ワクワクメールで潤子さん(仮名38歳)と出会った話です。
今回はハメ撮りに初挑戦。
顔が映りこまないように撮影。
まずは仁王立ちフェラ。
撮影して、画像を確認。二人で見る。
「なんか、いやらしいね!」
潤子もなんだか、嬉しそう。
動画撮影にも挑戦。 まずは、フェラチオの様子。激しく顔を上下させて、ジュプジュプ…。 唇に濡れた、鉄郎のこわばりが濡れて光っているのがよく見える。
撮影を終わらせて、動画を再生。
潤子と二人で見る。「すご~い!なんか、コーフンする…」
次に騎乗位のアングルで撮影。仰向けに寝た体制で、腰の部分を撮影。潤子のアソコが下に下りてきて、ゆっくりと、鉄郎のこわばりを中へ…。
奥まで沈むと、大きな吐息が漏れた。腰を上下に動かす。先端がやさしく包まれ、くわえ込まれる。滑らかな感触を味わいたいが、中で発射できないので、あまり感覚を追うことができない。しかも、撮影しながらなので、画面に集中していると、イク心配はなさそうだった。
だんだんと腰の動きが激しくなってきた。パンパンパン! 音も大きくなってきた。
リズミカルに繰り返される音はだんだんと感覚が短く、そして激しさを増す。大きく腰を沈ませて、しばらくじっとする潤子。イッちゃったみたいだ。
正常位のアングルで撮影。挿入してゆっくりと動く。「あ、ダメ…いくいくいく、イッちゃう~!」 今までの興奮が、簡単にイカせたようだ。 大きく腰を震わせていた。体を密着させるときは、携帯を近くに置いた。画面は真っ黒になったが、あえぎ声はしっかり記録されていた。 いくときの絶叫は余りにも声が大きすぎたのか、音が割れていた。
小休止。一度シャワーを浴びる。
こんどはゆっくりと潤子の花びらを唇と舌先で愛撫した。
「あっ、あっ…気持ちいい!」
舌先を大きく尖ったクリトリスにそっと這わせる。
「ああっ、イッちゃう…」
腰を小刻みに震えて、潤子は果てた。
今度は指で、中をゆっくりとかきまぜる。
中指を奥深く、出し入れしながら、天井部分を優しく刺激する。
続けて、人差し指も中へ。曲げたり伸ばしたりを繰り返す。
「指、何本入れてる?」
「…2本だけど」
「一本にして。2本だと、いっぱいいっぱいで、きついの」
中指1本にした。
「あっ、ああっ…」
とたんに指を締め付けるなどの反応が変わった。
中指をゆっくりとリズミカルに動かす。
「あっ、だめっ、気持ち、イイ…」
潤子は腰を震わせて、そのまま果てた。
そして、再び、ひとつになった。
中の感触を味わうように、ゆっくりと腰を動かす。
「あ、イク…イっちゃう…」
潤子は腰をガクガク震わせながら、しがみついてきた。
ある程度イッてもらってから、行為に没頭。腰を激しく前後に動かす。
限界が近づいてきた。
「もう、出るよ…」
「いいわよ…。いっぱい出して」
「あっ、あっ、出る~!」
おなかの上に発射。出る瞬間を撮影するのは、厳しいかも。 次回はこの瞬間も動画に残したい。