古びた小屋でオナニーを楽しむ変態男です。
この小屋を見知らぬ男が共有している事を知って数か月が過ぎました。
相変わらず私は会社帰りに立ち寄って、全裸になりアナルに空瓶やバイブを挿し込み
テープやロープで固定した上に、体中を縛り小屋の辺りを散策しています。
時には妻の下着を見知らぬ男性に差し出し、彼にオナニーネタに使って貰う事5枚!
妻の裸体写真(顔抜き)も10枚以上を彼に差し出しました。
そんな私の行為に答えるように、彼もオナホールや精液付きのブリーフを置いて行く様に
なりました。
変態な私は彼の使用済みオナホールを丁寧に舐め、精液付きのパンツを口に咥え
”私のアナルを好きに使って下さい!妻も自由に使って構いません”などと
馬鹿げたセリフを言って自分の世界にのめり込んでいました。
頭が変態でいっぱいになる頃、興奮は最高潮に高まり股間はヒクヒクとしながら絶頂を
迎えるんです。
我に返ると同時に”馬鹿だな!”とちょっと反省しながらも彼のオナホールを綺麗にして
パンツと一緒に部屋の隅に置いておきました。
翌日、オナホールには精液がベッタリと付着しており、パンツも精液でグチャグチャに
なってテーブルに置かれていました。
”こんなにいっぱい吐き出していったのか!”そう思いながらも鼓動は高まり、衣服を脱ぐと
身体にロープを這わせ、彼の使用済みオナホールに手を掛けた時、下着の下に紙が
敷かれている事に気づいたんです。
紙を見ると”変態さん!俺の精液をたっぷり味わってくれ!”と言う内容が書かれ、
一緒に彼の陰部の写真が置かれていました。
ポッコリお腹と勃起した肉棒は極太ですが半分皮が被っており仮性包茎だと分かります。
彼のチンポを口で舐めながらアナルに入れられる事を想像し、オナホールの精液を
口にしました。苦い感じと生臭さ!想像ですが先程出されたばかりだと思います。
彼の精液まみれのパンツを顔に被り、アナルにはバイブを挿し込みチンポもロープで
グルグルに縛った状態で小屋の裏手を散策していると、本道の方に薄らと明かりが
見えたんです。
やがて誰かがこっちの細道へ歩いて来る音が聞え”誰か来る!やばい”と思い小屋の裏手に
隠れていると見覚えのある彼が小屋の方へ近づいてきたんです。
彼は小屋の中を見るなり、テーブルの上の物が無くなっている事を確認すると
”今日も来ているのか?俺のオナホールを使っているのか?”とブツブツと言いながら
端に散乱する私の居服を見て”ん…男?変態かぁ!”と言いながら小屋に入り
私の居服を物色するなり、下着を手にして”女だと思っていたけど…まぁそんな訳無いかぁ”
と残念な表情を浮かべながらズボンのポケットから女性の下着を取り出し鼻に近付けると
臭いを嗅ぎながらオナニーを始めたんです。
そんな彼の姿に股間は熱くなり、ロープで縛られた股間は見る見る内に勃起しロープが
食い込んでいくんです。
20代後半でしょうか?メガネの彼がズボンを脱ぐと極太の仮性包茎を握り、妻のパンツで
シコシコと始めたんです。
彼のオナニーをする姿に、頭が変態でいっぱいになり、今にも彼の元に行き肉棒を咥え
皮を捲りチンカスを舐めて綺麗にしてあげたい!アナルに肉棒を挿し込まれたい妄想に狩られ
ていたんです。もう限界!そう思った瞬間”ガサッ”と音が鳴り、彼は慌てる様にパンツを
投げ捨て小屋から走り去って行きました。
家族の事を考えると、もう止めるべきと思うんですが、興奮が高まると歯止めが利かなくなって
しまうんです。それでも小屋に行くのを暫く我慢した私。
1週間ぶりに立ち寄ると、汚れたオナホールとパンツ!そして女性用のワンピースとパンスト、
それにTバックの透け透けパンティが箱に入って置かれていました。
彼は私にこれを付けてオナニーをしろ!と言いたいんでしょうか?
もう一つ気になったのが、天井から下げられた数本のロープ。
彼もSMに興味があるんでしょうか?私をここに吊るして楽しみたいんでしょうか?
それとも妻を…!
複雑な気持ちが入り交じる中、私は彼の用意した下着を付け、ワンピースを着て
彼のオナホールを舐めながら彼に犯される事を想像し、夢中になってしまいました。
彼に本当に出会ってしまったら…