弟に処女を捧げ、私は弟の童貞を貰った

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弟に処女を捧げ、私は弟の童貞を貰った
私には1つ年違いの弟がいます。

私と弟は昔から仲がよかったんですが、高校くらいになっても仲良しのままだったので、夜とかは毎日のようにお喋りしたりしていました。

弟と恋愛話とかをしていたら・・・。

「俺は姉ちゃんのことが好きだ」

唐突に弟に告白されてしまいました。

本気にしていなかったので、「私も弟のこと好きだよ」とか言っていたら、弟に急に抱き締められて、キスしようとしてきました。

びっくりしたのでちょっと抵抗したら、すぐに離してくれて、弟に「ごめんね」と謝られて、その日はちょっと微妙な空気を残したまま別れて眠りました。

次の日から、弟の態度がいつもとは違って、露骨に私のことを避けようとしてる感じがしてすごく嫌でした。

話をしようと思って弟の部屋に行くと、弟はベッドの上で寝っころがっていたので、私もベッドの上に座りました。

何で避けるのか聞いてみたら、「別に避けてない」とか言って、話になりませんでした。

弟の頭とか撫でたりしようとすると、「やめろよ」とか言って抵抗していましたが、「私のこと本当に好きなの?」と訊くと、「うん。好きだよ」と頷きました。

そのとき、私も弟のことがなんとなく可愛いというか愛おしい気持ちになって「本当に好きなら、キスしてもいいよ」と言うと、迷いもなく弟にキスされてしまいました。

私も弟もそれまで付き合った人とかいなかったので、二人とも初めてのキスでした。

最初はすぐに離れてしまいましたが、「もう一回」と弟が迫ってくるので、何度もキスしてしまいました。

慣れてきたら、舌を私の口の中に入れようとしたりしてきてたので、私も舌を絡ませたりして、抱き合ってたっぷり濃厚なキスをしました。

いつの間にか私は押し倒されていて、弟の手は私の背中とかを撫で回したりしていました。

弟は歯止めがきかなくなったのか、私の服を明確に脱がそうとしてきました。

私はそこまでする気はなかったのでちょっと焦りましたが、弟が「姉ちゃん。愛してる」とか何度も呟いてくるので、弟が本気なんだと思うと、抵抗しきれずに服を脱がされてしまいました。

体を人に見られるのとか初めてだったので、弟相手でもすごく恥ずかしく、布団に隠れたりしていたのですが、すぐに弟に布団を剥がされてしまい、弟におっぱいを触られたり、舐められたり、体中を愛撫されてしまいました。

私もだんだん興奮してきましたが、セックスまではしちゃだめだと思って、どうしようとか少し焦っていたのですが、状況に流されるまま、弟に体をまさぐられてしまいました。

弟の手がやがて私のおまんこに触れました。

弟は最初観察するように、私の足の間に顔を入れておまんこを眺めたりして、軽く触ったり撫でたりしていました。

私もいっぱい弟とキスしたり体を触られていたりしたので、おまんこはその時点で結構濡れていました・・・。

弟の指が少しおまんこに入って来て、中を掻き回されたり、割れ目を広げられたりしていて、私は内心の困惑とは裏腹に体はどんどん気持ちよくなっていき、おまんこは十分おちんちんを受け入れる準備をしてしまいました。

弟も全部服を脱ぎ、がちがちに勃起した弟のおちんちんが露出しました。

初めて見る勃起したおちんちんは私にはとてつもなく大きいものに見えてしまい、あんなの入るわけがないと感じました。

すでに先走りのカウパー汁がぬらぬらに溢れていて、今にも入れたそうに全力で勃起していました。

私はまだセックスまでするまで心の準備が出来ていなかったので、弟に謝って、まだ覚悟が出来ていないと伝えました。

一応、弟も納得はしてくれたようだったんですが、ここで終わりなのは我慢できなかったみたいで・・・。

「じゃあ中に入れないから、おちんちんでおまんこに触らせて欲しい」

そう言われたので、そのくらいならいいかと思い、やらせてあげることにしました。

弟がやりやすいように私は四つん這いになりました。

後ろから私のおまんこの入り口におちんちんをコツンコツンと軽くぶつけられたり、竿をおまんこに擦りつけたり、おちんちんの先をおまんこに押し付けてグリグリしたりして、私の愛液と弟のカウパー汁が混ざり合って、二人の大事なところはビチョビチョになってきました。

「先っちょだけなら、入れてもいいよね」

弟がそう言って、私が返答もしないうちに、弟は割れ目を広げておちんちんの先を私のおまんこにあてがっていました。

数センチくらいでしたが、おまんこの入り口に弟のおちんちんを感じました。

私も心臓がすごくバクバクして、もうどうにでもなれと、頭の中は大興奮でした。

すると弟の指が、お尻の肉を持ち上げて、おまんこをぎゅっと広げました。

そして、そのまま、勢いよく弟のおちんちんは私のおまんこの中に突入してきました。

弟の腰と私のお尻が密着し、完全におちんちんは私の中に全部納まってしまいました。

「ごめん。姉ちゃん。もう我慢できなかった」

弟が無理やり入れてしまったことを謝ってきましたが、私の気持ちとしては弟と一つになったことに幸せを感じており、「もういいよ。お姉ちゃんのこと、好きにしていいよ」と、弟を私は受け入れました。

私は弟に処女を捧げ、弟の童貞を貰ってしまいました。

それから弟は腰を前後に揺らし、私の体を貪りはじめました。

初めてだったので結構痛かったのですが、嫌な気持ちよりもくっついていたい気持ちのほうが強く、弟のおちんちんを受け入れました。

私もおちんちんが出し入れされるうちに少しずつ慣れてきて、痛みだけじゃなく、気持ちよさも感じ始めていました。

しばらく後ろからパンパン突かれていていると「姉ちゃん。そろそろ精液、出ちゃいそう」と弟が言いました。

私はどうしていいのかよく判らなかったので、「そうなの」とか生返事をしていたら、「中に出したいんだけどいい?」と訊かれ、コンドームとかもしていなかったことを改めて思い出しました。

でも、そのとき私はそう簡単に妊娠なんてしないだろうと思っていたし、初めてのエッチのときは中出しがいいな、とか前から思っていたので、つい、「いいよ」と言ってしまいました。

弟は「よっしゃあ」と喜んで、すぐに「もう、出る」と言い、私の中に容赦なく精液をびゅるびゅる放出しました。

射精が終わった後、しばらく繋がったまま、弟に覆い被されるようにして抱き合っていたら、弟のおちんちんはまだ硬いままでした。

その後、「まだ終わらせたくない」と弟が言うので、今度は正常位でキスとかいっぱいしながら、計5回くらい中出しされてしまいました。

終わった後、ふざけて「責任とってもらうから」とか言ったりすると、「俺は姉ちゃんと結婚したいくらいだ」とか返して来て、私も本気で弟のことが好きになってしまいました。

初めてエッチしてから5年くらい経ちますが、私たちの恋人関係は続き、エッチなことも色々いっぱいしてきました。

今では大学が近いからという名目で二人で同棲して、エッチ中心の生活みたいないやらしい暮らしをしています。

「結婚式だけでもやってみようか?」とかふざけたりするくらい、今でも仲よしです。

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