その日は、朝方の5時前に愛車で送り届けて我が家に帰宅。
夏だったので、辺りは日が明け始めていた。
その日は、轟沈~。
休み明けにM美と顔を合わすのがハズカしかったが相手は何事も無い様に接してくれた。
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夏だったので、辺りは日が明け始めていた。
その日は、轟沈~。
休み明けにM美と顔を合わすのがハズカしかったが相手は何事も無い様に接してくれた。
「なんか、あっさりしてて・・・本当にヤッタのか?夢だったのか?もう出来ないかな?などと考えていた。
しかし!その日の夕方に、M美からメモ紙を貰った。
しかし!その日の夕方に、M美からメモ紙を貰った。
トイレに駆け込み、拝読した・・・「この間は、送ってくれてありがとうw 奥さんには大丈夫でした?○○の家庭には迷惑掛けないので・・・また、逢いたいです。
w」俺的には、心の中でガッツポーズを出していました。
w」俺的には、心の中でガッツポーズを出していました。