俺が高2の夏、家でグダグダして、そして地元の祭にでも行ってこようかなって思ってた時の話です。
俺4つ上の先輩で、彩美さんが大学の休みで帰ってきてるって聞いていた。
お祭り会場で、どうやら出店のお手伝いをしているらしいので、俺は行くだけ1人で行くことにした。
オレ『彩美さん、どこにいるんだろ』
ふと前の方で手を振っている人がいた、間違いなく彩美先輩だった!
彩美さん『久しぶりだね!◯◯くん、元気だった?』
オレ『まあまあです!先輩はどうです?』
彩美さん『私もまあまあかな…笑』
オレ『彩美先輩、今日はお店のお手伝いしてるんですね』
彩美さん『そうなの?ちょっとだけめんどくさいんだけどね!』
そこに彩美先輩のお母さんが来て、少しお話をした。
彩美さん『じゃ、私戻るね!』
オレ『がんばってください!』
それからしばらく見て、クジをしたり型抜きしたり祭を楽しんだ。
彩美さん『◯◯くん?』
オレ『え?どうしたんですか?』
彩美さん『お母さんに店番今日はいいからって言われたの』
オレ『まじですか?良かったですね!』
彩美さん『◯◯くん、あっちのベンチでも行こうよ』
オレ『あ、はい!』
まさか…彩美先輩と2人っきりになれるとは思ってもいなかった。
彩美さん『◯◯くん、あれからどう?』
オレ『そうですね、ぼちぼちって感じで特に変化もなく』
彩美さん『◯◯くんらしいな、でも頑張りなよ』
オレ『彩美先輩は、彼氏とはまだお付き合いしてるんですよね?』
彩美さん『ううん、もう、別れたの』
オレ『何かあったんですか?』
彩美さん『彼ね、私よりもずっと好きな人ができたんだって、男ってバカみたい!』
オレ『そうだったんだ』
彩美さん『◯◯くんも彼女できた?』
オレ『いえ、俺は全くですよ』
彩美さん『じゃ…』
突然彩美先輩は俺にキスをしてきた。
オレ『え?な、なんですか…』
彩美さん『◯◯くん…私とエッチなことしない?』
彩美先輩は、突然谷間を強調し、俺のことを誘惑してきた。
オレ『彩美先輩に、そんなに誘われたら俺我慢できないです』
彩美さん『誰も来ないから、私に好きにしていいよ』
俺は彩美先輩のおっぱいを揉んだり、ブラの上から乳首を触ったり、俺が知ってることをした。
彩美さん『◯◯くん…もう私我慢できないよ…』
オレ『彩美先輩…あそこのトイレ』
彩美さん『うん…』
そして、公共トイレに入り、そこで生で彩美先輩のオマンコに挿入、中出しはダメって言われたが彩美先輩のお尻にザーメンをいっぱい出した。
その次の日も、またまた次の日も、彩美先輩とエッチをした。
俺は彩美先輩と付き合い、もう少しで家族が増える。
あの夏の出来事は今でも2人でたまに思い出すことがある。
俺の夏休みの中で一番最高だった。