中出しエッチすることを約束してくれた勧誘レディーとの体験談
15年間単身赴任で自炊生活をしている小生が昼食の準備をしているところへ、34歳バツイチの宅配お惣菜業者のセイルスレディーの秀子さんが勧誘の為訪問して来た。
仕事の関係で出張も多いので定期的な購入が出来ないので断り続けたが、土・日曜日だけの会員でも良いので入会して欲しいと懇願され、台所でサンプルを調理してくれたのを二人で食べながら世間話から秀子さんの身の上話を聞かされるはめになった。
身長165位でバストは90のDカップの胸を見ていて、禁欲生活の長い小生の局所が変化するのにそんなに時間はかからなかった。
ノルマが有るので懇願する秀子が小生の横に座り膝を崩した時、チラリとスカートの中の黒のショーツが見えた瞬間我慢出来なくなり
「秀子さんを抱きたい」
と言うとビックリした様で無言のまま返事がなかったが、再度訊ねると
「胸を触る程度位なら良い」
との聞き取れない様な小声で答えてくれた。
秀子さんの左肩に手を置き右手でブラウスの上から巨乳を優しく揉みながらキスをしたら彼女から舌を絡めてきたので、ブラウスのボタンを外し手早く脱がしブラも外し乳首を舌で舐めると、上ずった声を出し小生の股間に手を伸ばしズボンの上から硬直した息子を触り、足を大きく開きショーツが丸見えになっていた。
「大事な所を触っても良い」
聞くと
「駄目」
とつれない返事が返ってきたが、無視して中に手を入れたが、既に洪水状態で愛液が溢れていた。