姉さんと4回目、口で射精した精子を飲みほしたあと、チンポをキレイに舐めてくれた
「ゆうき… もっ一回できる?」
そう言いながらグッタリとしたチンポを舐めている
「たぶん まだ立つと思うけど … 」
「どうしたいの? いいよ なんでも」
「お尻いい? 舐めたい」
姉さんをうつ伏せにさせ、股を開かせる
張りが無くなった姉さんのケツは、柔らかくて気持ちいい、小さい姉さんのケツ
両手で揉み回し、拡げたり揉みくちゃにしたり、顔を埋めたりアナルを舐めたりした、ケツフェチな俺は直ぐにチンポが復活した
「姉さん… 入れたい…」
「うんいいけど……あの………」
「んっ? ダメなの?」
「…………ゆうき………あの………」
「なに? どうしたの?」
「あの~………お尻…… 叩いて……欲しい……」
「えっ! 叩くの? こう?」
姉さんのケツを右手で軽く引っ張たいた
「うん もっと つよ く…」
今度はさっきより強めに叩く、更に2、3回連続で叩いた
「ああん! ゆうき… もっと…」
うつ伏せから四つん這いになりケツを突き出してきた
叩いてる自分が恥ずかしくなりながらも、パシン!パシン!と連続で引っ張たいた
「あん! あああん! はあん! ダメぇ~!」
「痛かった? ゴメン…」
「…………ちがうの…… もっと引っ張たいて欲しいの…… ゆうき……」
パシン!パシン!パシン!
両手でケツを引っ張たく、ケツは少し赤くなってきた、姉さんはあんあんしながら、マンコから液体が溢れていた
俺はドキドキしていた、こんなのは初めてだから
姉さんを虐めてドキドキしていた
「もう我慢できない!」
姉さんのマンコにチンポを突っ込んだ
激しくピストンしながら、ケツも引っ張たいたりした
「ゆうきぃぃぃ! あんあん! ダメぇ~! 気持ちいい~! もっとぉぉ もっとぉ 引っ張たいてぇぇ! 」
パシン!パシン!
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
「いいっ! いいぃぃ! ゆうきいぃぃぃ~ もっと虐めてぇぇぇぇ! ゆうきぃぃ!!」
姉さんにスイッチが入った
すると今度はそのまま俺が座り、背面騎乗で姉さんの両手を後ろに掴み下から突き上げてやった
「ああああんあん! いいっ! いいっ! ゆうきの気持ちいいっ! もっとぉぉ もっとぉぉ ! もっとぉゆうぅきぃので満たしてぇ~! 」
姉さんは発狂したみたいにスケベな事を連呼してくる
ガバガバな吸い付きのいいマンコ、ケツも密着して柔らかくて気持ちいい
「いぐう! いぐいぐ! イッちゃうよぉ ああああああああああああ !!! はひぃぃぃ!」
ガクガクしながら姉さんは思い切りイッた!俺もその乱れた声でイッてしまった
「ああ!姉さん!姉さん!いくっ!」
姉さんからチンポを抜きチンポは上を向いたまま姉さんのマンコにそそり立ったまま、噴水みたいに何度も精子を吹き出した
5回目なのにもかかわらず、ビュ!ビュ!ビュ!ビュ!ビュ!
と飛び出していた
5回も出したのは初めて