大学の2つ下の後輩が、就職の内定をもらいました?ってLINEが来た。
俺はその後輩とは、学部は違ったが大学のオープンキャンパスのスタッフとして働いているときに出逢った。
身長は小柄でいつも、俺のことを2つ上のお兄ちゃんと呼んでくる後輩だった。
俺が先に大学を卒業し、仕事をしていてある日の金曜の昼にニコニコの顔文字と一緒にLINEが来た。
俺はとりあえず定時で帰ることにし、その後輩が待つ喫茶店に向かった。
1人でリクルートスーツを着て、紅茶を飲んでいるのを見つけ手を振った。
梨沙『◯◯先輩?こんばんは』
オレ『梨沙、よかったな!おめでとう』
梨沙『◯◯先輩、第一志望だったところに受かったのですごいうれしいです!』
オレ『よかった、よかった、今日このあとヒマ?』
梨沙『はい空いてますよ』
オレ『じゃ、飲みに行こう』
梨沙『◯◯先輩、明日はお仕事お休みですか?』
オレ『明日は休みだよ』
梨沙『じゃ行きましょう』
梨沙はとても素直な子で、俺たちは年の離れた兄妹と言われてもおかしくない。
オレ『梨沙、何が食べたい?』
梨沙『ん?悩みますね…』
オレ『好きなもの言ったら連れてくよ』
梨沙『じゃ?◯◯先輩の好きなお店に行きたいな』
オレ『おっと、俺に一任か』
梨沙『そうですね?』
オレ『この時間だしな、金曜ならお店はたくさんあるしね』
梨沙『ジャンルはおまかせします!』
オレ『苦手なものとかは?』
梨沙『お店の中がうるさいのはちょっと嫌ですね』
オレ『個室あるところがいいね』
梨沙『◯◯先輩、オープンキャンパスで一緒に働いてる時もこんな感じでお店探してましたよね』
オレ『そうだったね、あの時のお店にするか』
梨沙『いいですよ?』
オレ『そしたら地下鉄乗って行くか、定期あるでしょ?』
梨沙『もちろんありますよ』
そして、梨沙とオープンキャンパスのスタッフとして働いてる時から行っていた居酒屋に行くことにした。
梨沙『◯◯先輩と2人で飲むのって初めてですよね』
オレ『たしかに、そうだね』
梨沙『◯◯先輩、暑いからちょっとボタン開けてもいいですか?』
オレ『全然いいよ』
梨沙『あっ?そんなジロジロ見ないでくださいよ』
オレ『大丈夫だって、ガン見したりしないから』
梨沙『それならいいんですけどね』
梨沙は笑いながら俺の目の前で、第1ボタンを外し、胸元が若干見えた。
オレ『さて、梨沙好きなもの食べていいからね』
梨沙『◯◯先輩におごってもらえるなんて嬉しい?』
オレ『とりあえずビールとカシオレ?』
梨沙『今日はシャンディーガフにしてみます!』
オレ『オッケー!』
仕事終わりにしかも定時に上がって金曜の夜に飲めるなんていいな?って思いながら梨沙と楽しんでいた。
梨沙『◯◯先輩、もう仕事には慣れましたよね?』
オレ『そうだね、最近部下になる後輩が入ってきて今いろいろ教えてる』
梨沙『◯◯先輩に私も教えてほしいな?』
オレ『な?に、何かあれば教えてあげるから』
梨沙『ありがとうございます!』
オレ『ほら、梨沙』
梨沙『ん?あ?ん』
俺は少しカップルのようなことをしてみたく梨沙にしてみた。
梨沙『恥ずかしいです…でもおいしい』
オレ『個室なんだから誰も見てないから大丈夫だよ』
梨沙『じゃ、私もする?』
そう言って梨沙も俺にしてくれた。
梨沙『◯◯先輩…ちょっとトイレ行ってきます』
オレ『あっ、うん』
梨沙はお酒があまり強くないのに、その日に限ってはちょっと強めのお酒を飲んでいた。
しばらくして、トイレから帰ってくるなり俺の横に座った。
オレ『梨沙大丈夫か?』
梨沙『大丈夫ですよ?◯◯先輩と一緒にいれば』
梨沙は俺にべったりくっつき、俺の腕には梨沙のおっぱいが当たっていた。
オレ『梨沙、今日実家か?それともアパートか?』
梨沙『今日実家です…』
オレ『帰れそうか?』
梨沙『う?ん…』
オレ『全く…いつもよりちょっと強いお酒飲むから』
梨沙『◯◯先輩…』
オレ『梨沙、酔うとかわいいな』
梨沙『本当ですか?嬉しい?』
オレ『梨沙…』
俺は梨沙にキスをした。
すると少し目を覚ましたのか、梨沙は顔を真っ赤にした。
梨沙『◯◯先輩…笑 え?え?!』
オレ『なに驚いてるの』
梨沙『今私にキスしたんですか!?』
オレ『そうだよ、どうだった?』
梨沙『どうって?…私付き合ったことないんで…キスも初めて…』
オレ『そっか、梨沙のファーストキスだったんだ』
梨沙『◯◯先輩に唇奪われた?』
オレ『梨沙、今日帰るの嫌なら俺のアパート来るか?』
梨沙『申し訳ないですよ?』
オレ『気にすることないよ、大丈夫』
梨沙『だってお返しできないです』
オレ『大丈夫だって、そうだ、今お冷頼んであげる』
梨沙『ありがとうございます?』
梨沙は少々酔っていて、お冷を飲むと少しずつだが酔いが覚めてきていた。
オレ『じゃ、俺のアパート行くぞ』
梨沙『どんなところなんだろう』
オレ『まぁ、ちゃんと付いてきて』
梨沙『◯◯先輩…手繋ぎましょう』
オレ『はいはい』
そうして梨沙と歩いて15分、駅に着き、そのまま地下鉄に乗り、俺のアパートのある駅で降りた。
梨沙『◯◯先輩、私だいぶ酔いが覚めたような気がします』
オレ『そうか?さっきより楽か?』
梨沙『お店にいた時より楽です』
オレ『コンビニでなんか買うか?』
梨沙『お水とウコン?』
オレ『ウコンって…笑』
梨沙『二日酔い怖いですもん』
オレ『たしかに、そうだね』
梨沙『先輩はなにも買わないんですか?』
オレ『俺も一応ウコン飲んどくかな』
梨沙と2人でウコンを買い、俺が住むアパートに到着した。
オレ『着いたぞ』
梨沙『ここなんですね?』
オレ『とりあえずここの2階だから階段上がるよ』
梨沙『もう大丈夫です』
オレ『着替えとかないけど、俺のTシャツでいいか?』
梨沙『そうですね、お部屋に入ったら貸してください』
オレ『お風呂どうする?』
梨沙『ん?入りたいけど…水道代もったいないですよね?』
オレ『いいよいいよ、気にしないでシャワーの方がいいかな?今日も蒸し暑いしね』
梨沙『お言葉に甘えちゃおうかな?』
オレ『とりあえず部屋まず入るよ』
梨沙『◯◯先輩のお家に入っちゃった』
オレ『もう大丈夫だよ』
梨沙『どうしますか?』
オレ『先に入ってきてもいいよ?』
梨沙『ん?どうしようかな?』
オレ『梨沙に任せるけど』
梨沙『◯◯先輩…いっしょに入ります?』
オレ『いいよ』
梨沙『うっそ?』
オレ『なんだよ?期待したじゃんか』
梨沙『後輩と一緒にじゃ嫌じゃないですか?』
オレ『平気だよ』
梨沙『私も◯◯先輩となら…』
オレ『じゃ一緒に入っちゃうか』
結局俺は梨沙と一緒にシャワーを浴びることにした。
梨沙『◯◯先輩…あまり私の身体ジロジロ見ないでくださいよ』
オレ『いい下着つけてるじゃん』
梨沙『も?先輩のえっち!』
オレ『梨沙がそんなエッチな下着をつけてるからだぞ』
梨沙『◯◯先輩…』
オレ『ん?』
梨沙『それでこんなに大きくなったんですか?』
オレ『・・・そうかもね』
梨沙『隠してくださいよ…笑』
オレ『恥ずかしがらないでいいって』
梨沙『も?◯◯先輩の大きすぎます』
オレ『梨沙もおっぱい大きいよね』
梨沙『きゃっ…えっち!』
オレ『梨沙がこんなにおっぱい大きいとは思わなかったな』
梨沙『恥ずかしいからあまり見ないでくださいよ』
オレ『いいじゃん手どけて見せて』
梨沙『恥ずかしい…』
オレ『大丈夫俺しか見てないから』
梨沙は恥ずかしがりながら手をどけた。
オレ『綺麗ピンク色の乳首だね』
梨沙『うぅ…恥ずかしい?』
オレ『こんなに立たせて、興奮してるの?』
梨沙『先輩のだって立ってるじゃないですか?』
オレ『俺は梨沙の身体見てこんなに大きくなっちゃった』
梨沙『私だって…◯◯先輩のそんなの見ちゃったら立っちゃいました…』
オレ『梨沙、俺が洗ってあげる』
梨沙『うぅ…笑』
俺は梨沙の背後に回り、おっぱいを後ろから洗いながら揉んだ。
梨沙『先輩…固いのがお尻に当たってますよ』
オレ『梨沙とお風呂場でこんなことすると興奮しちゃって』
梨沙『あん…んん…◯◯先輩…そんなに触られると…』
オレ『どうした?洗ってあげてるだけだよ?』
梨沙『洗いながら私のおっぱい揉んだり、乳首触られると…あ…あん…』
オレ『だんだんいやらしくなってきたね』
梨沙『だってきもちよくて…』
オレ『梨沙、こっち向いて』
俺は梨沙にキスをした。
オレ『ディープキスしてみよっか』
梨沙『舌絡めるんですよね』
オレ『そう…』
付き合ってもいない後輩と俺は自分のアパートでこんなことができて夢じゃないかと思い、おもいっきり梨沙にキスをした。
梨沙『◯◯先輩の触ってもいいですか』
オレ『いいよ…梨沙の好きなようにして』
梨沙『あまりわからないんで、下手かもしれないです』
オレ『梨沙初めてなんでね』
梨沙『◯◯先輩の…すごい大きい…』
オレ『咥えてみて』
梨沙『入るかな?…』
梨沙は小さい口だが俺のチンコを咥えてフェラをしてくれた。
梨沙『全部入らないです』
オレ『先っちょ気持ちいいよ』
梨沙『◯◯先輩…私下手ですみません』
オレ『そんなことないよ、じゃ手コキっていうのをしてみて』
梨沙『どうやるんですか?』
俺は梨沙の手を取り、俺のチンコを握らせた。
オレ『握ったまま動かしてみて』
梨沙『こうですか?』
オレ『うん…そう…あっ気持ちいい』
梨沙『◯◯先輩…早くしたり遅くしたりするといいんですよね』
オレ『うん梨沙上手だよ…』
梨沙『どんどん大きくなってる…』
オレ『梨沙…気持ちいいよ…』
梨沙『◯◯先輩…』
オレ『梨沙…待って出る…』
俺は梨沙の手を止め、梨沙の巨乳でパイズリを頼んだ。
梨沙『おっぱいで挟んで動かすんですね難しそう…』
オレ『ゆっくりでいいからしてみて、そう…そんな感じ…気持ちいい』
梨沙『◯◯先輩のが私のおっぱいの中でどんどんどんどん大きくなってる』
オレ『めちゃくちゃ気持ちいいよ』
梨沙『◯◯先輩…もっと早く動かしてもいいですか?』
オレ『梨沙気持ちいい、もう我慢できない…』
俺は梨沙をベッドに連れて行き、梨沙のことを責めた。
梨沙『きゃっ…◯◯先輩…あまり見ないでください』
梨沙のオマンコを見ながら、クンニをしながらおっぱいを揉んだ。
梨沙『あん…あっ…んん…先輩…あん』
オレ『梨沙のオマンコもびしょびしょになってきたね、指入れるよ』
梨沙『あっ…ああぅ…』
オレ『梨沙オナニーはしたことないの?』
梨沙『うぅ…そんなことしたことないですよ』
オレ『じゃ、全くエッチなことしたことないんだね』
梨沙『あん…先輩が初めてです…』
オレ『初めてなのにこんなに濡らしちゃってえっちだな』
梨沙『うぅ…だって…変な感じなんです…』
オレ『指奥まで入れるぞ』
梨沙『痛い…あっ…ああ…』
オレ『ゆっくり入れてあげるからね』
梨沙『◯◯先輩…ちょっと痛いです』
オレ『少しずつ慣れてくると思うよ』
俺はローションをつけ梨沙のオマンコの中に指を入れた。
梨沙『ぬるぬるしてて、痛みが少し和らいでるかも』
オレ『梨沙…俺もう我慢できない』
梨沙『◯◯先輩…私も先輩におもいっきり責めてほしいです』
オレ『梨沙の初めてもらうからね』
梨沙『来てください』
そして、俺は家にあったコンドームをつけ梨沙のオマンコに正常位で入れた。
梨沙『あぁ…痛い…』
オレ『梨沙…やめるか?』
梨沙『やめないで…やめないでください』
オレ『無理すんなよ』
梨沙『◯◯先輩と一つになりたいんです』
オレ『梨沙のオマンコすげぇ締めつけてて気持ちいいよ』
梨沙『あぁ…先輩のが私の中に入ってるのがわかる…』
梨沙は痛かったのか涙を流していた。
オレ『少しずつ動くよ』
梨沙『痛い…けど…先輩のが入っててすごくいい』
オレ『俺も気持ちいいよ』
梨沙『先輩…先輩の好きなように動いていいですよ』
オレ『痛かったら言うんだよ』
梨沙『…先輩に初めて捧げることができて嬉しいです…』
オレ『梨沙…俺も梨沙とこんなことができて最高だよ』
梨沙は痛いと思うが、最後までエッチをしたいという思いが強かった。
梨沙『先輩…先輩のが私の中にどんどん大きくなって入ってきてる』
オレ『梨沙…俺後ろからしたい』
梨沙『先輩の好きなようにしてください』
そして俺はバックで梨沙のオマンコに挿入した。
梨沙『後ろから先輩のが入ってくる』
オレ『あぁ…気持ちいい…』
梨沙『先輩…先輩大好きです』
オレ『俺も梨沙のことが大好きだよ』
梨沙『先輩と一つになれて…嬉しい』
オレ『梨沙…俺そろそろ出そうだよ』
梨沙『先輩の好きなところに出して』
オレ『梨沙…このままゴムの中に出すよ』
梨沙『先輩…あっ…あん…んん…』
オレ『あ…梨沙…イク…あっ!!』
そして俺はバックでそのままゴムの中に出して、梨沙とのエッチを終えた。
そして抜くとやはり血がついていた。
梨沙『先輩…痛かったですけど、えっちって気持ちいいですね』
オレ『最後までよくがんばった』
梨沙『洗いましょうか』
オレ『梨沙ちょっと血出ちゃったから洗わないとね』
梨沙『先輩に初めて捧げることができて嬉しかったです』
オレ『梨沙…これからはお互い付き合わないか?』
梨沙『私なんかで…いいんですか』
オレ『いいよ…むしろ俺でいいのか?』
梨沙『私は◯◯先輩と一緒にいたい』
オレ『じゃ…梨沙付き合おう』
梨沙『はい…先輩』
その後お風呂に入り、梨沙と2回目のエッチをした。
あれから2年。
梨沙と今では同棲をしている。
あの日のえっちが2人の記憶には今でも鮮明に覚えている。
梨沙は来月から産休に入る。
来年には家族が新しく増える。
俺は梨沙を大切にしたいと思う。