夜の飲み会で高校時代、片想いだったC子の隣に座り昔話で盛り上がりつつガンガン飲ませた。
自称酒豪と名乗るだけあり、相当飲んでたC子だがとうとう酔っ払ってしまい俺と話してるが既に呂律が回ってない。
続きを読む
トイレと行って席を立ったC子を追いかける様に部屋を出た俺は廊下で追いつくと、肩に手をまわしトイレに行きたいC子を半ば強引にトイレ横の非常階段に連れ出した。
階段に崩れる様に座ったC子は壁にもたれ掛かりボーっとしている。
横に座った俺は適当な話を並べながら、体を密着させC子の反応を見ながら肩に手を回し抱き寄せると…俺にもたれ掛かって来た!
更に俺は喋り続けながら右手でC子の汗ばんだ髪の毛を直してあげそのまま右手をC子のミニスカ越しに太腿の上に置いた。
C子の肩に回した左手で、C子の耳たぶを摩りながら右手で内腿をさすり徐々に股間へ近づけて行った。
耳たぶ摩りに擽ったそうにピクッ×2反応しながらも太腿は力が抜けてて寧ろ、蟹股に…
俺は思い切って、C子に聞く前に耳たぶを摩ってた左手でC子の顎をクイっとあげ俺の方に顔を向かせるとC子と目が合う前に唇に吸い付いた!「んっ!」っと声をあげたC子だが間髪いれず俺が舌を絡ませるとC子も舌を動かし始めた。