夫と出会う前、20代半ばまで3年間付き合っていた人と15年ぶりに再開しました。
けんか別れしたわけでもなく、彼の転勤で遠距離になって自然消滅寸前に、けじめをつけるように別れた男性です。
年齢も重ねてお互い40代、好きだった人なので、自然とそのままベッドインしてしまいました。
恋愛感情が残っていれば、不倫と言えどもセックスに至ることは自然なことだと思いました。
15年ぶりに受けた彼のクンニは全身を快感に染めました。
15年ぶりに咥えた彼のペニスは、きっと奥様を愛した証しなのでしょう、真っ黒でした。
夫と違う当たり所、夫と違う腰使い、だから夫の時とは違う喘ぎ声が出てしまうのです。
彼に抱かれて感じたのは、幸せな快感・・・彼とは恋愛感情で淫らになれたと思います。
帰宅して、罪悪感に苛まれ、私から夫に甘えて本日2度目の営みへ・・・
さっき元彼のペニスが支配していたアソコには、慣れ親しんだ夫のペニスが出入りしていました。
「あなた・・・ごめんなさい・・・」
私の体を知り尽くしている夫の与える快感は、もちろん彼より気持ちいいのですが・・・
夫に抱かれて感じるのは、安らぎの快感・・・夫とは愛情で淫らになれるのだと思います。
恋愛感情を伴った性欲を満たすため、元彼と定期的に会うようになりました。
見知らぬ人と不倫するよりは、元彼との方が罪悪感が少ないかも・・・
いいえ、恋愛感情が残っている分、夫への裏切りは大きいかも・・・
でも、愛する夫以外にアソコを広げて見せられる人は、彼だけです。
夫以外に受け入れられるペニスは、彼だけです。
夫以外に淫らに喘ぐ恥ずかしい姿を見せられるのも、彼だけです。
今日も彼と密会して、淫らな想い出迷子を繰り広げてきました。
「跡が残らない程度に・・・縛って・・・」
今では、夫には見せられない淫乱な一面を、彼だけに見せるようになってきました。
いくら彼に恋愛感情が残っていても、安全日にだけ許される膣内射精は夫の精液だけです。
だから今は、彼の精液をお尻の穴に注ぎ込んでもらっています。
かりそめの恋愛は、彼が再び転勤するまで・・・