綾子のお勉強
河口君の童貞をいただいた翌日。彼が家へやってきました。
子供達は海水浴に出かけていますから時間はたっぷりとあります。
『昨日は有難うございました・・・』
疲れたでしょう・・・?
その問いかけには答えないでキスのおねだりでした。
彼の舌を吸いながらズボンの上から坊やを触りました。固くなっていましたので・・・。
すぐに二階の寝室へ移動して洋服を脱がせてもらってショーツだけになりました。
彼は自分のブリーフを脱いでいます。
お元気な坊やが起立しています。
坊やをお触りして綾子のお口でキス・・・。
皮かむりの坊やを歯茎で噛みますとテンションが上がります。
彼の指先は綾子の中に侵入です。
『沢山出ていますね・・・』
恥ずかしいから言わないで・・・。
綾子は彼の坊やをお口でいじめています・・・。
先走りのネバネバが出ています。
綾子が上になって69の姿勢です。
彼は下からラビアを広げて内部の観察をしています。
彼の中指を誘導して内部のザラザラを触らせてあげました。
『僕はこんなに気持ちが良い場所を初めて知りました・・・』大喜びでした。綾子も心が高まるばかりです・・・。
彼が繋がっても良いですかと聞きます。うなずく間もなく、入れてきました。
正常位で最初の儀式です。
綾子は寂しいときには電動こけしで楽しんでいます。
大学生の時に買ったおもちゃです。全長で15センチほどの長さです。
河口君の坊やはそれよりも大きくて20センチほどでした。
すべてが綾子の中に収まって出し入れされますと興奮がさめません・・・。
主人の坊やは13センチほどですから子宮の奥まで当たらない・・・。感じ。
今日はお薬を飲んでいますからコンドームはつけませんでした。
彼は大喜びでした。
ラビアを左右に広げてクリトリスを剥き出しされました。その部分に坊やの先端でこすられていますから興奮がさめません。
子供は二人生んでいますが、帝王切開ですから入口は狭いままです・・・。
河口君が入っているときにはお尻の筋肉を締めて坊やを苦しめてあげます。
大喜びです。のど越しゴックンですね・・・。
暫くすると、クリとラビアへのタンキッスです。クリを歯茎で噛まれて引っ張る方法を教えましたら早速実施です。
太腿の内股部分へのキスが強くて赤くなっています。見つかっては大変ですからクリへのキスをお願いしました。
彼の坊やは綾子のキスに根負けして・・・。
二回目の射精でした。私がゴックンして飲み干しました。
そのあとで、少しだけ強く吸いましたら、痛い痛いとの悲鳴でした。
彼は射精後も綾子のクリへのキスをやめません。
白色のラブジュースは彼が飲み干しです。
二回目の噴射が終わってから、ベッドで抱き合っていました。
乳房が大好きみたい・・・。
シャワーを浴びて特大のステーキをいただきました。
彼の精力維持が目的です・・・。
流し台に向かって調理の後片付けをしていましたら、後ろから抱き付いてきました。
乳房をお触りです。
暫くしてから、ショーツをずり下げて後ろからイタズラしてきました。
もう一回させて・・・。
ショーツを脱いで背面から立位で連結。
先ほど、出したばかりなのに・・・。
数分で三回目の発射でした。
体重が減ったでしょう・・・。
お答えは、『エヘヘ・・・』でした。
正面で抱き合っていますとお若い人のエネルギーが乗り移る気配でした。
胸を合わせると興奮が止まない・・・。
ショーツの間から指先を入れてクリをお触りしてくれました。
教えてあげた数の子の感触も楽しんでいるみたい・・・。
本当は私が喜んでいるのですけど・・・。