性器への被虐が好きな「M紀」です。
先日、長々と体験談を載せてしまいました。すみませんでした。
後で読んでみると文章が拙くて、文脈もつながっていないしで、彼に叱られてしまいました。
今回は、できるだけ感情を抑えて書こうと思います。
私の性的な感情はその時々で「被虐系」「羞恥系」「苦痛系」等に変化します。
(皆さんは真似しないでください。責任が持てません。)
「被虐系」
体が性器への容赦ない虐めを求めます。
壁を支えに「まんぐり状態」で性器を上に向けての異物挿入がメインになります。
(1) 水筒
ステンレス製のタンブラーを性器に差し込みます。タンブラーに長いチューブストローを差込みます。
彼が飲むときはジュースやお茶を入れます。暑い夏は氷を入れるので性器が痛いほどに冷えます。
冬は50℃程度に暖めてから入れられます。性器が火傷しそうに痛くなります。
私が飲むときは、彼や自分の尿が入ります。
(2) 花瓶、植木鉢
最初は水の入った牛乳瓶を性器に入れて花を入れていました。
最近は、性器にそのまま土を入れて、数百円で買ってきた鉢植えの観葉植物を植え替えて2~3時間耐えます。
土や小石のひんやりとしてざらざらした感触がたまらないのです。
(3) 便所ブラシ入れ
そのままです。固めのスポンジに柄の付いた便所ブラシです。もちろんトイレを洗った後にも入れられます。
(4) 虫かご
クスコで開いた性器にメスカブトムシを土と共に入れ、クスコを抜きます。
体温で暑いのか、しばらくすると性器からカブトムシが這い出てきます。体内のモゾモゾ感が感情を崩壊させます。
オスカブトは方向転換のときに膣壁に角が引っかかり体内を傷つけたばかりでなく、カブトムシも這い出ることができず
死んでしまいました。
(5) ゴミ箱
クスコは使わずに、入るものはいろいろ詰め込まれます。
ビニールごみ、丸めた紙ごみ、シュレッダーごみ、鉛筆や消しゴムの削りかす、鼻をかんだ後のティッシュペーパー
自分のおしっこが浸みたトイレットペーパー、調理で出たくず野菜や食材片、流し台の生ごみが入った排水ネット、
洗濯ごみの入った洗濯ネット、虫の死骸、誰が吸ったかわからないタバコの吸殻(彼は喫煙しないので…)、
泥水や廃液、廃油の染込んだシュレッダーごみ…
(6) ゴミ箱の日
彼が出したゴミが私の性器を経由する日です。彼に詰め込んでもらったり、自分で入れたり…
ガラスや金属以外の多少硬いものはシュレッダーにかけられるので殆どのゴミは入ります。
一杯になると(そんなに入りませんが、押込んでも入らなくなると)、以前は恥丘のあたりからお尻にかけてガムテープを
貼ってこぼれないようにしていました。最近はガムテープがゴミになるので、両肩から股間を通るV字型のゴムバンド
(ゴム幅3cm)でキツク押さえています。
そして、庭の物置に行って自分でかき出して分別し、物置の影にある水のホースで
容器(性器)を洗います。一日に何回も往復するので、忙しい日になります。
「羞恥系」
私は得意ではありません。彼の趣味です。
(1) 全裸ワンピース散歩?
身に着けているのは、ワンピースとサンダルのみです。
他人に気付かれない程度に性器や乳首に錘をつけるオプションがあります。
(2) 全裸ワンピース散歩?
身に着けているのは、派手めなデザインのワンピースとサンダル、ブラジャーです。
そのブラジャーはワイヤーはありますが、乳首付近には布がありません。
ワンピースの乳首部分はくり抜いてあります。
乳首の位置がずれないように乳輪付近を両面テープでワンピースの裏側と止めます。
乳首だけがワンピースの穴から露出した状態になります。
デザインが派手なので乳首は殆ど目立ちませんが、立ち止まった状態でよく見るとわかってしまいます。
(3) サイクリング
ノーパンにスカートであること以外は、普通の格好でサイクリングします。
でも、自転車にはサドルがありません。
両肩から股間を通るV字型の吊り下げたゴムバンドにの股間部分に、オロナミンCのビンが固定された小さめのサドルが
付いていて、私は常に性器にビンを挿入した状態でサドルに跨った状態となります。
私の股間に固定されたサドルを、自転車に固定してようやくサイクリングとなります。
サドルも尻当ての部分が大人の片手の掌の広さしかなく、固定されたビンの前は前方に直径2cm程度の丸棒が付いているのみです。
自転車から降りるときも、サドルごと自転車本体から外すので私の股間にはいつもサドルがある状態になります。
「羞恥」と「被虐」が同時に味わえ、路面の振動が甘味な感情となって脳を刺激します。
「苦痛系」
時には、どうしようもなく体が「苦痛系」を求めます。この夏、新しく加わった苦痛系のいくつかを…
(1) 乳首凍傷
少し勃起した状態の乳首の根元に細い紐を巻きつけて仰向けに寝かされます。
紙コップ程の直径の筒を乳首を真ん中にして置き、乳首を軽く引っ張って固定します。
筒の中に塩を薄く入れ引きつめ、その上から氷を入れ乗せ、更にその上から細かく砕いたドライアイスを入れます。
ドライアイスは直接、肌に当てないようにします。あくまでも氷の溶けを押さえるものです。
物凄い、痛みが乳房を襲います。
5分後、溶け残った氷を除くと表面が蝋のようにかたまった乳首と再開できます。
その後は、変色し薄皮が向けました。(軽い凍傷です。2週間程で完治しましたが…かなり危険です。)
(2) 性器凍傷
ステンレス製のタンブラーを性器に差し込みます。そのタンブラーに氷を入れ、更に塩を大量に入れます。
タンブラー内がマイナス10℃位になり性器の感覚がジンジンとした痛みから、その感覚すらなくなるほどに冷え、
小陰唇が冷えすぎて硬くなりました。(たぶん凍った。)
小陰唇の内側が軽い凍傷になったみたいで、黒く変色し薄皮が向けました。
(3) 釣り
「イカ針」なるものがあります。4つ股に分かれた返し付きの針が一つになったものです。
テーブルの上に仰向けに寝て、大また開きで体を固定されます。股間の状態はテーブルの横にある画面で見させられます。
紐の付いたその「イカ針」を小陰唇の内側から左右ヶ所づつ差込み、引っ張りテーブルの縁から1Lのペットボトルを
ぶら下げます。
朝出した私の尿が300ml程すでに入っていて、私の尿道から伸びたチューブも中に伸びています。
すでに、陰唇は伸びています。出血は殆どありません。
このままの状態で、彼がおしっこしたくなるまで放置されます。
3時間後のお昼過ぎ、彼がペットボトル内におしっこしました。それまでの間に、私もおしっこしてしまったので、
満杯状態で陰唇が伸びきっています。
この状態で、クリトリスに電動歯ブラシを当てた状態で更に3時間放置されました。
夏のアイスクリームの様に、私の何かが溶ける。そんな1日でした。