美和子物語 吉井さんとのデイト 佐藤さんとも
金曜日の午後に岡山へ帰りました。
新幹線の中から吉井さんに電話をしましたら夕食をご一緒にすることになりました。
待ち合わせまで時間がありましたからデパートへ出かけてブラとショーツのセットを3組も買いました。
少し、オシャレなブラで乳房があふれて、ショーツは小さめでした。
自宅へ帰ってから試着しました。
ミラーに写しますと吉井さんが目まいをされそうな感じでした。
少しだけ喜ばせてあげようかしら・・・。
5時過ぎに高松の佐藤さんへも電話。
土曜日に会いたいとのお話でした。岡山へ来てくださるとのことでした。
午前中の診察が終わればすぐに出発して3時に岡山まで来られることになりました。
寂しかったとの告白を受ける。
お泊りでのデイトが出来ますかとの事でしたから。ウフフと笑って過ごしました。
約束の時間に岡山駅でお待ちしていましたら吉井さんがお越しになりました。
助手席に乗せていただいて鷲羽山までドライブ。
ホテルまでの車中で胸をおさわりされました。
お返しに太ももの上に手を添えたら坊やへ誘導。固くなったジュニアがいます。
ベルトをゆるめて美和子の指先を坊やにおさわりさせて・・・。
お部屋まで待ってと言いましたが坊やが駄々をこねています。
やがて、ホテルへ到着。予約をされていましたから直ぐにお部屋へ通りました。
冷蔵庫から日本酒を出して乾杯。
口移しで飲ませていただきました。
スーツや下着類は吉井さんが脱がせてくれました。
吉井さんのブリーフを脱がせましたらお元気な坊やがお出まし。
見せてほしいと言われて美和子のベビーを見ていただきました。
乳首を噛まれながら指先が美和子の中に忍び寄ります。
クリを吸われながらラビアを広げて引っ張られました。
美和子は悶絶。お声が出ません。
美和子のカズノコ部分を刺激されてフラフラ・・・。
Gスポットを刺激さるとサイコー。
坊やをお口にしながら69の体勢です。
吉井さんが悲鳴を上げて、『出る 出る・・・』
美和子がベッドに背中をつけて上から入っていただきました。
その瞬間にエネルギーが美和子に移ります。
久しぶりに体を交わして沈む夕陽を窓越しに・・。