私には8歳下の恋人の優君がいる。
初体験の相手ってこの優君なんだよね。
中1の優君。
私の家で居間で2人でテレビとか見ていたときに、エロいシーンが流れ、いきなり「お姉ちゃんHしたことある?」って聞いてきて。
飲んでたジュースこぼしちゃったよ思わず。
20歳で処女だったけどお姉ちゃんの意地っていうか思わず「あるよ…」って。
そしたら優君ったら目を輝かせて「ほんとぉー、どんなの?僕にも教えてよ!!」って。
もう後戻りできなかったのよその時の気持ちは。
ナメラレタクナイっていう意地と、優君の何にも感じていない態度が可愛くって。
「じゃあしょうがないな~ズボン脱いでっ」
「あ、う、うん」
一人前な事を言ってもいざとなると恥ずかしい仕草を見せる優君に何か興奮しちゃって。
初めて見る優君のオチン○ン。
軽く握ってちょっと動かして見たらすぐに大きくなって。
とっても不思議。
もう一点に集中。
初めて舐めるオチン○ン。
「うっお姉ちゃん何かムズムズするよぉ…」
優君はすぐにイッテ私の顔にかかったの。
「今日はここまでね、またのお楽しみね」
その日はそれで終わったけど、私のあそこはヌレヌレで一人でしちゃった。
その日にもっとしたかったけど、優君が初体験って思うとやっぱりやってはいけない事だと思って一応とどめておいたけど。
でも駄目だった。
次の日に優君と2人になりたくて一人で居間で待ってたりして。
駄目だって分かってたけど。
優君が学校から帰って、私の家に来る
「お姉ちゃんただいまぁ、今日続きやろうよ!!」
「…まったくしょうがないな~」
優君は何でそんなに普通に言えるんだろう。
でもそれがかえって安心したの。
最初に優君のオチン○ンをくわえて、それが昨日の体験からちょっとスムーズに出来ちゃって。
気持ちよさそうにする優君。
「我慢してるのね!?」
おっぱいを揉んでくる。
そして口に含んで生暖かい感触が…。
もうアソコがジメジメしてくるのが分かる。
「お姉ちゃんもう駄目そうだよ…、どうしたらいい??」
「はぁ…じゃあほら上向いて寝てっ…」
知らないけど「知ってる」って言った手前、優君として押し通すしかない。
イキリダッタオチン○ンを右手に持ってゆっくりとアソコに入れる。
徐々に徐々に。
濡れていたから途中まではすんなり入った。
でも、全てが入った時体中に電流が走った。
自ら動かす腰。
「お姉ちゃん、気持ちいいよぉぅ」
優君の言葉はもう耳に聞こえなかった。
中でイッテシマッタ優君。
私たちはそのままやりまっくった。
もうサル状態ね。
セフレ状態が1ヶ月過ぎ、大学の教授から誘惑されたのを切っ掛けにこのままではいかんと思い、私から告白し、恋人になった。
教授に8歳年下の恋人を見せてあげたら、しばらく大学に来なくなった。
悪い事したな。
優君と恋人になっても、あまり、やることはかわっていない。
でも、私は優君のことが大好きである。
12歳の恋人
公開日:
| 元記事サイト:私たちのエッチな体験談
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