中学生の頃巨乳の女の子とエッチした体験談
俺の通った中学校には週番という制度があって3年になると、クラスの出席番号順に男女ペアが
組まされて、放課後に学校中の戸締まりを点検して用務員室に届けるというのがあった。
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その頃の俺は香織という、ちょいデブだけど胸の大きい大橋未歩風の女の子が好きだった。
香織は
香織は
目が大きく、運動神経も頭も良くて、明るい女だった。
反面俺は、成績は中くらい運動神経はゼロの
反面俺は、成績は中くらい運動神経はゼロの
暗いさえない男なので、彼女から話しかけられることはあっても話しかけることなどなかった。
体育の時に大きく揺れる胸をクラスの男どもとおかずネタに話すくらいだった。
ところが、その週番を女子の欠席などの幸運から香織と一緒に回ることになったのだ。
そうそう起きる
そうそう起きる
偶然じゃないことは解っていて、週番が回ってくる数週間前から考えると胸が苦しいほどドキドキ
していて、いつからか絶対何かしてやろうと思っていた。