叔父に処女を奪われた時の体験談です。
私が中学に入った頃から、父の弟の叔父さんが、「おじちゃんが立派な女にしてやるからな」と、酔ってはいやらしい目で私を見ていた。
私が中学に入った頃から、父の弟の叔父さんが、「おじちゃんが立派な女にしてやるからな」と、酔ってはいやらしい目で私を見ていた。
中学高校と無事に卒業したが、入った大学が叔父さんの住む街だったため、強制的に叔父さんの家に下宿する事になった。
5月6月は学校に馴染むのに忙しく、家に戻ればぐったり、ご飯を食べてお風呂に入ったら寝るような生活だったのが、それが変わったのは大学が夏休みに入りバイトを始めてから。
朝9時から夕方5時まで、私は叔父さんの会社でバイトをするようになった。
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