初産の子供を持つ乳児の親同士のサークルで仲良くしてるメンバーが居るんだが、その中の一人の母親がモロ好みのママさんだったんで、色々と話し掛けては仲良くしていた。
旦那が参加する家庭は思ってたより少なくて、そういう意味で雑用なんかに重宝されてた。
知り合って半年ほどした時に、何故か夫婦生活の話になり、「出産してからやった?」と聞かれた。
俺は子供が生まれてからはやってなかったし、正直に言うと彼女も同様に出産してからやってないって。
どうやら悶々としていたらしく、話は段々と過激な方へ向かっていき、俺の休みの日に一度遊ぼうという話になった。
下心がなかったかと言えば嘘になるが、せいぜい下ネタで笑い話をする程度だと思ってた。
ファミレスで落ち合ってから、彼女の車に乗ってちょっとドライブという雰囲気だったんだが、ドライブではなくそのままラブホ直行だった。
ホテルに入るなり、すぐにバスタブにお湯をはって、一緒に入ろうって言い出してきた。
まるでAVみたいな展開だったからちょっと気後れするところもあったが、とりあえず一緒にバスタイム。
バスタオルで身体を隠していたが、風呂場でマッパを見た瞬間に思わず愚息はギンギンになってしまった。
それを見た彼女は、ちょっと笑いながらいきなりしゃぶりだしてきて・・・。
これがまたネットリした舌使いで、久々に上手いフェラに遭遇して嬉しくなった。
喉の奥まで飲み込む様に咥えて、大きな音を立てながらしゃぶってる姿にこっちも益々興奮。
一旦フェラを止めさせて、今度はこっちがクンニ攻撃。
幼い顔に似合わず、ちょっと剛毛系だったのが逆にそそられて、丹念に舐め続けてあげたら、浴槽の縁に座りながらなんとも可愛らしい声で喘ぎ出してきた。
かなり濡れてきたなと思いながら舐め続けてたら、いきなり腰を前に突き出して「イッちゃうイッちゃう」って、そのままクンニで数回イッたみたい。
マン汁もかなり大量に溢れる様に出てきて、挿入をせがまれたから風呂場でプレイになった。
ちょっと入り口がきつい感じで、一瞬ムスコに軽い抵抗を感じたが、そのままズブっと押し入れると、中の肉が竿に絡まるようにまとわりついてくる感触。
中もぐっしょり濡れていたので、入り口の窮屈な感じと、中のニュルニュル感で、とにかく気持ちがよかった。
風呂場での挿入にはいまいち乗り切れないものがあったので、お互い身体を拭くこともなく、そのままベッドに直行。
ベッドで本格的にプレイを再開した。
彼女は妊娠してからセックスを全くしていなかったということなので、子供が生まれてからというより、妊娠してからの初めての相手は旦那ではなく俺だったわけだ。
きっとそういう部分も興奮する要素の一つになったんだろうけど、彼女は何度も何度もイキまくってた。
可愛い顔していたし、以前から一度はやってみたいと思ってた相手だったから、こっちとしてはいつも以上に頑張ってみた。
結局その日は6時間程やりまくってた。
結構頑張って発射を堪えてたら、フェラをしてきて「口に出して」って言われた。
よほど溜まってたのか、本当に愛おしそうにしゃぶってたし、口に発射した瞬間に頭の振りを激しくしてきて、本当に気持ちのいいフェラだった。
6時間の間に、彼女は数え切れないほどイッたらしいが、俺はこのフェラの後に1回出しただけで、合計2発しか出してないんだが・・・。
でも、2発目は中出ししたよ。
ちょっと怖かったのが、中出ししたら俺の腰をぐっと引き寄せて密着させてきたこと。
普段から中出しの時は腰を密着させるのかなって思った。
旦那以外の男性経験が一人しか居なかったらしく、俺が三人目だということらしい。
旦那には特に不満もないし、いい旦那だと思ってるらしいが、妊娠してから女として見てもらえない事が悲しいって話をしていた。
まだ2回しかしてないけど、2回目はとても恥ずかしがってたから、凄く悪い事をしてる気になって、彼女に対して本気になってしまいそうな自分が怖い。
旦那とのセックスは至って普通のセックスらしくて、別に不満もなかったらしいんだが、この間の連続でイキまくったセックスが自分でも信じられないらしくて驚いてるらしい。
やっぱり女はシチュエーションで興奮度合いが極端に変わるんだろうなって思った。
ただ、彼女とのセックスの時にひとつだけ気になる事がある。
それは母乳が出てくること。
さすがに母乳が出てくると、子供のことを考えて罪悪感を感じてしまう。
お互い、まだ乳飲み子を抱えた親同士なんだという現実を突きつけられてる気がして・・・。
冷めた目で考えたら動物並みの行為だなって思ってしまったりもする。
まあ相手も一時的には性欲に負けたという部分ではあるんで、余り気にしないようにはしているけど。
ただ、現実として母乳が出ているのを見ると、さすがに気持ちが揺れるものがありますな。
口内発射は口に溜める事無く、一気に飲み干した感があった。
ムスコから口を離した瞬間に、「凄くいっぱい出てきたー」って言ってた。
フェラは玉舐めからアナル舐めまで普通にしてきてたから、最初の男か旦那がそういう風に調教してたんだと思う。
ヨダレ多い系のフェラだったのが、顔とのギャップで異様に萌えた。
2回目の時は彼女が妙に恥ずかしがっていたから、余り内容の濃いセックスにはしなかった。
時間をかけて全身をマッサージするような愛撫を続けて、彼女が我慢出来なくなるまでは挿入する事もなく、前戯だけを延々と続けていたって感じだった。
小さな声で「もう我慢できない」って恥ずかしそうに耳元で囁いてきたから、その時点でようやく挿入したって感じの流れになったからね。
前戯が長かったせいか、すぐにイッたんだけど、何度も繰り返しイクってパターンの子みたいで、その日も立て続けにイキっぱなしになってた。
イク度にキュッっと締まる感じがあって、その後にスッと穴の入り口が緩くなるって状態が何度も続くから、イッたタイミングがわかりやすくて、こっちも腰を振るペースを計りやすかった。
肌が合うって感じがしている。
2回目の時は何度かイッた後に、ちょっと疲れた様に全身の力が抜けてたから、それ以上は挿入する事もなく、イッた彼女の全身を撫でるだけにしておいた。
20~30分はそんな感じで彼女を撫でてたんだが、彼女がおもむろに起き上がって、「今度はワタシがしてあげる」って恥ずかしそうにフェラを始めた。
最初は寝ている俺の足元に入ってフェラをしていたんだが、俺が69状態にもっていったら、また感じ始めたみたいで、穴から薄っすらと液体が流れてきてた。
それを舌ですくいながらクンニしていたんだが、彼女のマンコを舐めている時に頭をあげた際に力が入って、彼女に合図をする事も出来ずに発射してしまった。
彼女は発射に合わせて頭を振るペースを早めて、これまた気持ちよく、余韻に浸れるフェラをしてくれた。
俺が発射した後に、「また舐められたから、気持ちよくなってきてた」って言いながら、ムスコを丹念にティッシュで処理してくれた。
俺は彼女を抱えるようにして、俺の顔の上に跨る体勢にした。
彼女が俺の顔に跨る状態にして、しばしクンニをしてみた。
そしたら「恥ずかしいからこの体勢はイヤ」って言いながらも、ハアハア言い出してきた。
そのまま続けてたら、今度は顔に擦り付けるようにしてきて、また何度かイッたんだよね。
クンニの後はベッドでゴロゴロしながら、軽く胸を触ったり、彼女がムスコを握ったりする様な感じで時間が過ぎたって状態だった。
まだ二回しかしてないし、傷が浅いうちに終わりになるか、なんとなくそのままズルズルいくかは判らない。
でもやっぱり・・・ズルズルいくだろうな。
乳児サークルで仲良くなった若いママと
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| 元記事サイト:萌えるエッチ体験談 〜非日常的なエッチな体験談をお届けします〜
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