しかし元女房(弓子)のメールで「話がしたい」と言うので久しぶりに会った。
他愛もない話に恋愛話、ゆくゆくはセックスの話まで・・
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弓子はテーブルの下で足を伸ばし股間をぐりぐりと刺激してくる。
その顔は口元に微笑を含んで強い視線でジッと僕を見ている。
その顔をされるとたまらなく愛しく感じて、店を後にし、弓子の車に乗った。
さっきまでのHモードでワクワクしている俺を無視するかのように、平気で僕を駅まで送ろうとしていた。
僕は運転中の弓子のお椀型のきれいな巨乳を触ろうとするが、
「危ないからダメ!」とか「もう別れたんだから・・」と拒絶されていたが、言葉とは裏腹にすーと手を伸ばして股間を刺激してくる。
なんだか訳が分からないまま駅ロータリーまで来てしまった。
必死でやらせてくれと伝えると、
「今センズリしてイッて見せて」と弓子がチャックを降ろし、モノを引っ張り出し、少し扱き気持ちよくなると、手を放してその指を僕に見せつけ、一本一本しゃぶりテカテカと唇を濡らしながら、「はやく・・」と急がす。