4、5年前の話なのでうろ覚えの部分もあるのだが、投下。
大学時代のバイト先での話なんだけど、当時遠距離で付き合ってた彼女と別れてしまって寂しい思いをしてた。
スライド式の携帯の待ち受けをその彼女の写真にしてたこともあって、彼女が居たことも同じ職場の人はみんな知ってた。
もちろん別れてしまった事もすぐ職場でも広がっていたので、気を遣ってくれる人もいたんだ。
そこでバイトの後輩の女の子が出てくるんだけど、デブではないがどちらかと言えば少しぽっちゃりした感じの子で、自分にとって初めての純粋な後輩だったから結構可愛がってた。
顔は少しパーツが大きくてエキゾチックな感じだった。
特に好みではなかったんだけど、いい子なんで仲良くやって、色々悩み相談とかもしてもらっててね。
さすがに詳細は忘れてしまったけど、なんやかんやで『俺の心の傷(笑)を癒してくれ!』的な流れになって、「バイトの後、二人で話しようかー」と。
で、同じシフトの日に約束して、職場の近くの河原で酒でも飲むことにした。
おそらく流れでやっちゃってもいいんだろうなーと思ってたね。
恐らく向こうも同じように思ってたと思う。
なんか癒してあげますみたいな話だったんで、当日ワクワクしながらバイトしてまして、バックルームで私服見たら、なんかいつもと違う雰囲気の服。
あぁこれは気を遣っておしゃれしてくれたんだなーと思った。
上下黒で、形容しづらい少しふわっとした服で、カチューシャしてた。
明らかにバイトに着ていく服じゃないなと思った記憶がある。
さすがに一緒に仲良く出て行くと職場の近くだからマズいんで、別々に出て、コンビニで酒買って一緒に河原まで行って、酒飲みながら適当に話してた。
しばらく話して少しいい雰囲気になってきたら、体を寄せてきたのでそのままキスした。
まぁだんだんと舌を絡めたり服の上から胸を揉んだりして、向こうも俺のを触ってきたりしたんだけど、そこはやはり野外ということでガヤが登場。
さすがに見られてるのは嫌なのでちょこっと場所変えようかと。
手繋いで河原歩いてぶらぶらしてたら雨降ってきて、持って来てた傘で相合傘しながらちゅっちゅしてました。
不思議と恋人感覚で可愛く見えてきてた。
適当に歩いてたらおあつらえ向きの屋根のある場所があって、そこで雨宿りしながらいちゃいちゃした。
さっきよりも大胆に触りあって、下着に手を入れて手マンしたりしたよ。
俺、その日はなぜか風呂入ってなかったんだよね。
しょっちゅう大学に泊り込んで家に帰ってなかったし、おまけに夏だったから蒸れる。
しかも職場は暑いのでさらに蒸れる。
こりゃフェラしてもらって綺麗にしてもらおう(笑)と思って、フェラお願いしたらOKと。
肝心な風呂のことだけは伏せて・・・。
俺「今日暑いから蒸れてるかもしれないけど大丈夫?」
彼女「大丈夫」
今考えると可哀想なことしたなーと思うよw
で、フェラをジュポジュポとしてもらった。
普通のフェラだったけど、野外とか可愛い後輩にさせてるってんで結構興奮してたと思う。
そして周りに誰も居ないのを確認して(まぁ雨の河川敷なので誰も居ないと思うが)エッチしちゃおっかーと。
案の定、断られることもなくすんなりOK。
最初はあんま遊んでなさそうな印象だったけど、話してたら意外とやってたみたいだったので遠慮なく挿入することに。
俺「ゴムないやー」
彼女「外で出すなら生でもいいよー」
いい子だなーw
野外ということもあり、俺が下になり騎乗位でやることに。
ズボンを全部脱がせばよかったかもしれないけど、途中まで下ろして挿入しました。
だんだんと動きも激しくなってきて「気持ちいい」って言ってくれたんだけど、やっぱりすごいやりづらい感があった。
そしたら彼女が「下になってもいいよ」ってことで、それからは正常位でやることに。
(今思うとバックでもよかったかも)
んで、紳士の優しさを忘れないためにもシャツ脱いで下に敷いて、そこに横になってもらって続きをやりました。
久しぶりのSEXということもあり、自分もかなり興奮して激しく出し入れしました。
キスしたり胸揉んだりしながらガンガンに責めてたら、ふだん遅漏気味なのになんかいつもより早く射精感がきて、あ、これはやばいなと思い彼女に「出そう」と申告。
彼女「どこに出すの?」
俺「中で出してもいい?」
出す気はなかったけど聞いてみた。
そしたら・・・。
彼女「うん、いいよ、奥にいっぱい出して欲しい、安全日だからいいよ」
・・・などと言ってくれる筈もなくて「だめだよーw」と普通の反応。
当たり前だが。
服汚すのも可哀想なので「地面に出すよー」と言ってあげて、そのままキスしながらイキそうになったところで抜いて地面に発射しました。
そのままちょこっと話して帰ることに。
「昨日までただのバイトのお兄さんだったのになー」とか言われつつ、なんか自分かっこつけて「服少し汚してごめんねー、もうこんなことしないからー」って言った記憶がある。
実際に彼女の気持ちが単純な同情心からだったのか、好きでいてくれたのかは、それ以降なにも聞かなかったので判らずじまいだった。
その後、一ヶ月も経たないうちに別れた彼女と復縁してしまって、その後輩には悪いことしたなーと思ったな。
それから彼女と結婚して子供も授かったが、色々あって離婚することになってしまったw
長々と申し訳なかったがこんな感じでしたー。
また悩み相談してもらおうかなーw
失恋の傷を慰めてくれたバイトの後輩
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| 元記事サイト:萌えるエッチ体験談 〜非日常的なエッチな体験談をお届けします〜
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