昔から憧れの人だった叔母さんから、従姉妹のほのかちゃんの家庭教師を引き受け、僕の夏休みは最高のモノになりました。
まだ幼ないほのかちゃんと、爆乳の叔母さんとの親子丼まで経験して、僕は興奮しきっていました。叔母さんは、ほのかちゃんの中にたっぷりと注ぎ込んで固さを失った僕のペニスを握り、
『じゃあ、まずはお兄ちゃんの大きくしないとねw』
と言いながら、僕のペニスを強烈にバキュームしてきます。
『わかった!』
ほのかちゃんも無邪気に返事すると、僕にキスをしてきました。小さな舌を必死で動かし、僕の口の中をかき混ぜながら、指で僕の乳首まで刺激してきます。それだけでも、もう回復して勃起しそうだったのに、叔母さんの指が僕のお尻に入ってきました。
叔母さんの指はまったく迷い無く僕の中に入っていき、コリッとした感触があったあと、今まで経験したことのないような気持ちよさが駆け抜けました。
『ふふw カチカチになったわね。お兄ちゃんはお尻感じるのねw』
僕の前立腺を指でコリコリしながら、叔母さんが言います。
『私も舐める?』
ほのかちゃんも僕のペニスが回復すると、フェラチオしてきました。叔母さんのフェラチオと比べると、やっぱり拙いテクですが、まだ5年生の従姉妹にしてもらっているという補正によって、うめき声をあげそうなほど気持ちいいと思いました。
そして、母娘のWフェラが始まります。ほのかちゃんが小さな口を目一杯開けて僕のモノをくわえ込むと、叔母さんが僕の玉の方を舐めたり、玉そのものを口に含んでバキュームしたりします。
それだけではなく、叔母さんの指は僕の前立腺を、そしてほのかちゃんの指は、僕の乳首を触り続けます。
単純に、快感が2倍になるということではなく、3倍にも4倍にもなった感じです。僕はこのままではイッてしまいそうなので、すぐ目の前にある可愛らしいほのかちゃんのお尻を鷲づかみにしました。そして、指を滑り込ませていき、小さな膣にねじこみました。
『ンふぅ? お兄ちゃん、それ気持ちいいよぉ?』
僕に指をねじこまれたまま、可愛らしくあえぐほのかちゃん。幼い膣は、キツキツでした。でも、僕の精液でドロドロになっているので、指はスムーズに動きます。
僕は、イキそうなのを紛らわせようというつもりもあり、幼い膣を指で責め続けます。ググッと奥に指を入れていくと、あっけなく奥に当ります。コリコリとした子宮口に指が触れると、ほのかちゃんはビクッと身体を震わせます。
「ゴ、ゴメン、痛い?」
僕は慌てて指を引き抜こうとしましたが、
『ヘーキだよ! なんか、ビリビリって来た?』
ほのかちゃんは、こんな幼い少女がしてはいけないような、上気して興奮した顔で言います。
『あらあら。ほのかちゃんも奥が感じるのかしら? さすがは私の娘ねぇ。奥イキ覚えたら、お猿さんみたいになっちゃうわよw』
叔母さんは、僕の前立腺をコリコリと責めながら言います。
『お兄ちゃん、もっと触って?』
ほのかちゃんはトロンとした顔で言うと、またキスをしてきました。僕はもう、イク寸前でした。
すると、叔母さんが僕のお尻から指を抜きました。
『イッちゃいそうなんでしょw ダメよ、次は私の番なんだから?』
叔母さんはそう言うと、ほのかちゃんと僕のキスに割り込んできました。舌が3枚絡み合い、僕はたまらない気持ちでした。ほのかちゃんだけではなく、叔母さんまで手に入れることが出来た……。自分の幸運が信じられない気持ちです。
すると、叔母さんが興奮しきった顔で僕にまたがってきます。そして、あっという間に挿入してしまうと、
『ンンッふぅ? 大っきい?』
と、とろけた顔であえぎます。僕は、強烈な締め付けに声を上げてうめいてしまいました。
『へへ。締まるでしょw これなら、ほのかに勝てるかな?』
叔母さんは、うわずった声のまま言います。
『あっ! ママっ、お尻に入っちゃってるよ!』
ほのかちゃんは僕らの結合部を見て、驚いたように声を上げました。僕も、ほのかちゃんの言葉に驚き、結合部をのぞき込むように確認すると、僕のペニスは叔母さんのアナルに突き刺さっていました。
「い、痛くないですか!?」
僕は慌ててペニスを引き抜こうとしました。
『痛いわけないじゃない。軽くイッちゃったんだから? ねぇ、バックでしてくれる?』
叔母さんはそう言うと、僕と繋がったまま向きを変えて、四つん這いになりました。
『ふふw 大っきいから抜かずに体位変えられるのね? 本当に素敵?』
叔母さんは、うっとりとした感じで言いました。
『パパのじゃ出来ないの?』
イタズラっぽく聞くほのかちゃん。
『残念だけどねw あっくん、パパのより大っきなおチンポで、狂わせて?』
叔母さんはそう言うと、お尻を僕にぶつけてきました。バックの体勢でアナルで繋がっている状態で、器用にお尻を振る叔母さん。僕は動いていないのに、どんどん気持ち良くなってしまいます。
『凄い……。ママ、痛くないの?』
ほのかちゃんが、少し不安そうな声で聞きます。
『イイのぉっ! お尻、壊れちゃいそう? 届いてるぅ、届いてるのぉっ! お尻から子宮ゴンゴンしてるのぉ?』
叔母さんは、痛いどころか感じまくっています。生まれて初めて経験するアナルセックスは、痛みを覚えるほどの締まりでした。
ほのかちゃんの膣も強烈な締め付けでしたが、叔母さんのアナルは、ギュッと握られたような締めつけでした。僕は、背中の産毛に玉のような汗を吹き出している叔母さんを見て、もっと狂わせてみたい……叔母さんを、もっと狂わせてみたい……そんな支配欲みたいなものを持ちました。
僕は、叔母さんの腰のあたりを両手でホールドすると、思い切り腰を振り始めました。突き入れるときには、両手で叔母さんの腰を思いきり引きつけ、少しでもより奥に入るようにしました。
『んっぉおっ! すごいぃぃっ! あっくん、イクっ! もうイクのぉっ!! ンおおぉおおぉっ! お尻でイッちゃうのぉっ! こんなの初めてっ! もっとぉっ!』
叔母さんは、汗で光る背中をのけ反らせ、泣き叫ぶようにあえぎ続けます。もう、イッているようでしたが、僕は構わずに腰を振り続けます。
『ママ、凄い……』
ほのかちゃんは、アナルで狂う母を見て動きが止まっていました。
『あぁ、イッちゃうぅ……。気持ちいいっ! こんなのダメぇぇっ! 狂うっ! 狂っちゃうぅっ! ンおおおぉおおぉおっ? イグッ! イグイグゥッ! イッグゥッ!!』
叔母さんは、全力で叫びながらガクガクガクッと身体を震わせて果てました。そして、そのまま前の方に崩れ落ちていきます。イッたせいなのか、叔母さんのアナルは強烈に締まっています。そして、そのまま前に崩れ落ちながら僕のペニスを締め上げていくので、抜けた瞬間に僕は射精してしまいました。アナルも膣も、手すら触れていないのに、限界まで我慢したせいか、僕のペニスはビクンビクンと脈打ちながら、大量に精液をまき散らしました。
そして、潰れたカエルのようにうつぶせで崩れ落ちている叔母さんのお尻や背中に、僕の精液が飛び散っていきます。それは、本当に背徳的で淫靡な光景でした。
夫婦の寝室で奥さんのアナルを犯し、半分失神するくらいまで責め立てた……。今、僕の目の前では、だらしなく足を広げたまま平泳ぎでもするような格好でうつぶせに崩れ落ちている叔母さん。そのアナルは、ポッカリと穴が空いたように広がっています。中が見えましたが、ピンク色の肉がウネウネとうごめいています。
『お尻、気持ちいいのかな? ママ、失神しちゃったねw』
ほのかちゃんは、少女とは思えないくらいに妖艶な顔で言うと、僕にキスをしてきました。
『ねぇ、ほのかのお尻にも入れたい?』
ほのかちゃんは、自分の言葉にさらに興奮したようでした。
「いや、無理だよ。ママのですらキツキツだったんだから、ほのかちゃんのなんてまだ入りっこないって!」
僕は、少し焦っていました。ほのかちゃんのアナルに入れてしまったら、それこそ本当に壊してしまうのではないか? そんな気持ちでした。
『そっか……。そうだよねw お兄ちゃんの大きすぎるもんね。ほのかがもう少し大きくなったら、してくれる? お兄ちゃんに、ほのかの全部もらって欲しいんだ?』
僕を真っ直ぐに見つめながら言うほのかちゃん。恋する乙女……。そんな表情でした。
『お兄ちゃんの、いっぱいだね?』
ほのかちゃんは、叔母さんの背中やお尻を見て言います。そして、その小さな舌でそれを舐め取っていきました。
自分が出した精液を、こんな可愛らしい少女が舌で舐め取っていく姿は、あまりにも背徳的で罪悪感すら覚えてしまいます。
でも、僕はほのかちゃんに心変わりが無い限りは、結婚するつもりです。真剣な恋愛だから、年齢のことは超越出来る……。犯罪ではない……。自分にそう言い聞かせながら、叔母さんの背中を舐め続けるほのかちゃんに、後ろから抱きつきました。
そして、後ろからまだ小さな蕾のような胸を揉み始めました。ほのかちゃんは、顔はママそっくりです。たぶん、すぐに胸も叔母さんみたいに爆乳になるはずだと思いながら、今だけの淡い膨らみを楽しみました。
『ぅんっ? お兄ちゃん、乳首気持ち良いよぉ?』
ほのかちゃんは、僕に指で乳首を触られて、気持ちよさそうにうめきます。僕は後ろからほのかちゃんの耳たぶにキスをして、甘噛みを始めました。
『ンふぅ? それ、気持ちいい! もっと耳にキスしてぇ?』
ほのかちゃんは、新しい快感に貪欲に食らいついていきます。僕は、ほのかちゃんの耳たぶを甘噛みしたり、耳にキスをして行きます。そして、耳の穴にも舌をねじ込んだり、唇を押し当てて吸ったりしました。
『うぅあああぁっ! それ凄いぃっ! もっと? もっとすってぇ?』
ほのかちゃんは耳を吸われると本当に気持ち良いようで、身体を小刻みに震わせながらあえぎます。
僕は、ほのかちゃんを感じさせることが出来て無性に嬉しかったです。男としてのプライドが満たされるというか、自分が一回り成長できた気さえしました。
そして僕は、ほのかちゃんの耳の穴に舌をねじ込むようにキスをしながら、その小さな乳首を触り続けました。叔母さんの成熟したそれとは違い、本当に小さくて、叔母さんのが実だとすれば、ほのかちゃんのはその種のようでした。そして、小さい分余計にカチカチに固く感じます。まだ、性的な刺激に不慣れなはずなのに、身体はすっかり反応している……。そのギャップに、僕は興奮してもう回復していました。
いつもオナニー前には、今日は二回、三回出すぞ! と思っていても、一度射精するとテンションがガタ落ちになるのが普通ですが、このシチュエーションだと、興奮が途切れそうもありません。
僕は、ベッドでカエルのように潰れて失神している叔母さんを見つめながら、叔父さんが知ったらどうなるんだろう? と思っていました。叔母さんは、叔父さんのモノでは物足りないと言っていました。僕とのセックスで、初めて知った快感もあると言っていました。
僕は叔父さんのことも好きですが、優越感みたいなモノを感じてしまいました。
『おにいちゃん、下の方も触ってくれる?』
ほのかちゃんは凄く恥ずかしそうに、でも、もの凄く興奮した顔で言いました。僕は、さっきはほのかちゃんの膣に指を入れましたが、今度はほのかちゃんのクリトリスを触り始めました。
ほのかちゃんのアソコは、叔母さんと比べるとビラビラも凄く小さくて、大きさ自体も人差し指で隠れてしまいそうに小さく思えます。
僕は、ほのかちゃんの皮を被ったままのクリトリスをこするように触ります。
『おにいちゃん、気持ち良いよぉ。ねぇ、耳にキスも続けてぇ?』
ほのかちゃんは、耳へのキスが本当に気持ち良いみたいでした。僕は後ろからほのかちゃんを抱きしめながら、耳にキスをしてクリトリスをまさぐり続けました。
ほのかちゃんの小さなクリトリスは、皮から顔を覗かせる気配はありません。簡単に剥けて剥き出しになる叔母さんのとは違って、包茎みたいなモノなんだと思います。