俺は3歳の頃に母を病気で亡くして、6つ離れた姉が母親代わりだった。
だから、生きている母親の記憶はほとんどない。
ただ、「今日から私が◯◯のお母さんだからね」と姉が言っているシーンはなんとなく覚えている。
(記憶の捏造かもしれないけど)
母が死んで4年後に父は別の女性と再婚したが、俺はやっぱり義母よりも実姉に懐いていた。
寝るのもお風呂に入るのも姉と一緒だった。
姉が13歳、俺が7歳ぐらいだった頃。
お風呂に入っていると姉が、「ねえ、◯◯。私のおっぱい吸ってみる?」と言ってきた。
俺はもう7歳だったから、甘えたい盛りではあったけど、別におっぱいが恋しい年頃でもなかった。
でも、姉がせっかく言ってくれたからと、赤ちゃんのように姉の膨らみかけのおっぱいを吸わせてもらった。
それから姉は結構頻繁におっぱいを吸わせてくれるようになった。
一緒に寝ていると、「◯◯、おっぱい吸う?」と誘ってくる。
俺も断る理由もなかったから、甘える気分でよく吸わせてもらった。
でも俺も第2次性徴期を迎え、エッチなことに興味を持つようになっていた。
12歳のとき、コンビニで立ち読みした青年マンガにオナニーの描写があって、こうしたら気持ちいいんだとやってみて、初めて精通した。
それからはもうしばらくオナニーのことしか考えられなくなっていた。
母代わりであっても、当時18歳の姉は、俺にとって一番身近で、性的魅力に溢れた存在になっていた。
ある夜、俺は、「怖い番組を見たから姉ちゃんと一緒に寝たい」とお願いした。
姉は嫌な顔もせずに俺を布団の中に招き入れてくれた。
でも、昔みたいに甘え目的じゃない。
完全に姉の女の身体が目的だった。
「姉ちゃん、おっぱい吸いたい」
俺からお願いするのは珍しかったから姉は少し驚いたような顔をしたが、「ん?いいよ」とパジャマのボタンを外して、おっぱいを露出させた。
この頃の姉のおっぱいはCカップぐらいだったと思う。
大きくも小さくもない、形のいいおっぱいだった。
俺は鼻息が荒くなるのを必死に抑えながら、姉の乳首に吸い付いた。
抱きついて、それとなくお尻や腰も撫で回した。
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