俺が夏休みで親戚のおばさんの家に遊びに行った時でした。
高2の俺はちょうど思春期真っ只中で、彼女もいなくパソコンでAV見たり、スマホで見たりといつもオナニーをしていた。
彼女なんて生まれて一度もできたことがなく、女性の身体は基本的にAV女優ばっかりで生で見たことなんて本当にない。
そんな俺が、普通におばさんの家でゆっくりしていると、10個年上の怜奈さんが仕事を終え帰ってきていた。
俺が中学の時よく、怜奈さんが高校受験対策として家庭教師をしてくれていた。
怜奈さんは26歳で大学院を卒業して、今は某中小企業でOLをしている。
身長は俺より低く、細身でスタイルは抜群でおっぱいも大きい。
芸能人で言うなら真木よう子さんみたいな感じ。
怜奈さんに童貞を卒業させてもらった時の話になります。
昨年の話です。
オレ『あっ、怜奈さんお久しぶりです』
怜奈さん(以下怜奈)『◯◯くん、夏休みかいいな、学生さんは?』
オレ『特に何もすることなくて暇なくらいですよ!宿題やっちゃったし』
怜奈『そっか?まぁ、夏休みゆっくりしてって』
オレ『ありがとうございます!怜奈さん今日仕事だったんですね』
怜奈『そう…ほとんど毎日仕事明日は久しぶりに休みもらった』
オレ『良かったですね!今日はゆっくりしたらいいですよ』
怜奈『そうだね、◯◯くんも来てることだしね』
そんなたわいもない話をして、夕方に俺はおばさんの作る料理を怜奈さんと一緒に普通どおり食べた。
夕食も食べ終えてテレビを見たり用意してもらった部屋でパズドラしたり、とにかく俺は暇をしていた。
すると、おばさんがお風呂入ったらって言ったので俺はお風呂に入ることにした。
少しだけお風呂自分の家より広く、よからぬことを考えて俺は1人で興奮していた。
よくAVとかで女優がパイズリとかフェラとかするから怜奈さんしてくれないかなってそんなこと考えていたら勃起してしまい、こんな姿見られたら大変だと思い、さっさと上がり部屋に戻った。
脱衣所で着替えをして、部屋に戻ると怜奈さんがいた。
怜奈『◯◯くん、お風呂の中でなんか変なこと考えてた?』
俺はドキッとした。
オレ『な、何も考えてないけど、どうして?』
怜奈『いや?◯◯くんって夕食の時からずっと私のこと見てたから、何かあった?』
オレ『特に何もないよ?』
そう、俺は夕食の時に怜奈さんが谷間を見せつけてくるような服装をしていたからついついおっぱいをまじまじと見ていた。
怜奈『そっか?じゃ私もお風呂に入ってこようと』
オレ『あっ…怜奈さん!』
怜奈『ん?なに?』
オレ『いや…だいじょぶです!』
怜奈『そう?なんかあったら言ってよ』
俺はさすがに怜奈さんの身体を見たら今にでもエッチがしたいって思いが強くなっていたがさすがに言えなかった。
その後俺は脱衣所に向かい、よくAVとかであるような下着でシコシコをしてみたく脱衣所で怜奈さんのパンツかブラでちょっとやってみたいなって思った。
怜奈さんの声がお風呂場から聞こえ、俺はシコってみようかなって思ったがさすがにそれはできなかった。
怜奈さんのパンツとブラを眺めるだけで俺は本当はしてみたかった。
すると、突然お風呂場のドアが開き怜奈さんが出てきた。
怜奈『キャッ!◯◯くん、こんなところで何をしてるの?!』
怜奈さんは突然のことでびっくりしていて俺の目の前でタオルでも隠さず真っ裸の怜奈さんが立っていた。
オレ『洗面台で歯磨きを…』
怜奈『あ…うん…ほんと?』
オレ『それより怜奈さん…タオルで隠してくださいよ』
怜奈『え?ちょっとどこ見てんの!エッチなんだから!』
オレ『ご、ごめん…』
怜奈さんは少し怒っていたけど俺に見られても何もなかった。
怜奈『早く歯磨きしてね』
オレ『わかったよ』
怜奈さんは再びお風呂場に戻り、少しだけ冷えた身体を温めるためにお風呂にまた浸かった。
歯磨きをしてまた部屋に戻り、ついさっき見た怜奈さんのことを考え少しだけオナニーをしようと思った。
すると、トントン!トントン!
って部屋のドアを叩く音がした。
怜奈『◯◯くん、わたしだけど』
俺は慌ててズボンを履き怜奈さんが部屋に入ってきた。
オレ『どうしました?』
怜奈『◯◯くん、さっきわたしのどこ見た?』
オレ『え?』
怜奈『だからお風呂場で!』
オレ『全部です…(小さい声で)』
怜奈『◯◯くん、それでそんなに大きくなってるの?』
オレ『な、なんのこと?』
怜奈『わかってるんだから、夕食の時からずっとわたしの身体を見てたんでしょ?』
オレ『見てないですって』
怜奈『じゃ、嘘じゃないか今証明してあげる』
そう言うと怜奈さんは、バスローブを取り俺の目の前で下着姿なった。
オレ『怜奈さん…それはだめですよ』
怜奈『何言ってるの?嘘つかないの、◯◯くんのアソコ大きいよ?』
オレ『こ、これは違います』
怜奈『ふふ…(怜奈さんは笑った)』
オレ『だって、怜奈さんの身体とっても俺好きで…』
怜奈『だと思った、わたしのここが好きなんでしょ?』
突然怜奈さんは谷間を見せつけ俺のチンコはどんどん大きくなってきた。
オレ『怜奈さんのおっぱいでかいですね』
怜奈『◯◯くんもしかして、見たことも触ったこともない?』
オレ『うん…』
怜奈『そうなんだ、10個年上の怜奈でいいの?』
オレ『え?』
怜奈『だって◯◯くんもうここまで来たらしたいでしょ?』
オレ『したい…』
怜奈『じゃ、怜奈が◯◯くんの初めてもらっちゃうよ?』
オレ『怜奈さんだったら、俺の初めて捧げます』
怜奈『よ?し、◯◯くん女の子の身体の触り方教えてあげる』
オレ『あっ、俺知ってますよ!』
怜奈『さてはAVとか?』
オレ『そうです…』
怜奈『童貞くんはやっぱり違うな?じゃしてみてよ!』
俺は怜奈さんに俺が知っている知識でAVでの知識だけどしてみた。
怜奈『最初から触らないの!まずはキスからでしょ』
オレ『あっ…』
俺は怜奈さんにおもいっきりキスをされ、初キスも怜奈さんだった。
怜奈『舌を絡めてほら、◯◯くん、もっともっと』
オレ『怜奈さん…手が…』
怜奈さんは俺のチンコを触りながらキスをしてきた。
怜奈『◯◯くん、わたしの大きいおっぱい好きに触っていいよ』
オレ『怜奈さんのおっぱい大きい、ここが乳首ですよね』
怜奈『あん…あっ…』
怜奈さんは気持ちよさそうな声を出していた。
オレ『怜奈さん、乳首って舐めるとさらに気持ちいいんですか?』
怜奈『あっ…あっんん…やっぱりAV見てるからすごい…あっ…』
怜奈さんの乳首はあっという間に立ってしまい、俺はさらに怜奈さんのおっぱいを責めた。
オレ『怜奈さんのおっぱい最高です』
怜奈『◯◯くん…気持ちイイよ…あん…あっん…』
オレ『怜奈さん、こっちの方も触っていい?』
パンツ越しにオマンコを触ったり、クリトリスを触っていた。
怜奈『◯◯くんのおちんちん、わたしにも見せて』
オレ『はい…』
俺は恥ずかしかったけど、怜奈さんの前でチンコを見せた。
怜奈『◯◯くん仮性包茎なんだね、じゃ怜奈が気持ち良くしてあげる』
怜奈さんはそう言うと俺のチンコを咥えたり手コキをしてくれた。
オレ『あっ…気持ちいい…本当にやってもらうとAVでするよりいい…』
怜奈『じゃ…こんなのはどう?』
怜奈さんはパイズリをしてくれた。
オレ『あっ…気持ちいい…これがパイズリ?』
怜奈『◯◯くん我慢汁すごい…』
オレ『怜奈さん出そう…』
怜奈『1回出しちゃおうか?いっぱい出していいんだよ』
オレ『あっ…我慢できない…出る…』
怜奈『あっ…すごい…あ…いっぱい出てる…』
オレ『はぁはぁ…はぁはぁ…怜奈さんすごい気持ちよかった…』
怜奈『おちんちん綺麗にしてあげる』
お掃除フェラまでしてくれた。
怜奈『◯◯くん、ちょっとこっち来て』
怜奈さんは俺の隣に寝ながらキスをしてまたチンコを触ってきた。
オレ『今出したばっかりだから…』
怜奈『◯◯くん出したばっかりでも、大きくなってるよ?わたしのここに入れてみたい?』
オレ『入れたい…』
怜奈『今日安全な日だからこのまま中に入れて』
オレ『怜奈さんのアソコに入ってくのが分かる…』
怜奈『これが騎乗位…私動くからね』
怜奈さんは上下におもいっきりピストンして俺のチンコをオマンコに入れながら俺はおっぱいをわしづかみした。
怜奈『◯◯くん、出したい時このまま出してもいいからね』
オレ『赤ちゃんできちゃいますよ?』
怜奈『今日は安全日だから大丈夫だよ』
オレ『怜奈さん後ろからしたいな』
怜奈『おもいっきり突いて…』
俺はAVで見たようなバックをして、また出そうになったので、そのまま怜奈さんのオマンコに出した。
怜奈『すごいドクドクしてる…◯◯くんのザーメン2回も出しちゃったね』
オレ『怜奈さん…エッチができて俺とっても嬉しいです』
怜奈『◯◯くん、今日は私この部屋に寝ることにするから、明日お母さんいないしエッチしようよ』
怜奈さんはそう言って俺と次の日もその次の日の夜も仕事終わりなのにエッチをさせてくれた。
そんな怜奈さんとはいとこの関係なのにエッチをしていて、今もエッチをする時があるけどもそのときはコンドームを使うことにしている。
俺が怜奈さんとエッチをしたのは、本当に良かったのかでも童貞を卒業し、パイズリをしてくれたり、中出しもした。
これからは彼女を作れたらいいな。