処女の女の子とエッチ出来た体験談
野郎4人で苗場にバスツアーで行った20の冬・・・・。
夕食後、ロビーで喫煙していると、同宿の高校生くらいに見える4人組(卒業旅行なのかな?)の女の子から『一緒に飲みに行きませんか~?』のお誘い!ええ、そりゃもう二つ返事でおっけーですよ。
上着を取りに部屋に戻りながら作戦会議・・・・部屋は自分達の部屋と女の子達の部屋の二部屋なので連れ出しに出遅れた2名は最低1時間は残った(余った)女の子の面倒を見ること・・・結果に関しては恨みっこ無し・・・。
紳士協定を結びバトル突入した訳なのさ・・・・で、すったもんだの大激戦の末、4人の中で一番のイケメン男が一番美系なA子を女性部屋に持ち帰った・・・・。
気を取り直し、敗者復活戦の末においらが可愛い系(身長160cmで痩せた辻ちゃんって感じ)のB子を連れ出しに成功・・・・。
店の外にふたりで出るなるなりそっと手をつないで一言『やっとふたりきりになれたね♪』下を向いて照れ笑いするB子が可愛くみえていきなり抱きしめてチューしちゃいますた。
『あっ、XXXXX○○、うっ・・・』ちょっと不意を付かれたのかB子は一瞬固まりつつも、すぐに自分の腰に手を回してきた。
時間にして30秒ほどのキスだったろうか・・・。
時間にして30秒ほどのキスだったろうか・・・。
唇を離すとキスの余韻が残る濡れた唇から『いきなりだったからちょっと恥ずかしいけど・・・』『けど?』『ロビーで見たときから格好良いなーって思っていたからちょっと嬉しい』と、まー嬉しいこと言ってくれるじゃあーりませんか。
すかさず『ありがとう。
自分もそうだったんだ。
だから・・・』と、歯が浮きそうになるのを堪えつつはにーですぅいーとな台詞をB子の耳元でささやきますたでつ。
ええ、もちろん耳たぶを甘噛みしながらでとーぜんのことながらジュニアは全開です。
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自分もそうだったんだ。
だから・・・』と、歯が浮きそうになるのを堪えつつはにーですぅいーとな台詞をB子の耳元でささやきますたでつ。
ええ、もちろん耳たぶを甘噛みしながらでとーぜんのことながらジュニアは全開です。