかなと実はこの一ヶ月思っていましたが、
見事にその予想を裏切ってくれて昼間も美しいままの彼女に満足しておりました。



それからというもの、毎週土曜日の日中は彼女と過ごすのが恒常化してきました。

必ず昼にまたがるように会って、お昼時には、彼女が作ってきてくれたお弁当を頂きという毎週ハイキング気分でおりました。
二度目の合コンの話はどこへいったのやら、そんな話は微塵も出されることなくお互いの生い立ちの話、学生時代の話、結婚、
そして彼女の夫婦生活(夜の生活という意味ではないですよ。)(^^;

そんなとりとめのない話を気がついたら半年間以上も続けておりました。

彼女とのプラトニックデートというかお付き合いごっこというか、
そのようなものを半年以上も続けておりましたらさすがに色々と気が許せるようになってきまして、
ちょいとHな話をするようになったかと思うと、あっという間に互いの配偶者とのSEXの話にも及んできていました。
(でも、Hな事はちなみに一切しておりませんでした。彼女と私は・・・)


それによると、彼女は10年前20歳の時に今の旦那と結婚したそうですが、未だに子供がいないらしです。
旦那がちょっと仕事人間っぽく、またかなり淡白なのだそうで、更にはここ5年間の彼女と旦那の性行為というものは、
月に1回彼女の最も危険な日のみに行うという、子供を作るためだけのSEXとなってきていたという話をされました。
それも、前戯も何もなく、旦那のものが大きくなったらローションなどを塗って彼女のお膣向け挿入、
中で放出して果てたらそれでおしまいというものらしかったです。


ずいぶんと可哀想な子だなあ。と思いながらその話を聞いていましたら、彼女がいきなり…

「あきさん?可愛そうだなって思ったら、私にキスしてくれません?」

ってはにかみながら言い出しました。

「へ?」正直私は戸惑いました。

今まで、Hな行為をしなかったのは、彼女が人の妻であって、何らかの行為によって背徳な思いをするのに耐えられるかどうかわからなかったからなのです。
(今、考えたら、私は随分ピュアだったのだなと思いますが・・・)

でも、気がついたら、しっかりと彼女の唇に自らの唇重ねていました。舌の先を尖らすかのようにしながら彼女の口内へと侵入を企みますが、
彼女はそれに対して全く抵抗もせず、むしろ私の舌を招き入れるかの如く吸い込みながら、彼女も舌を絡めてきます。
長めのキスを一旦やめて、唇を話し、彼女の目を見つめました。彼女の目はとろんとしており、その妖艶さはそれまで体験したことがないくらいでした。

そして、二度目のショッキングなセリフに私は自分の耳を疑いました。

「私、やっぱり、あきさん好き。あきさんの腕枕で寝てみたい」

この一言で、私の理性のタガが外れちゃいました。これまで半年、頑強だった砦が音を立てて崩れ去りました。

「おれは、ヘタレだ。こんなセリフ女の子に言わせるなんて」そう心で思いながら…

私は、近くのラブホに彼女を連れ込みました。



先程、私に対して積極的なセリフを言っていた彼女もホテルに入ってからというもの借りてきた猫のように大人しくしています。
言葉もほとんど発しません。私は黙ってベッドの上に座り込んでいる彼女の身体を引き寄せると、先ほどと同じような四阿でのキスを繰り返します。

彼女は、自ら首元からブラウスのボタンを外し始めましたが、その手に私の手を重ねてそれをゆっくりと振り払い、
ブラウスのボタンを外すという作業を私が引き継ぎました。こういうシュチュエーションの時には、自ら脱がせるというものは俺のポリシーから反するのでね。


しかし、私たちに残されている時間は、非常に少ないものでした。
何故ならば、この毎週土曜日の日中デートというものは、俺も彼女も自由になれる時間帯だからこその設定だったのです。
それはと言いますと、土曜日は私も彼女のパートもお休みなのですが、彼女のご主人は出勤日で、この土曜日の朝から17時くらいまでが彼女が自由になれて、
私と会える時間帯だったのです。

今日もいつもの通り、公園の四阿で時を過ごしていたので、この時、ベッドの時計は、間もなく16時を告げようとしていました。
最大延長したとしてもせいぜい30分足らずだったのです。

ベッドの上で、私にブラウスのボタンを一つ一つ外されていく彼女の表情は最高でした。絶対に恥ずかしいのだろうな。
おそらく誰もがそう思えるのであろう表情を私に向けてくれているからです。

ブラウスのボタンは、私が全て外しました。いつの間にか、袖口のボタンは彼女が外していたらしく、手首付近の布地はフリー状態となっておりました。
手首付近の布地を掴み、彼女の肩から肌をはだけるようにブラウスの袖から腕を引き抜きます。
右腕、そして左腕と。最後に、スカートに挟まっている部分からブラウスを引き抜き、彼女の上半身はブラジャーひとつだけ身にまとった状態へとしました。

予想通りと言いましょうか、予想を更に上回ってと申しましょうか、小さな身体には大きすぎる胸が眼前に展開しています。
彼女は寒かったのか、恥ずかしかったのかよくわかりませんが、両肩をすぼめ、両手で自らの肩を抱く仕草をしましたので、
胸の大きさに感動気味だった私も我に返り、いそいそと足元に捲り上げていた掛け布団を彼女へ掛けました。
そして、その状態で再び彼女と唇を交わし、今度は私の唇と舌を唇から首筋、首筋から耳、耳から一度首筋に戻って彼女の肩口と這わせました。

帰りの車の中で聞いた話だったのですが、ここ5年というもの前戯らしい前戯はなく、焦らされるようなこの時間帯はジュンと来ていたらしいです。
彼女のスカートは、彼女の上半身に舌を這わせながら、見えない布団のなかでなんとか手探りで脱がしました。
まあ、当然、彼女の協力があってのことでしたが。

布団の中で、彼女は下着だけをまとった状態でいます。そんな彼女をベッドに寝かすようにゆっくりと身体を横にさせるようにしながら、
私も同じくその布団の中に入っていき、添い寝するような形にもって行きました。途中、彼女の足元にかかっている掛け布団をめくった時には、
ソックスを脱がすとともに、太ももの上まで捲り彼女の小さい可愛いショーツも拝見させていただきました。
気のせいか中心部に丸いシミがあったように記憶しています。
私の左腕は、彼女の首元に差込み、私と彼女はベッドの中で添い寝するようにホテルの天井を見つめています。


正直これからどうしようか、どうすべきかかなり悩んでいました。なにせ時間がない。
でも、この状態で何もしないの?えーい、俺はどうすればいいんだ!

「なあ?美樹ちゃん?もう時間ないからさ?このまま腕枕で横になるだけでいい?」

こう切り出しました。

「うん。でもね、あきさん?ちゃんと次も私と会ってくれます?」

そう聞き返してきます。

私には断る理由なんてありません。本当ならばその豊かすぎる胸もまだ見ぬ美樹の身体も味わいたくてしょうがない男がここにいるのですから。(笑)

「も、もちろん。」ヘタレの返答が続きます。

「絶対に私のこと嫌いにならないですか?」

嫌いになる理由なんて皆目見当がつきません。

「だって、この半年楽しかったよ。こんな良い子嫌いになるわけないじゃないか。」力説します。

「そんな良い子じゃないですよ。私」

「そんなことないって。俺が言うのだから間違いないって。」

「突拍子もないこと言っても引かないでくれます?」

「ああ、さっきから俺が翻弄されているセリフね。大丈夫!全然、大丈夫。そういうHな美樹ちゃんももっと好きだよ。」

「じゃあ、今日は我慢します。無理して次会えなくなったら、そっちのほうが嫌ですから。でも…」

「でも?でも何?」

しばしの沈黙を経て、彼女が上目遣いで一言言います。

「来週まであきさんを覚えていたいので、最後に…おちんちんしゃぶらせてください。」

あーこのセリフはまた来ました!チンコがシャキーンとしちゃいましたね。(笑)

それに対する私の答えの結果、十数分に渡る彼女のディープスロートになんとか耐えたとだけ伝えておきます。
私は(多分彼女もそうだと思いますが・・・)モンモンとしてラブホを後にしたのでした。


ラブホから、待ち合わせ場所にしている公園の駐車場まで彼女を乗せて移動します。
時間がなくてあのでっかいお乳を拝見することができなかったことへの無念さと、
あのお口で俺の息子を咥えたのだなという軽い征服感を抱きながら横目で彼女をチラ見しています。

彼女は運転しながら時より自分を見ている私の視線を感じてか、

「あきさんチラチラ見られるとなんか照れますよ。」

何度かそんなことを言っていました。

いつもの待ち合わせ駐車場に到着すると、私の車を彼女が停めている自動車の横に着けて降ろします。
そして、いつものように彼女が運転する車が団地の駐車場へと入っていくのを見届けてから、家路へと急ぎます。
我が家に到着する前に通る最後の信号機の所で赤信号のため停車していると、バイブレータ音がします。
彼女からのメール到着を知らせるものです。

メール内容は、「今日も楽しい一日でした。でも、最後は何だかちょっと残念でした。来週も楽しみにしています。」

という、極めて短い文章でした。

でも、今日は凄かったな。来週まで俺を覚えていたいのでしゃぶらせてくださいか…これまでの彼女との極めて真面目なデートの雰囲気が一気に変化したことに胸が高ぶっていました。



翌、金曜日。いつもならば、どんなに遅くても、「楽しみにしています。」というメールが届くのですが、
この日は、18時を過ぎても来ませんでした。こちらとしても、相手が人妻ゆえ、17時を過ぎるとメールはできませんので、どうしたものかと悩んでおりました。

20時過ぎ、「(おしらせ)遅くなりましたがファイル入荷しました。お届けは月曜日になります」

というタイトルでのメールが届きました。彼女からです。内容は、

「キングジムパイプファイルA4/5cm-50冊月曜日にお届け予定です。何かございましたら本日21時までお知らせ下さい」

というものでした。

恐らく、私の環境を気遣っての偽装メールだったと思いますが、思わず笑ってしまいました。
当然、なにかございますので、すぐメール返信しました。(笑)

すると、今日午後から彼女のご主人が急に帰宅してきたということでした。
どうやら風邪をひいたたらしく、得意先で発熱に気づき、社に戻らずにまっすぐ戻ってきたとのことでした。
それから、病院に連れて行き、寝かしつけて、このような時間になったと。
そして、熱が下がる気配がないので、明日は会えないというものでした。

マジにこの時は来ましたねえ。お預けを食らった犬の心境とは正にこのことかなと。


「明日は大丈夫ですか?先週会えなかったので、ちょっと欲求不満になりそうでした。」

彼女からの恒例である金曜日メールの内容です。
何通かやり取りをしていましたが、どうやら、明日のデート用に準備してあるものがあるということでした。
翌日、いつもの四阿で待ち合わせをすると、そこに現れたのはいつになくセクシーな姿の彼女でした。

「こういう服ってあんまり着た事ないのですが、思い切って買ってしまいました。どうですか?」

びっくりした目で見つめている私に向かって彼女はそう尋ねます。

「どうですかって…」

おっぱいの大きさが一目でわかる大胆に胸元が開いた服、しかもヒラヒラが付いていて実に可愛らしい。
スカートも今まで履いてきたような長さのものではなく実に短いものでした。
ちょっと大きめのアクションの時には、履いているパンティーの色がピンクであるとわかるような短さでした。

それも、かなりの頻度でチラチラ見え隠れするものですから、正直目のやり場に困っていました。
たまったものじゃない。実に良い!(笑)

私は正直に言いました。

「とても、奥さんには見えないよ。美樹ちゃんめちゃくちゃ可愛いよ。」

この言葉に上気したのか、彼女は嬉しそうにこう私に返します。

「良かったァ。あきさんが気に入ってくれて。私、一生懸命、あきさんが気に入ってくれそうな服探したのです。
ちょっと恥ずかしかったけれど、でも、私はあきさん色に染まって行きたいと思っています。」

「へ・・・・・・?なんじゃそれ?」

「あきさん。私、あきさんにだから、こんなこと言うのだけれど。お願いがあります。聞いてもらえますか?」

そう、上目遣いで私を見つめて言います。

「ん?なに?」一言私が聞き返すと

「変なこと言う女の子だって思わないでくださいね。今思っていることって、あきさんにしか頼めないのですから。」

「わかった、わかった。美樹ちゃんに頼まれることは全部聞くから。」

私のこの答えを聞くと、彼女は、ひと呼吸ついてからこう言いました。

「この間みたいに時間がなくなってしまったら困るので、今日は、最初からホテルに連れて行ってください。」

ああ、またやられた。そう感じましたね。これまで半年間、本当に純な付き合いしかしてこなかっ

たので、私はすっかりそれに慣れてしまっていたのですが、ここ2週間の間で彼女はそれを変えようとしているのだろうなと感じました。

「いやらしい女だって思われても良いのですが、この間は不完全燃焼で終わってしまって、とても辛かったのです。身体が火照ってしょうがなかったのです。
とっても恥ずかしいのですが、この間は、家に帰ってから、しゃぶらせてもらったあきさんのおちんちん思い出しながら、自分でしてしまったのです。」

と告白されました。

彼女のこの言葉を聴いて、私の息子は確実に反応していました。

「今度、ホテルに行ったら、確実に一線越えちゃうよ。いいの?」

彼女の答えは当然わかっていました。わかっていましたが、敢えてそう聞きました。

はっきり言って私はSっ気の塊なのです。恥ずかそうにしながら、卑猥な言葉や告白をする女を観察するのが大好きなのです。
ここまで積極的に恥ずかしながらもアプローチしてくる彼女に更にわけのわからない鬼のような質問がしたいのです。

「はい。あきさんと愛し合いたいのです。お願いします。どこでも構いません。つれて行ってください。ホテル代も私が出しても構いません。」

「いやいや、ごめん。わかった。行こう!」

そう言って、彼女を私の車に乗せました。行き先は、先日のホテルです。


ホテルにチェックインすると、彼女は、私に先にシャワーを浴びさせて欲しいと、
そして、その間はTVか何かを見て待っていて欲しいと頼んできました。もちろん私は、先ほどの約束もありますので、USEN音楽を聴きながら、
ホテルに備え付けられていた利用者ノートを眺めて彼女を待っていました。

彼女は先にシャワーを浴びてから、大きい白いバスタオルを体にぐるりと巻いて一旦私が待っていたベッドルームの方に出てきました。

「あきさん、お風呂に入ってください。そして、私にあきさんの背中流させてください。」

って言いながら・・・

バスルームに入ると、彼女は

「あきさん、後ろ見ないでくださいね。私、裸になりますから。」

と、想像を掻き立てられるセリフを言ってきます。

「あ、わかったよ。」そう言ったものの、目の前の鏡に丸うつりで彼女の身体はキッチリ見えているのです…

ハラリと彼女の身体を包むバスタオルが落ちました。
もうすぐ30歳だというのに、しっかり張りのある豊かなバストを晒し、細目ながらも痩せすぎずいい感じのウエストをくねらせ、
程よい膨らみのヒップを振っています。綺麗な顔で。他人の妻が。
もう私は彼女に釘付けでした。


彼女はゆっくりと私の背中を洗い始めました。時より私の体の陰に隠れ見えなくなりますが、
身長が150cmそこそこの彼女の身体に全く似合わないでっかいおっぱいがぷるんぷるん揺れているのが見えます。
しかも、これだけの大きさの癖に全く垂れていないのです。
更に、その中心部にある甍は嘘や都市伝説で語られるように全く遊んでいないと思われるピンク色をしているのです。
この娘の身体は出来すぎです。

「あのね、美樹ちゃん?」

もう、ある事を聞きたくて、うずうずしている私がここにいます。

「何ですか?」

「美樹ちゃんの体って綺麗だよね。」

「え?そんなことないですよ。でも、あきさんにそう言ってもらえると嘘でも嬉しいです。」

「嘘じゃないって。まじで心からそう思っている。でね?みきちゃんのおっぱいって何カップあるの?」

「もう。あきさんってHだなあ。でも、これ、大きすぎて気持ち悪くないですか?」

「そんな事ないない。だって、女に生まれたからには女らしい部分がある方がいいじゃない。それで?何カップあるの?」

「なんか恥ずかしいですね。○―カップです。」

カップの部分だけ、声が小さくてよく聞き取れませんでした。
ただ、語尾を伸ばしたように聞こえました。

「え?ディー?ジー?ジェー?なんて言った?」

「Jなんてあるわけないじゃないですか。」

そう、彼女はGカップでした。

「Gかあ。それはでかいよ。だって、アンダーが70でもTOPが95とか98でしょ?」

「ええ。そんなことまで知っているのですか?」

って言われ、何か聞いたこっちの方が照れていたりします。
そんな会話を交わしながら彼女に背中を洗われていました。

「あきさん、こっち向いてください。」

彼女にそう言われ、私は彼女の方へゆっくりと振り向きました。
彼女は、正面を向いた私の胸板、首、お腹を洗い始めます。そして、手、足と・・・

私は、うつむきながら私の体を洗っている彼女を上から見下ろしています。
彼女の身体には、私を洗った時に跳ねたであろう泡がついていました。おっぱい、そして漆黒の秘密の花園にも・・・

「美樹ちゃん?」

「はい?」

「おっぱい触ってもいい?」

「え。あ、いいですよ。」

二つ返事で最良の答えが返ってきます。
私は、その大きすぎる二つの山とその山頂の甍を夢中でいじります。

「あきさん。あのー?」

「え?」

「そこをずっといじられたら感じてしまいます。」

「あ、ごめん。やりずぎた?」

「いいえ、そんなことはないのですが、やっぱり恥ずかしいです。あ、あきさんのおちんちんも洗ってもいいですか?」

「いいの?そんなことまで?」

「もちろん。むしろ…寧ろ私が洗いたいのです。」

彼女が、左手で私の竿を支えながら、タマなども恐ろしく丁寧に洗ってくれます。
そして最後に素手で竿をしごくような感じで竿の洗浄にかかります。私も見事に反応してしまいました。

「洗う面積増えてきちゃったね。」

照れ隠しに言ったこんなジョークにもクスリと笑ってくれて、

「その方が私も嬉しいです。」

と返答してくれます。

すべてを洗い終わり、彼女が湯掛けをしてくれます。お返しに私も彼女に湯掛けをしました。

「美樹ちゃん。俺の体洗ってくれたお礼に美樹ちゃんの体を拭くよ。」

と言うと、彼女が、

「じゃあ、私もあきさんの体拭かせてもらいますね。」

と微笑んできました。

私は、彼女の後方へと廻り、バスタオルで彼女のうなじ、肩、背中、おしり、足と順に拭いていき、
彼女を正面に向かせ首筋、おっぱいは包むように、お腹、おへそと拭いていきました。
そして、自ら屈んで、こう言ってみました。どう反応するか試したくて。

「美樹ちゃん。おまんこも拭くから、足開いて」

これを聞いた彼女は恥ずかしそうに顔をのけぞらせていました。でも、少しづつ足を開いてくれます。
私はその過程で見てしまいました。お風呂に入ったからではありません。明らかに彼女の秘密の場所が潤っていた事を・・・

彼女を拭き終わったので、次は私の番です。 
大きなバスタオルを巻いた彼女が、先ほどの私と同じようにして私の後ろに廻り込み背面を拭いてくれました。

「前からずっと思っていたのですけれど、あきさんのお尻ってきゅっと小さく締まっていてカッコイイですよね?服着ていてもそう思っていたのですが、
脱いだら余計綺麗ですよ。筋肉がしまっていてとっても良いです。」

何て言いながら…
これって、結構色々な女性に言われるのですけれど、そうなのかな?

まあ、それはともかく、その後は、私を振り向かせる事なく私の前方に移動して前方面を拭いてくれました。
そして下腹部を拭く際は、屈みながら

「あきさんのおちんちんも拭かせてもらいますね。足開いてください。」

と笑いながら言ってきました。
洗う時と同様に竿も玉も丁寧に拭いてくれます。
全てを拭き終わると、立ち上がり、

「あきさん、この前みたいにいっぱいキスしてください。」

と言って、私の口に柔らかい唇を重ねてきました。今回は積極的に舌も差し込んできます。
私は彼女の唇を征服したまま、美樹を担ぎ上げ、お姫様抱っこの状態でベッドへと運びました。
ベッドの上にバスタオル巻きの彼女をそっと寝かせます。

そして、

「美樹ちゃん。これが最後通告だよ。本当にいいの?美樹ちゃんの身体をこの後めちゃめちゃにしちゃうよ。」

と耳元で囁いてみます。すると、これ又蚊の鳴くような声で、

「あきさん。私の身体、おしりもおっぱいもあそこもあきさんの好きなようにしてください。あきさんのものだと思っていいですよ。」

と返してきたのでした。
その言葉を聞いて、私も1UPキノコをゲットです!まあ、冗談は俺の顔だけにしておいて、
彼女のこの一言が皮切りになり、私たちの性の営みが始まりました。

彼女が、私の身体を好きにしていいですよと言いながらも、早速私のチンポを掴んだかと思うと、
握って竿を持ち上げると、

「しゃぶらせてください。」

と言うと共に、竿の先端を口の中に含んだかと思うと、舌を上手に使ってのフェラチオの開始です。
通常サイズは大したことのない私ですが、膨張率はそこそこだと自負しておりますが、
どんどん膨らんでいく私のイチモツを咥えながら、彼女が

「あきさんすごい。あきさんすごい。」

と何度も何度も連呼します。

激しく彼女にチンポを責められている私は、お返しとばかりに彼女の身体を180度返し、美樹の股間を私の目の前に持ってきます。

「美樹ちゃん。ここもいいのだよね?」

「いいですよ。」

「さっき、お尻もおっぱいもとは言ったけれど、ここは言っていなかったからさ。」

と意地悪そうに言ってみると。

「もーあきさんのH!意地悪。そうですよ、美樹のおマンコもいいですよ。」

この奥さんは、本当に色白で、乳首もそうでしたが、お股の淫らな割れ目も実に綺麗でした。
色素沈着も少なく、とても人妻を10年も続けている30目前の女とは思えない代物でした。

ただ、この綺麗な割れ目ちゃんは、漆黒の密林の奥に隠れています。そう、彼女の陰部は物凄い剛毛に覆われているのです。
毛の質は柔らかいものの、色は黒々としています。
剛毛な女は嫌いではありません。遊んでいる女は乳首や淫裂付近が黒く沈着しているというのと同様に都市伝説なのかも知れませんが、
陰毛が濃い女は情に厚く心が優しい女が多いというのが私の持論だからなのです。

それに加えて、剛毛であることの指摘で相手の羞恥心を煽ることもできますし、
何よりそれを剃らせた時のギャップやその時の女性の反応を楽しむ事がこれまた良いというのも事実ですので…(笑)


自分の息子が攻められている最中ですので、私には微塵のゆとりもない訳ですが、それでも、彼女のその剛毛を掻き分けて割れ目を指でいじり始めました。
時より淫靡なクレバス上部のまだ皮を被ったままの突起にもちょんちょんと軽い打撃を与えてあげます。

彼女の感度も良いらしく、私の指の動きに反応して、声を発していると思われました。微妙な振動が私の陰茎から伝わってきているのを感じます。
そして、彼女のスロートも一時的におざなりになっているのもわかります。

彼女も私の攻めに負けぬようにと、既に怒張と化した私のものを更に追い込もうとしています。
私は私でそんな彼女の口撃に負けないように、指に加えて唇や舌も参戦させ、応戦します。
彼女のバスタオルは全てはだけさせ、互いの体温や発汗を感じながら続けているうちに、遂に彼女の口が私の怒張から離れました。

「あきさん。ちょっと、ちょっと…ちょっと待って」

そう声をかけると、自分の股間に埋まる私の頭を引き離すように手を差し入れてきます。

「どうした?美樹ちゃん。」

私も顔を上げ、彼女の顔がよく見えるように体位を変え、美樹を覗き込みます。
その顔は既に紅潮し、女のフェロモンを撒き散らしています。
彼女のトレードマークでもある巨大なお乳の先端もいやらしく尖り彼女の興奮度を率直に表現してくれているようです。

「欲しいの。」

美樹がこう一言言いました。
私はこういうセリフを言わせるのが大好きなのです。

「え?何が?」

私は、わざと焦らすように彼女にそう尋ねます。尖った彼女の女らしい膨らみの先端を弄りながら。

「あん…もう…あきさんのおちんちん、あそこに入れてください。」

「あそこ?お口でいいの?」

更にとぼけた事を言って焦らせてみます。

先刻から、彼女の割れ目を攻めており、その間に蜜がじくじくと溢れ出し、垂れてくるのではないかと思うくらい潤っているのは知っていましたので。

「イヤッ!、もう…、あきさんの意地悪ぅ…。あきさんのおちんちんを美樹のおまんこにぶち込んでください。お願いします。ああっ、もう、これ以上のことは言えません。」

十分合格です。
このセリフを言い終わった瞬間、さらに彼女のお股から蜜が溢れ出たのは間違いないでしょうから。

「うん。わかった。じゃあ、いくね。」

一言私もそう言いましたが、もう少し、この人妻を虐めてみたいという気持ちは持っていました。
そこで、彼女を仰向けにして両太腿を割り、その間に腰を差し込むという挿入のための動作をしながらも、こう一言行ってみました。

「あれれ?美樹ちゃん。毛が濃いからどこに入れていいかわからないなあ。」

「ええ!?」

彼女の戸惑いの叫びが聞こえてきます。

「本当に意地悪だあ…あきさん…」

そう言ったものの、観念したのか、自分の股に右手を差し込んできて親指と中指を使い、自らの割れ目をくつろげ始めました。中身がはっきりと見えます。

「あきさん。ここです。ここに入れて下さい。お願いします。」

後にも先にもこの奥さんだけです。挿入時に「入れてくださいお願いします」って自ら連呼した女性は…(無理やり言わせたのは除いてですよ。)

「あ・あ・あ・あ・あ・いぃ~。こういうのが欲しかったぁ~、美樹幸せ~…」

数秒後、美樹の口からこのセリフが飛び出してきました。
股間からクチュクチュっと聞こえてくるイヤラシイ音と美樹の喘ぎ声に興奮し、私は、盛りのついた犬のように激しく腰を動かしていました。
それにあわせ、更に美樹の喘ぎ声も増していきました。

ようやく、本当にようやくこの美しい人妻とひとつになることができました。
美樹が望んでいたことなのか私が望んでいたことなのか、もうどうでも良くなっていました。
とにかく、ようやく一つになりました。


挿入して間もなく、「イクっ!」っという一言を吐いた途端、美樹の身体がガクガクッっと痙攣し、最初のアクメを迎えました。
彼女のほとも、もともと良い締りをしていましたが、その痙攣に合わせて微妙に変化し、ビブラートで変調するかの如く締め付けてきます。

彼女が最初のアクメを迎えたあとも、私の腰の動きは止まることなく続けておりましたので、再び彼女は興奮のる壺の中へと戻され、大きな声を出して喘ぎ始めました。
私の足を開脚状態にして暫く突いていたのですが、ちょっと体位を変え、閉脚状態にしたところ、丁度スポットにはまったのか、より一層高い声を張り上げ、

「すごい、こんなの初めて。」

と男としては最高の賛辞の言葉を投げ掛けてくれます。
私の我慢汁なのか、彼女の愛液なのか、その境目がだんだんわからなくなってくるほど、私たちの接合部はヌルヌルの状態となり、
その周辺の肌と肌が触れ合っている部分も互いの発汗で滑りが良くなっているのがわかります。もう、どこもかしこも濡れ濡れという状態です。

何度目かの絶頂を迎えた彼女は、息も絶え絶えに

「もうダメ。こわれちゃう。」

と言い出しました。

当然の事ながら、「壊れそうなら休憩する?」という言葉をかけてみたところ、

「いや。このまま続けてください。でも、今度はバックから突いてください。あきさんとなら、壊れちゃってもいいです。お願いします。」

と真逆のようなことを言ってきます。


その後は、彼女の体位を入れ替えてのバックスタイル、壁に設置されていた隠し鏡を出して、結合部を彼女に見せつけての背面座位、
逝く彼女の表情をばっちり拝見した対面座位と次々に体位を変え彼女とのセックスを楽しみました。

最後は、彼女を寝かしつけての正常位の状態で、顔もお乳もおまんこも私に曝け出している事を彼女に認識させてからの肛門への軽い責めで
どろりと淫らな割れ目から溢れ出した液も確認させることとなりました。


結局、彼女は、今回のプレイで十数回の絶頂を迎え、疲れながらも晴れ晴れとした表情を浮かべていました。
そして、クールダウンの際にも、私にしがみつき、またして欲しいとねだってきたのでした。

セックスには相性があると思っています。相性が合う人とであればどのようなプレイであっても案外上手くいくものですし、
そうでない人は、どんなに努力しても上手くいかないものだと思っています。彼女は前者であった。前者で良かった、そう思いました。

そして、この関係がずっと続けば良いと願っていたのですが、どうやら、神様はこのような「いけない間柄の私たち」をそのまま放置することはしてもらえないようで、
この時既に、彼女との終焉を迎えることになる出来事が着々と進んでいたのでした。


いつも待ち合わせ場所にしていた公園の駐車場でしたが、彼女の旦那の友人が彼女の車を見つけてしまっていたようです。
まあ、いくらお忍びだったとはいえ、半年間も毎週のように土曜日待ち合わせ場所として使っていれば見て不審がっている人もいるのですよね。
既に舞い上がっていた私たちは、そんな簡単なこともわからなくなっていたのかもしれません。

彼女の旦那の友人から、旦那さんへと伝わり、彼女はその不審な駐車についての理由を問われたそうですが、その公園に遊びに行ったことはあっても、
毎週毎週いるわけがないじゃないとシラを切り通したようです。

次の週の定期通信メールにそのようなやりとりが詳細に書いてありました。
そして、見張られている可能性があるから、会う場所を色々変えたい、次週は…ここでという提案がされました。
見張られている可能性?と思いながらも、当然私は、その意見に賛成しました。



次の週、私は大型スーパーの屋上駐車場にいました。彼女は、スーパーの屋外にある青空駐車場に駐車してそこから、店舗を廻り屋上駐車場の出入り口に出てきました。
事前に私がどの場所にいるのかは報告済みでしたので、私の車に向かって彼女が歩いてきます。
そして、彼女が車に乗るやいなや、車を発信させ、大型スーパーの屋上駐車場から逃げるように去りました。

「メールで見たけれど、大丈夫だったのかい?」

こんな私の問いに

「大丈夫、大丈夫!でも、あの公園の駐車場がチェックされていたのには驚きました。あの人、前も私の行動旦那に言ってきたことあったのですよね。
美樹ちゃん最近図書館で本を読んでいる事多いよねって。気持ち悪くて仕方なかった。」

とその時のことを思い出し、彼女にしては珍しく怒りながら話をしていました。
私はそんな話を聞いて、その彼も、美樹を狙っているのではないのか?と思いましたが、
ストーカーかもしれないよというと、彼女を怖がらせてしまう可能性もあるので、そこには触れずにいました。


いつものコースから外れた私たちは、今日はどこに行こうかと、車を走らせながら相談していました。
彼女も私も、先週の続きがしたいという所では一致していたものの、どこの方向に向かうべきか悩んでいました。

しかし、なんの話しからそうなったのかは覚えていないのですが、俄かに温泉の話になり、その後はどうするのかは別にして、
ドライブがてら温泉でも入りに行こうか?という話になりました。

実は、私には、知り合いがやっている温泉宿があるのです。

知り合いといっても、単に私が客で月に何度かのペースで利用しているうちに、そこの父さんと息子の二人と仲が良くなって、
何度かに一度は無料で入らせてもらえるというものだったのです。
それを何年か続けておりましたが、その親父さんがかなりのAV好きで、たまに私がそれ系のDVDをお土産代わりに差し入れするという下ネタ系の関係にもなっておりました。

彼女と車を走らせていたその場所から1時間程度走ったところにその温泉宿があるのですが、かなり山の中の田舎にありますので、
土曜日とはいえ、それほどお客はいないはずです。

彼女に、この宿のことを話しました。すると、そこに行ってみたいと言い出したのです。
そこの宿の売りは、露天がセミ混浴で、男女それぞれの露天風呂があるのですが、女性の露天風呂の湯殿からついたての木戸を抜けて隣の露天の湯殿へ出ると、
男性の露天の湯殿から垣根を越えて同じく入って来れるという、中間的な湯殿があることなのです。

よって、女性の露天から出たくない人は出ずに、カップルで来ている人はその中間の湯殿で待ち合わせできるという作りになっているのです。
彼女は、互いに一人で風呂に入るならば、ちょっとつまらないけれど、俺と一緒に入れるならいいということで、ここに行きたいと言い出したものでした。


風呂に行くのは良いのですが、風呂を想定しての待ち合わせではなかったので、コンビニで買えた一番大きいフェイスタオルを2枚だけ持って
その温泉旅館に行くという事態になりました。

受付に座っていた親父さんに挨拶して入っていきます。

「おー、あきくん。よく来たね。今日は女の子と一緒なんだね。」

と爽やかに問いかけてきます。

「こんにちは。初めまして。」

彼女も笑顔で親父さんに挨拶をします。
そして、目の前のトイレを見つけると、私にトイレに行ってくると告げるといそいそと入っていきました。

そのあとは、親父さんからの質問攻めです。

「誰だよあの可愛い子。」「なんで女の子とふたりで風呂入りに来たのだよ。」

などと散々です。

本当の理由を話すこともできず、「ただの温泉仲間なんだよ」という説得力のない説明に、
親父さんが不審がる中、トイレから出てきた彼女に声をかけ、奥の露天風呂の脱衣室へと急いだのでした。


露天風呂の脱衣場は、当然女湯入口と男湯の入口があります。そこで、彼女と別れて、男湯の湯殿へと出て行きました。
そして、垣根を越えて、中間の湯殿へと進みます。
男湯も中間の湯殿も、さすが、土曜日の日中だけあって誰もいなく、そこで、私は数分待っていました。

やがて、彼女が木戸を開けて出てきました。タオル一枚で胸と股間を隠しながらですが、なにぶんにもタオルの幅も長さも十分ではなく、
彼女のでっかいおっぱいも、濃い陰毛も十分には隠しきれておりませんでした。

「やっぱり、短かったね。」

私が言うと、

「見えちゃいました?」

と彼女が聞き返してきます。

「お乳もお毛毛もチラチラ見えていたよ。」

「えー、そうなの?うまく隠したつもりだったのに」

と悪戯天使のようにはにかんでいます。

でも、先に湯に浸かっている私と対面するようにお湯に入ってくると、急に真面目な顔つきになって、

「ちょっと照れるけれど、こういうのもいいですよね。ねえ。あきさん。チューしてくれません?」

一言言うと、静かに瞼を閉じます。
上げ膳食わぬは男の恥。この名言に則り、彼女の唇や舌を頂きます。
そして、そんな甘い時間を数けたあと、湯の中でふたりでじゃれあっていました。

そして、少し熱めの湯にのぼせかかった頃、二人で半身浴状態となるように湯殿の縁の石の上に腰掛けて、話をしていました。
彼女は、周囲に人が全くいないのに安心したのか、フェイスタオルを股間の上に置き、大きいお乳は丸出しという状況で私と話をしていました。

でも、次の瞬間信じられないことが起きたのでした。
なんと、親父さんが、お茶のペットボトルを3本持って、中間の湯殿に入ってきたのです。

「あきくん。これ差し入れ。ほら、そっちの彼女の分もあるから」

という感じで

「きゃっ!」と彼女は短い悲鳴のようなものを上げました。
急いで胸を押さえて隠そうとしながら、湯の中に潜り込みましたが、とっさに隠しきれるような大きさのものではありません。
完璧に、親父さんに見られたのでした。

親父さんも慣れたものです。

「ああ、ごめんごめん。いや、向こうにいないからさ。こっちかなと思ってね。」

と、悪びれもせずに、私たちと同じ湯船の中に入ってきて会話に加わってきます。
まあ、こんな少し困ったような彼女の表情もそれはそれなりに楽しめたのですが…

元来、愛想の良い彼女でしたが、さすがにタオル一本のみの無防備な状態では普通通りにすることができずにいたようで、
発する言葉は少なく湯の中にずっと浸かり、ひたすら、自らの肌を極力出さないようにという事だけに集中しているようでした。

彼女の状態を察したのか、親父さんは、それほど長時間私たちと一緒にいませんでした。
湯船の中で早々とペットボトルのお茶を飲み干すと、いそいそと露天風呂をあとにしたのでした。

再び、私たちだけの貸切空間へと変わります。

「あーびっくりしたあ。急だったから驚いちゃった。」

親父さんが、男性用の露天風呂の方へ移動し、姿が見えなくなるとそう彼女は呟きました。

「ああ。ちょっと予想していなかったからね。ごめんね。いっつもこうやって話しかけてくる人だから」

そう、言葉をかけます。
しかし、ここに来る間の車中で、ここの親父さんのことは簡単に説明していました。

「うん。でも、私と一緒だから、今日は来ないかなあ。って思っていたんですよね。」

「まあ、そうだよね。気の利かない親父さんだよね?」そう笑います。

そんな感じで少し、話をしていましたが、一度風呂から上がってロビーで休憩して、また入りに来ないかい?という私の提案に合意した彼女と、
一度中央の露天風呂から離れることにしました。
私は男性専用露天風呂を通って、露天風呂用脱衣場へ。彼女も、女性用の露天風呂を経由して、女性用の脱衣場へと行きます。


私が男性用の露天風呂脱衣場に行くと、先に上がっていた親父さんが待っていました。

「あきくん。これ貸してやるよ。」

そう言いながら、私に一つの鍵を手渡してくれました。
その鍵は、部屋の鍵でした。先ほどのお詫びと称して、いつものようにロビーで休むのではなく、
宿泊者用の部屋をひとつ貸してくれたのでした。最大限の気を遣ってくれています。一番奥の部屋の鍵です。

「でも、すげえ、ボインちゃんだったな。羨ましいな、おい。」

そう一言言うと、ニヤリと微笑んできます。相変わらずの巨乳好きエロじじいです。


親父さんに渡された鍵を持ちながら、男湯と女湯の入口近くにある木製ベンチに座り、私は彼女を待っていました。
なかなか出てきませんでしたが、10分程度待っていましたら、出てきました。
遅かったねと聞いてみると、身体を洗っていたとのこと。ああ、そういえば、俺はそのまま真っ直ぐ上がってきたから、体洗っていないやと、苦笑します。

そして、ここで、先ほどの親父さんの粋な施しの説明をすると、彼女は喜びました。確かにロビーで待つのもアリと言えばありですが、
部屋を貸してもらえるならば、これ以上嬉しい事はないから当然です。

一度ロビーに出た私たちでしたが、そこにいた親父さんに彼女が最大級の笑顔を見せてお礼を言うと、

「なんも、いいんだって。部屋なんていつでも貸すから、また遊びにおいでよ」

と照れたように返答してきます。


私たちは、親父さんの計らいで一番奥の部屋へと入っていきました。
一通り部屋を回り、どんな作りになっているのかなどを拝見したあと、和風テーブルの横に座布団を敷くと、そこに隣り合わせで座り、
どちらともなく唇を重ね合わせていました。

あとは、皆さんが想像されるとおりです。
彼女の体位をくるりと回すと、後ろから羽交い絞めにするように抱きつき、彼女のブラウスのボタンを外します。
右手を胸元へ差し込み、左手は、スカートの中へと入れて、股間の薄布の上部から侵入させます。

「いいんだよね?」と言いながら。

当然、彼女も「はい。」と言いながら、全く抵抗を示しません。

左右の手の指を使い、上と下の豆を弄ってあそびます。
次第に感じてきた彼女でしたが、出来るだけ声を出さないように必死に耐えています。
その表情を横から眺め、私自身も興奮してきました。そして、良からぬことを思いついたのでした。

右の指でお乳のお豆を、左手の指でお股のお豆を弄りながら、

「親父さんにおっぱい見られちゃったね。」

と囁いてみたのです。

するとどうでしょう。左指にじわりと潤いを感じたのでした。

え?今のセリフに上気した?そう考えた私は、さらに悪のりを始めたのでした。

「あれ?美樹ちゃん。今ので感じちゃった?ちょっとワレメちゃん潤ったみたいだけれど。」

と続けます。

「え…今までお風呂入っていたから。」

それだけ言って、また喘ぎ声が漏れるのを我慢しています。

「うそ。美樹ちゃん。親父さんにおっぱい見られて興奮しているんでしょ?」

このセリフを言った途端、彼女の割れ目からどろりと温かいものが流れてくるのを感じます。

「ああ。あきさん。そんなこと言ったらだめぇ。美樹いやらしくなる。変になっちゃう。」

「いやらしくなる?変になっちゃう?美樹ちゃん、親父さんにまたおっぱい見られたくなっちゃう?」

「ああ、あきさん。あきさんが命令してくれるなら、美樹なんでもする。するから、お願い!」

彼女の顔は紅潮し、明らかに私を求めているのがわかります。ますます愛おしく思える可愛い女です。

「美樹!今度風呂に入った時には、親父さんにおっぱい見せろ。」

図に乗ってそう言ってみます。

「はい。美樹は、今度お風呂に入った時には、あのおじさんに隠さずにおっぱい見せます。
だから…だから、あきさん。美樹のオマンコにあきさんのおちんちん入れてください。」

この後は、何度となく、美樹に

「おじさんには隠さずにおっぱい見せます。」

「自ら進んで曝け出します。」

「美樹は晒し者になります。」

等と言わせ、遂に逝くその瞬間にはタオルを口に咥え込ませ、声を押し殺すようにして辱めました。
私と、美樹とのプレイ第2章がここから始まったのでした。


彼女には、若干の服従願望と露出願望があり、それを実行することで性的興奮が高まるという兆候があるということがわかりましたので、
この後は、「命令」という形で不自然ではない露出をさせることにしました。

不自然ではないというのは、今回のようにお風呂で…などということです。
裸になるべき場所、裸になっていてもおかしくない場所で人に見られてしまうのは仕方がないのだというやむを得ない理由があれば諦めもつくという彼女の心理に配慮した形です。
この旅館に来た最初のこの日はさすがにその露出命令に対する実行というものは残念ながら叶いませんでした。


この日を境に、月に一度はこの旅館を使うことになりました。

例の公園の駐車場はあまり使えないこと、大型ショッピングセンターなどに彼女の車を駐車してこの温泉旅館へ往復するのがちょうど良い時間になること、
ここ以外に案外行く場所がなかったこと、そして、月一くらいでここに来るのがちょうど良かったことなどからです。

私は、彼女と一緒にここに来る以外にも、一人でこの場所まで風呂に入りに来るという事をしておりました。その度に親父さんは、がっかりしていました。

「なんだ。今日もボインちゃん来ていないのかい。」

しきりに、先日偶然に見た美樹のおっぱいを話題にします。相当、美樹の巨乳を拝見したがっているようです。

そうそう、結局私たちの関係を親父さんに問いただされ、さらりと彼女は結婚して10年目の人妻であること、ダブル不倫であることなどを話しました。
そして別に親父さんに要求されたとか、脅されたとか気を遣ったと言う訳ではなかったのですが、何となく彼女を辱めるプレイの一環として、
彼女とまぐわう際には、親父さんにお乳を晒すという宣言をさせるようになっていました。

彼女への命令と、それを受けての決意発表という異色なプレイは回を重ねる事により、
彼女に色を付けさせ、大胆な行動をするという実を結んで行く結果となりました。徐々にですが…


彼女と二人で訪れた2度目の入浴時には例の露天風呂にて中間の露天風呂から女性用の露天風呂に戻る際にタオルで正面は隠しながらも、
隠しきれない大きな横乳と背後からの白いお尻を親父さんの視界へ展開させました。


3度目には女湯の露天風呂から中間の露天風呂に入ってくる木戸を開ける際に、今まで胸元と股間をガッチリ守るように隠していたタオルは定位置にはなく、
左手に握ったままという状態で、正面から巨大なお乳と濃すぎる股間の縮れ毛を彼に晒しながら現れるという露出行動を起こしました。
木戸を抜けてすぐに隠してしまいましたが…


4度目には手を伸ばせば触れれるのではないかと思われる極めて近い距離で、身体をかろうじて隠しているタオルと手を外し、
自らの露出行為に興奮してビンコ立ちしてしまっている乳首を含めた見事に大きい二つの頂きを遂に、遂に親父さんにご披露しました。
風呂から上がるまでは湯船に浸かっているときは勿論のこと、半身浴状態で上半身を上げるときについてもそれを隠すことは認めませんでした。

彼女は、「奥さん、すごいボインちゃんだけれど、それだけじゃないね。結婚して10年も経つような身体じゃないよな。綺麗だよ。
あきくんはともかく、旦那さんに大事にされていたんだね。」などと親父さんにベタ褒めされていました。


またこの日には、私たちと親父さんだけではなく、ドライブ中に立ち寄ったという男子大学生3人連れと私たちよりは年下であっただろう20代のご夫婦とも混浴しました。
学生さん達にもキッチリと美樹はバストを晒し、私は、照れながらもチラチラ美樹の胸元に視線を送ってくる彼らを見て楽しんでいました。

20代のカップルさんは年の違う3人の男女がフレンドリーに入浴している光景に面食らっていたようですが、
大きなバスタオルでしっかりと身体を包み込みながら湯船に入ってきた奥さんに対し、我々男二人が
「はあ?ここは、公共の湯船だぜ?しかも、最初から混浴ってわかっている場所じゃねえか。なんでそんな場所にガッチリバスタオルなんか巻いて湯船に入ってくるんだよ。
美樹だって何も着けていねえだろうが。ふざけるなよ。」という強い抗議の思いを込めた「えっ!」っという一言だけ発言し、
旦那の「バスタオル巻いて湯船に入るのはまずいんじゃない?」というセリフを引き出しました。

これにより、スケベ野郎ふたりは、今日初めて会った他人妻の身体も視姦することができたのでした。決しておっぱいは大きくはなかったのですが…
勿論、そのご主人も、奥さんより遥かに大きい美樹のお乳を堪能したことだと思います。美樹は今日、しっかりとした仕事をしてくれました。


この日の美樹は、いつも以上に狂ってしまいました。
この旅館を使用したとき、ラブホがわりに使わせてもらっていた宿泊者用の部屋でのハメッコの際には、
親父さん、3人の学生さん、ご夫婦にしっかりと自分の身体を見せてしまった事実を再度思い起こさせ、彼女を攻めました。

しかし、そんな状況でも身体は反応し、感じてしまった自分を見つめさせ、イヤラシイ変態女だと自己嫌悪させました。
更に、湧き上がってくる快感に打ち勝てない、性を貪っていたいという願望があることを認めさせ、それを、きっちりと声に出して言わせました。

「美樹は、裸を見られて感じてしまうイヤラシイ変態女です。」

「いやらしい美樹をもっと見てもらいたいし、もっと感じたいです。」

そういうニュアンスのことを何度も何度も言わせ、最後には、バックから彼女を突き上げながら、
次回この旅館に来る際には股間のその濃い縮れ毛の箇所を綺麗に剃り上げて、熟れた割れ目を親父さんの眼前に晒すという宣言をさせました。

「美樹はぁ、今度、ここに来るときにはぁ、オマンコの毛を綺麗に剃ってきてぇ、おじさんにぃ、ワレメちゃん晒します。」


私は、彼女が露出宣言したあとに、それを実行できなくても何も言いませんでした。
しかし、何らかの形で露出を実行に移した場合には、それについて私なりの感激や興奮を表現して伝えていました。

勿論、この4回目の混浴露天風呂入浴時には、いつも顔を合わせている親父さんに加え、ご夫婦と大学生三人組にもきっちりとおっぱいを晒し、
良い仕事をしたのですから、今日は私もベタ褒めです。しかも、それだけにとどまらず、今度は卑猥なクレバスまで披露することを誓ったのです。

次回ではなくとも、濃い陰毛を除去し、生娘になったようなワレメをくつろいでしまうのだろうな。彼女ならば、何れはやるのだろうなと思っていました。


「あきさん。美樹は、変態ですけれど、捨てないでくださいね。」

帰りの車の中でいきなりそんな事を美樹が言ってきます。
私は、そんな彼女のセリフを聞くと、首を横に振りこう言い返しました。

「美樹を変態にさせているのはオレだよ。いつだったか、美樹が言ったように、だんだんと俺の色に染まっていっているだけだよ。
でね?誰がそんな嬉しいことをしてくれる女の子を捨てるって?」と笑いながら。

「ううん。美樹はね、昔から変態なんです。あきさんの前では、猫かぶっていただけなんです。」

そう言い始めると、自分の過去について語り始めたのでした。



実は、美樹には昔(独身時に)付き合っていた彼がいたそうです。

この彼というのが、話を聞くととんでもない男で、連絡が来たらすぐ会いに行かないと怒るし、家に来いと呼ばれて行ったら行ったで、
部屋に入るなりすぐ裸にされSEXを要求され、自分が発射したら用なしとばかりに帰らされたり、美樹から連絡するとうるさがられ、
連絡が全くなかったと思えば突然遠くまで迎えに来いといったような傍若無人な振る舞いの人だったそうです。

その彼は、遊び道具として美樹をおもちゃのように扱ってもいたということでした。
バイブやローターを股間に忍ばせて買い物に行かせたり、電車に乗せて痴漢したりさせたり、挙げ句の果てには知人や友人に美樹を抱かせていたらしいのです。


この話にはかなり怒りがこみ上げてきました。なんて男だ!男の風上にもおけないやつだ。
でもプレイの一環とは言え、大なり小なり俺も一緒だなあと思ってしまいました。

「でもね?あきさん」

美樹が話を続けます。

「でも、裸を見られることや、縛られたり、オモチャでイタズラされたりって、感じちゃうんです。
あきさんにも言われましたけれど、じゅんってなっちゃうんです。美樹は変態なんです。」

そんなことはないと必死に彼女を説き伏せます。
世の中には、そういうプレイが存在すること。露出や軽い陵辱に感じてしまう女性もいれば、命令や服従に満足する男性もいる。もちろんその逆もいる。
とても、くだらない、そして、しょうもない事に対して真面目に語っている自分がそこにいました。傍から見ていたら笑ってしまうような内容だったと思います。
でも、私はとにかく必死でした。

「うふふふふ。あきさんって本当に優しいですよね。」

彼女がそう微笑みかけてきます。

「あきさん。今日の私ね。あきさんを喜ばせたいと思って頑張ったんですよ。最後の最後まで言えなかったけれど、来週は、旦那の両親が遊びに来て、
温泉に行くことになっているから会えないんですよ。」

なるほど。そういうことがあったのか。

「それでですが、その次の週は、たっぷり楽しませてください。」

そう続けます。

「たっぷり?なにを?」

この私のセリフに対して、彼女はこう続けました。



「せ ・ っ ・ く ・ す  。」


「私のHな毛も処理してください。準備してきますから。あと、したいことがあったら何でも言ってください。あきさんがしたいことなら何でもやりますから。」

私は、美樹の剃毛のことで頭がいっぱいでした。来週は会えないけれど、その次は…
しかし、この美樹の変化や剃毛が自らを追い込んでしまっていくことに私は気がついていませんでした。


次の週の土曜日は、大変暇なものになってしまいました。

久しぶりに家にいると、妻には「あれ?今日は何もないんだね。」と言われます。

当然です。ここ数カ月、毎週土曜日には、美樹との秘め事をしているのですから。
表面上は、友人づきあいや青年会の集まり、サークルなど理由というか言い訳?嘘?は様々でしたが、兎に角、今日は何も無いのです。
やむを得ず、今日は1人で例の温泉旅館に行くことにしました。


「おお。あきくん。あれ?今日はスーパーボインちゃん、いないんだね。」

フロントと書かれた札は下がっていますが、それは名ばかりで、せいぜい良く言っても受付のような場所です。そこから、私の顔を見つけた親父さんが声をかけてきます。
土曜日のこの時間に私が来るのは彼女を伴ってだけでしたので、そう思われたのでしょう。
しかし、相変わらず、美樹がいるときにはカノジョと言うくせに、俺しかいない時にはボインちゃんと呼んでいますが、今日はスーパーがついていますね。<


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