朝になってカーテンから光が入ってきて起きてしまった、俺の隣には本社のお局様の純子さんが全もらうで寝ている、お局様と言うと聞こえは悪いが、純子さんは、一番歳上なだけで威張るような人でもなく、仕事も良くできる管理者である、不倫で離婚してしまい、そのままずっと会社にいる、もう結婚はしないらしい
時計を見ると朝の6時だった
「姉さん! 会社大丈夫?」
「あっ おはよっ 今何時?」
「6時だけど」
「私9時出社だから大丈夫だよ それにここからじゃ会社近いしね また泊まりに来ちゃおっかな?」
姉さんは笑っていた
「あれ~え? やだあ~ ゆうきの朝立ちしてるよ~ 夜三回もしたのに~ 若いね♪」
そう言うと姉さんはチンポを握りしごいてきた、俺も姉さんのお尻を揉んだりマンコを擦った
「姉さん しよ!」
俺は布団を捲り姉さんの、股を大股開きにしてマンコを舐めてやった
「あん!ゆうき~ 朝からいきなり」
姉さんがいきそうなり今度は俺のをしてもらった
チンポから玉うらまでペロペロ、ジュルジュル、エッチな音がして、姉さんは暫くフェラを楽しんでいた
姉さんはしてくれと、俺の顔の上に股がってきた、マンコからは液体が垂れていた
でも小柄な姉さんと俺とではうまく69が出来ない
「姉さん届かないよ…」
姉さんは身体を起こして顔面騎乗になった、姉さんはいくらキレイで可愛いくても43歳、流石にお尻は垂れている、俺はケツを両手で持ち上げるとアナルが見えた
「ああん?ゆうき… また??!!」
「いや?」
「ううん… 気持ちいいから すき…」
アナルからマンコの辺りを重点的に舐めた、クリは舐めなかった
姉さんはあんあんしながら俺の手をクリに持っていった
クリ、マンコ、アナルの三点責め
「姉さんって、ホントスケベだね…」
姉さんは返事をせず、クリを弄る俺の手を上から握りしめてきた
「ゆ、ゆうき… 両手を後ろに縛って…」
恥ずかしそうに言った
その辺にあるタオルで姉さんの両手を後ろに縛った
「ゆうき…… お願い……しても… いい… ?」
「ん? なに?」
「このまま…胸とか触りながら…舐めてほし…い…」
「こう?」
顔面騎乗のまま両手を縛り、姉さんの両胸を揉みながら、マンコを舐めて挙げた
「そ…う… もっ…と 」
姉さんは悶えながらそう言った
「ゆ…うき…… ああん…」
俺はチンポから液が垂れているのがわかった、それぐらい興奮した
俺はわかってしまった、姉さんはドMのスケベ女だってこと…
「ねえ… 姉さんって… 虐められたいの? ドM? 」
返事はなかったが、悶えながら頭をカクンとした
俺は両手を縛ったタオルをグッときつく締め直し、両手で姉さんの身体をまさぐり、乳首を挟んだり、思い付く事をしてみた
「姉さん? どう? 満足?」
「ゆうき… 気持ちいい… 私でよかったら…… 好きにして…… おもちゃみたいにして いい……から …」
姉さんの言葉で俺は火が着いた
マンコ舐めまくりで姉さんがいこうが、お構いなしに舐めまくり、姉さんは何度もいってしまった
「今度はゆうきの抜いてあげるね」
俺を座らせ、さっきのフェラとは明らかに違う、なんていうのか?俺が命令とかした訳ではないのに
ものすごく一生懸命、または奴隷のように俺のチンポを舐めまくっていた
さっきは姉さんがフェラを楽しんでた感じだった、でも今は無理矢理しゃぶらされています、みたいな様子でフェラをしてくれていた
妙に興奮して、フェラではいかない俺が姉さんの口でアッサリ出てしまった
もちろん、精子は飲んでくれた
やばい