大学の時後輩2人とまさか3Pができるとは思わなかった。
大学の授業が終わった後、俺はいつも通りアパートに帰った。
すると、俺の部屋の前で、後輩2人が立っていた。
優菜と亜沙美である。
2人とも高校の時から一緒だったが、特別接点がなく、後輩だったってこともあり、恋愛関係にはならなかった。
優菜と亜沙美は双子のように似ていて、なによりもまずおっぱいの大きさは目を見張るものがあった。
2人ともDカップかEカップはある。
そんな2人と俺がその日まさか俺の住むアパートで3Pをするとは。
亜沙美『◯◯先輩お疲れ様でした』
亜沙美は身長は152くらいで入山杏奈さんのような感じ。Eカップはある。
優菜『お疲れ様です?』
優菜は亜沙美より少し身長が大きく大島優子さんのような感じ。Dカップはある。
2人とも高校の頃からあまり変わっていなくそして常に一緒に行動している。
亜沙美『◯◯先輩、今日は私たち暇なんです』
オレ『そうなの?どっか行くか?』
亜沙美『優菜、どうする?』
優菜『私は付いて行きます、でも夜は◯◯先輩の家に泊めさせてください』
オレ『俺の家?!なんでまた』
優菜『私今日から実家で1人なんですが、家の鍵忘れちゃったんです』
オレ『そっか…それなら仕方ないな』
亜沙美『私も今日家に帰らないって言っているんです』
オレ『亜沙美も?まぁ?俺の部屋でいいなら雑魚寝だぞ?』
2人とも頷いたので、とりあえず俺の家に泊めさせてあげることにした。
優菜『◯◯先輩、もし面倒でなければ荷物を置いてどこかに行きましょう』
オレ『そうだな、2人とも行きたいところあれば言って』
亜沙美『カラオケか飲みに行きたいな?』
オレ『そうだな?俺カラオケ昨日行ったばっかだしな』
亜沙美『じゃ飲みに行きましょう』
優菜『お店どうしましょうか』
亜沙美『任せて私探してあげるから』
オレ『亜沙美、頼んだ』
優菜『◯◯先輩…』
オレ『どうした?』
優菜『トイレ貸してください』
オレ『あっいいよ!入って右』
優菜『はい!』
亜沙美『◯◯先輩、ここどうです?』
亜沙美はべったりくっついてきた。
すると亜沙美のおっぱいが当たるのがわかった。
オレ『あっいいと思う』
亜沙美『じゃココに決まり?』
オレ『亜沙美行かなくていいのか?』
亜沙美『大丈夫だと思います』
しばらくして優菜が帰ってきた。
優菜『ありがとうございました』
オレ『よっしゃいくぞ!』
亜沙美『私案内するから2人は後についてきてくれ?笑』
上機嫌の亜沙美、そしてまだ緊張気味の優菜と3人で繁華街へと飲みに出かけた。
30分歩き、亜沙美が見つけたお店に到着して、運良く席が空いており、飲み放題付きのコースを当日オッケーってことで3人で楽しむことにした。
しばらくして、今度は亜沙美がトイレへと行った。
優菜『◯◯先輩って、こういうのはお好きですか?』
優菜はそう言うと、服の隙間から俺に下着を見せつけてきた、
オレ『優菜、その色すげぇ可愛いじゃん似合ってるよ』
優菜『本当ですか…』
優菜は顔を真っ赤にし、お酒をちびちび飲んでいた。
オレ『優菜…』
俺は優菜のほっぺにキスをした。
優菜『ひゃっ…◯◯先輩、亜沙美帰ってきちゃう』
亜沙美『入るよ?』
そう言っていると亜沙美が戻ってきた。
亜沙美と優菜の2人がこんなにエロく俺のことを誘惑してることに俺は違和感があったが最高の気分だった。
亜沙美『◯◯先輩、お酒やっぱ強いですよね』
オレ『そんな強くないよ、飲み過ぎたら寝ちゃうしね』
優菜『ちょっと私トイレ行ってきます』
亜沙美『気をつけて、女子トイレ混んでるから』
優菜がトイレ向かうと、亜沙美は突然俺の隣に座ってきた。
亜沙美『◯◯先輩、さっき私のおっぱい当たってたの気づきました?』
オレ『あっうん』
亜沙美『手貸してください』
オレ『あっいいよ』
亜沙美に手を取られ、亜沙美は自分のおっぱいに俺の手を当てた。
オレ『なにしてんだよ』
亜沙美『◯◯先輩に触られるの考えちゃうと亜沙美のアソコじんじんきちゃう』
オレ『俺のココだってビンビンになっちゃうだろ』
亜沙美『◯◯先輩…私が舐めてもいいですか?』
オレ『さすがに優菜帰ってきたらまずいし店員来るぞ』
亜沙美『いいんです…◯◯先輩のおちんちん舐めさせてください』
亜沙美はそう言うとズボンを脱がさずチャックを下ろしチンコを取り出し舐め始めてきた。
亜沙美『◯◯先輩のおちんちん大きすぎる…』
オレ『そんなに大きいか?』
亜沙美『こんな大きいの初めて…私まだエッチしたことなくて…』
オレ『処女なの?』
亜沙美『はい…』
そんなことをしていたら、優菜よりも先に店員が来た。
亜沙美は掘りごたつの下に潜り込み舐め続けた。
俺は気持ちいいのを我慢しながら、お酒と食べ物を注文した。
店員が出て行った後、亜沙美が再び下から出てきた。
亜沙美『そろそろ優菜来るから、◯◯先輩おちんちんしまって』
オレ『そんなことしたらどうなるのかんかってる?』
亜沙美『教えてください…きゃっ』
俺は亜沙美のおっぱいをわしづかみしながらおもいっきりキスをした。
亜沙美『◯◯先輩…私そういう強引に来るの大好きです』
優菜『ごめんね、遅くなっちゃった』
優菜が戻ってきた。
亜沙美は何事もなかったかのように、残ってる食べ物を食べていた。
俺は足を伸ばし亜沙美のスカートの中に足を突っ込みおマンコを触った。
結局2時間くらい飲んで食べてを繰り返し夜8時半頃になっていた。
亜沙美『そろそろ帰りましょうか』
優菜『そうだね、◯◯先輩行きましょ』
オレ『会計してくるから、後で割り勘な』
優菜『はーい』
亜沙美『レシート忘れないでください』
お会計を済まし、靴箱から靴を取り出しお店を後にした。
亜沙美『◯◯先輩、お家帰りますか?』
オレ『2人はどうしたい?』
優菜『私はカラオケ行きたいな?』
オレ『ボウリングなんてどう?』
優菜『ボウリングの方がしたい?』
亜沙美『そしたらあそこのボウリング場に行きましょう』
優菜『いつもの△△ボウリング場ね』
2人について行きボウリング場に着いた。
オレ『2ゲームでいいね?』
優菜『オッケーです』
亜沙美『罰ゲーム有りにしませんか?』
オレ『おもしろそうだな、内容は?』
亜沙美『じゃ、私たちが個人対決して負けた方が◯◯先輩のお家に帰るまで下着なしで帰ります』
オレ『え?いいの?優菜は?』
優菜『ノーブラノーパン…興奮しちゃう』
オレ『俺が負けたら?』
亜沙美『◯◯先輩は勝ち負け気にしなくて大丈夫ですよ』
オレ『そっかじゃ、2人の対決楽しみにしてようかな』
そうして先攻亜沙美、後攻優菜で俺は個人的なハイスコアを狙うため1番最後にした。
1ゲーム目は接戦の末、優菜が勝った。
このまま2ゲーム目も優菜が勝つと亜沙美はノーブラノーパンで俺の家まで帰ることになる。
亜沙美『負けたくない?!』
優菜『次亜沙美勝ったらどうなるの?』
亜沙美『1ゲーム目と2ゲーム目の成績を足して多い方の勝ち』
優菜『それでも同点の場合は?』
亜沙美『その時は2人でノーブラノーパンで◯◯先輩のお家に帰る』
オレ『2人ともがんばれ』
結局2ゲーム目は亜沙美が勝った、そして合計点での勝負になり、足してみると、1点差で優菜が負けた。
優菜『最後の一投で倒してればな?』
オレ『じゃ優菜行ってらっしゃい』
優菜『◯◯先輩…付いて来てください』
オレ『怖いのか?いいよ』
亜沙美『じゃ私先に出口にいるよ』
しばらくして優菜がトイレから出てきた。
優菜『◯◯先輩…どうしよう』
オレ『なしたの?』
優菜『上見てください』
オレ『上?』
俺は優菜のおっぱいを見た。すると、乳首がビンビンに勃起していた。
優菜『こんなんで歩いてたらみんなに見られちゃう』
オレ『じゃ、俺がおぶってあげる』
優菜『申し訳ないです…』
オレ『気にするな、優菜俺の背中に乗って行け』
そして、優菜をおんぶした。背中に優菜の乳首が当たるのがわかった。
亜沙美『優菜どうしたの?』
オレ『ちょっと疲れちゃって足痛いみたいだからおんぶして行くわ』
優菜『◯◯先輩ありがとうございます』
亜沙美『そっか?優菜スカート風で捲れないようにね』
優菜『うん、それはきっと大丈夫』
亜沙美『じゃ、10時過ぎたのでそろそろ◯◯先輩のお家に帰りましょう』
オレ『そうだな、亜沙美俺の家の鍵開けてくれ』
亜沙美『鍵貸してください』
そして、俺の家へと3人目向かった。
優菜『◯◯先輩ココからなら歩いて行けます』
オレ『そっか、じゃ降ろすぞ』
優菜『ありがとうございました』
亜沙美『◯◯先輩、はい鍵』
鍵を受け取り3人で俺の住むアパートへと向かった。30分くらい歩き、ようやく着いた。
優菜は家の中に入るなり、亜沙美に脱がされた。
亜沙美『◯◯先輩、優菜こんなに乳首がビンビンになっちゃってます』
優菜『亜沙美、やめて?恥ずかしい』
亜沙美『いいじゃん?私も脱いであげるから』
オレ『おいおい、玄関で2人してそんな姿になるなよ』
亜沙美『って言いながらカチカチにしてるんですよね?』
オレ『そんなことないって』
優菜『◯◯先輩、私の乳首がきっと当たってたからおちんちん固いですよ』
亜沙美『◯◯先輩さっき私にフェラされて気持ちよかったですよね?』
優菜『え?亜沙美舐めたんだいいな?』
亜沙美『飲み会の時にちょっとだけ』
優菜『◯◯先輩、もう私帰り道でこんなに濡れちゃったんです』
オレ『ってかなり濡れてるじゃないか』
そのまま寝室に向かい、俺たち3人は服を全部脱いだ。
優菜『ココまで頑張って帰ってきたご褒美ほしいです』
亜沙美『しょうがないな、私見ててあげるから2人でエッチしなよ』
オレ『優菜、こっちにおいでよ』
優菜『◯◯先輩…私処女なんで優しくしてください』
オレ『優菜…』
優菜『◯◯先輩…』
キスから始めディープキスをしながら、俺は優菜のおっぱいを揉みんだ。
優菜『あっ…あん…気持ちいい』
亜沙美『◯◯先輩、私おっぱい責めるから優菜のおマンコ責めてあげて』
優菜『あっ…あん…あっ…2人でそんなことされたらおかしくなる』
オレ『優菜…ココがクリトリスって言うんだよ』
優菜『先輩…◯◯先輩…ダメ…なんだかビリビリくる』
亜沙美『優菜…すごいおっぱいもおマンコも敏感なんだ』
オレ『こっちの方はどうかな』
優菜『んん…◯◯先輩舐めちゃダメですあっ…』
俺は優菜のおマンコをクンニしながら指でクリトリス触っていた。
亜沙美『先輩、私もしてほしい』
オレ『優菜、亜沙美のこと気持ちしてあげてみて』
優菜『はい…◯◯先輩のおちんちんすごい大きい…』
亜沙美『優菜、◯◯先輩のおちんちん舐めなよ』
オレ『俺亜沙美責めてやる』
そうして、亜沙美のおっぱいを揉みながら俺は優菜にフェラをされた。
亜沙美『先輩…◯◯先輩の舐め方気持ちよくて、イキそう…』
オレ『亜沙美イッてもいいんだぞ』
亜沙美『あっ?イク…イク…』
オレ『亜沙美イッちゃったな…優菜、そろそろ入れたいな』
優菜『あっ…はい…』
オレ『そんなに激しく入れないから、入れてあげる』
優菜『◯◯先輩の大きすぎて…あ…痛いよ…』
オレ『やめとくか?』
優菜『やめないで…私我慢する』
オレ『まだ先っちょだけだけど、奥まで入れるぞ』
優菜『すごいなんか入ってく…あん…これがおちんちんなの…固くてすごい大きくてちょっと痛い…』
オレ『これで優菜も処女卒業だよ』
2人でエッチをしてる横で亜沙美は、イッてしまいそのまま寝ていた。
優菜『◯◯先輩のおちんちん…が私のおマンコに出たり入ったりしてる』
オレ『優菜のおマンコめっちゃ気持ちいいよ』
優菜『ちょっと激しくしてほしいです』
オレ『優菜…俺も気持ちいいよ…』
優菜『◯◯先輩…あん…ダメ…すごいさっきより気持ちいい…んん…』
オレ『優菜…俺出そうだよ』
優菜『◯◯先輩…好きなところに出してください』
オレ『あっ…イク…あっ…!』
俺は優菜のおっぱいにザーメンを出した。
おマンコから抜くと若干血が出ていた。
優菜『◯◯先輩に処女卒業させてもらえて嬉しかったです』
オレ『優菜…』
俺は優菜にキスをして、頭を撫でてあげた。
しばらくすると亜沙美が起きた。
亜沙美『あれ、◯◯先輩』
オレ『お前さっきイッちゃったみたいでそのまま寝てたぞ』
亜沙美『優菜?あれ、2人ともエッチしちゃったの?』
優菜『うん…◯◯先輩に私の処女あげちゃった』
亜沙美『優菜うらやまし?◯◯先輩、私にも◯◯先輩のおちんちんちょうだい
オレ『もうちょっと後でな、今ちょうどだしたばっかだから』
亜沙美『う?私が舐めたら大きくなるでしょきっと』
亜沙美は俺のチンコをおもいっきり咥えフェラをしてきた。
亜沙美『だんだん大きくなってきてる』
オレ『あっ…亜沙美』
亜沙美『優菜、そこで見ててね』
優菜『亜沙美と◯◯先輩のエッチ見てる』
オレ『亜沙美…あっ…もう入れれる』
亜沙美『じゃ上に乗りたいです…◯◯先輩揺れるおっぱい見てください』
オレ『跨っていいぞ』
亜沙美は騎乗位が好きみたいで、上下に動いておっぱいがゆさゆさ揺れていた。
亜沙美『気持ちいい…◯◯先輩のおちんちんでかすぎですよ』
オレ『亜沙美のおマンコ、すげぇ締めつけるな』
亜沙美『だって…◯◯先輩のおちんちん離したくないです』
オレ『こんなに乳首もビンビンに立たせちゃって』
亜沙美『◯◯先輩…イク…イク…』
オレ『亜沙美…イキやすいんだな…』
亜沙美『後ろからおもいっきりしてください』
オレ『いいよ、バックからおもいっきりしてやる』
亜沙美『◯◯先輩のおちんちんが、おマンコの中でどんどん大きくなってる』
オレ『あっ…俺も出そう…』
亜沙美『◯◯先輩…私の顔にちょうだい』
オレ『じゃ、出そうになったら手コキしてくれよ』
亜沙美『◯◯先輩のザーメン顔にほしい』
オレ『亜沙美…イク…出る…』
俺は亜沙美に手コキをさせ、顔射をした。
優菜『◯◯先輩…と亜沙美のエッチすごい興奮しました』
亜沙美『でしょ?◯◯先輩のおちんちん気持ちよかったです』
オレ『まさか2人とできるとはな…』
亜沙美『このまま帰るまでしたいです』
優菜『◯◯先輩いろいろ教えてください』
オレ『しょうがないな…』
そうしてお風呂に入り、優菜と亜沙美と寝ないでエッチをした。
気がつくと夜中の3時になっていて、3人とも酔いはあっという間に覚め、結局俺はその日7回も出していた。
朝になると、2人は俺の横に寝ていた。
もちろん全員裸で寝ていて、朝起きるなり2人で手コキをしながら、俺のチンコをまた取り合いになったりしていた。
あれから2年が経ち、2人とは関係が続いてはいるが、亜沙美に彼氏ができ、優菜とは身体の関係はまだ続いていて、先日優菜に告白をされたばかり。
亜沙美は今の彼氏に不満があると言い、この間3人でまたエッチをしたばかり。
その不満はチンコが小さく、しかもすぐに出してしまう早漏が原因だと。
亜沙美は後日別れに踏み切り、結局今では1人になるのが嫌らしく、俺の家にたまに遊びに来て、優菜とレズをしたりして、俺のチンコを優菜と一緒に舐めたりしている時もある。
さすがに入れるのは優菜だけで、優菜も亜沙美に俺が取られると思い、挿入はダメって言っている。
フェラと手コキ、パイズリは許されているが挿入だけはNO。
ゴムをつけての挿入はいいみたいで、それ以来亜沙美はゴムをもってきて、挿入をすることが多くなった。
俺も来年で卒業、優菜とは付き合っているが亜沙美とは関係は終わると思う。
あの日の3Pが俺の中ではいい思い出になっている。