私達は45歳と42歳の結婚20年目の夫婦です。
子供に恵まれなかった私達はそれなりに幸せに暮らしています。
妻、幸代は40代になりましたが、子供を産んでいないせいか30代の若さと美貌を保っていました。
一人で出かけた時など若い男性に声を掛けられることが何度もあったようです。
そんな妻との性生活は結婚20年経った今も週に1~2度はありますが、倦怠期を迎えた私達は当然、普通にセックスしても燃えなくなっていました。
以前から私は、妻に別の男を経験させたい願望があったのです。
若い男性に声を掛けられた夜などはベッドで前戯をしながら勝手なシナリオを妻に聞かせます。
妻も私の話すシナリオに浸っていきます。
妻に挿入する時も、「奥さん、入れますよ」と芝居じみたセリフで妻を責めます。
妻「ダメ、主人に叱られちゃう。入れないで・・・」
ヒロインになったつもりの妻のセリフです。
私「奥さん、本当は入れて欲しいんでしょう?今までにも御主人以外の男を経験してるんじゃないの?」
妻「そんなことない・・・結婚する前はあったけど・・・」
私「本当に?別の男とセックスしてみたくないの?正直に言わないと入れないよ」
妻「いや・・・入れて・・・夫とは別の男の人としてみたいの・・・」
私はたまらず妻に挿入しました。
妻「ああっ~入った。いいっ・・・いいっよぉ・・・あのね・・・この頃、昼間にエッチしたくなる時があるの・・・あなたに洗脳されちゃったのかなぁ?」
私「そんな時はどうするの?」
妻「アソコを触っていると気持ちよくなって、あなた以外の男を想像してオナニーしてしまったの・・・恥ずかしいわ」
私「そうなんだ・・・経験してみた
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