職場の可愛いバツイチさん[第6話(終)]

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職場の可愛いバツイチさん[第6話(終)]
それからはもう止まらなかった。

全く動かないままの小売店の下半身に、自分のお尻を押しつけるように、何度も何度も腰を振るみどりさん。

みどり「はあぁ・・・ああっぁん・・・いやあぁ・・・あん!」

みどりさんは四つん這いのまま、腰をくねらせるように小売店に押しつける。

小売「ふふ、そうだ、いいぞ・・・」

小売店は満足したように言い、みどりさんの腰を掴み、また激しく腰の律動を再開させる。

みどり「はあぁん!あぁん!あん!あん!あん!」

さっきまで耐えていたのが嘘のように、みどりさんの口から喘ぎ声が漏れる。

みどりさんのおっばいがプルンプルンといやらしく揺れる。

みどり「ああぁ・・!・・・はぁん!・・・イイ!」

息を合わせ、2人は腰を使い続ける。

みどり「あん!あん!・・いい!いいのお!イッちゃう!イッちゃう!」

小売店も限界が近いように激しく腰を使う。

俺はもう見ていられなかった。

しかし、視線を逸らしてもみどりさんの嬌声が聞こえてくる。

酒屋「小売店さん、出すときは外にお願いしますね」

酒屋が遠慮がちに言う。

小売店はなおも激しく腰を使い、寸前のところでみどりさんからペニスを引き抜き、みどりさんのお尻に欲望の源を吐き出した。

みどり「ああぁ・・・熱い・・・」

小売「ふぅ・・・ふしゅぅぅ・・・はぁ・・・」

小売店は全て放出すると物も言わず、息を整えながら少し離れた場所に座り込んだ。

酒屋「あららぁ、ケツに出しちゃって・・」

そう言いながら酒屋は、うつ伏せで震えるように呼吸しているみどりさんのお尻に付着した精液を、持ってたタオルで拭き取る。

そして、みどりさんを仰向けにし、ギンギンになっているチンポをオマンコにあてがった。

みどり「ああぁ・・・そんな・・・またなんて・・・」

酒屋は亀頭でみどりさんのクリを刺激する。

すると、みどりさんが言った。

みどり「ああぁ・・・いやん・・・するなら早くしてぇ」

酒屋「うはぁ♪、スイッチ入ったようだねw」

酒屋は嬉しげに言い、みどりさんの中へと腰を進める。

みどり「ああぁぁん・・・はあぁぁん・・・」

酒屋「うわぁ・・きちー、こりゃ3分持たんわw」

酒屋はそう言いながら腰のピストンを繰り返す。

みどり「はあぁ!・・・ああぁ!・・・こんなのって・・・もう・・」

酒屋はみどりさんの両脚をぐいっと抱え、一気に激しく腰を使う。

みどり「あああああっっぁぁぁぁぁ・・・!いやああぁぁぁぁ・・!」

酒屋「ぐああぁぁぁ・・!はあああぁぁ・・・!」

そしてチンポを抜いたかと思うと、みどりさんの口にチンポを持っていく。

一瞬みどりさんが、“え?もう?”という顔をしたのが見えてしまう。

みどりさんは口を開け、そのまま口内で精液を受け止める。

会長「なんじゃお前、もう終わりかい」

酒屋「ははは・・・」

俺の横で大柄も言う。

大柄「あいつ、相変わらずはえーなw」

するとおもむろに会長が立ち上がり、「ワシもまだやり足らんからのぅ」と言いながらズボンとパンツを脱ぐ。

みどりさんは脚を閉じようともせず、会長が来るのを待っているように見える。

会長が覆いかぶさり挿入しようとするが、先ほどフェラで一度出しているので、70歳近い会長のモノはフニャフニャのまま硬くならない。

会長「くそ・・・歳には勝てんのう・・」

そう言って会長は悔しがる。

すると・・・。

みどり「あん・・もう・・・しょうがないなぁ・・・」

そう言ってみどりさんが会長の股間に跪き、会長のモノを口に含み刺激しだした。

会長「おおおぉぉ・・・こりゃタマランわい」

みどりさんが3分ほど口で刺激し続けると、会長のモノが大きくなった。

そうしてまた覆いかぶさり、みどりさんに突き入れる。

みどり「あん・・・そう・・・すてきよ・・・」

会長「はりゃ!・・ほりゃ!・・そりゃ!・・」

会長が懸命に腰を使っている。

するとその時、俺は突然両腕を掴まれ、大柄に立ち上がらされた。

そしてそのまま会議室に“ドン!”と押し出される。

手足を縛られてる俺はそのままバランスを崩し、転げるように会議室の中に入ってしまった。

みどり「きゃああああああぁぁぁぁぁ!!!」

俺に驚いたみどりさんは、自分に覆い被さって腰を振っている会長を押し退けた。

会長は後ろによろけケツを打ったが、同時にイッたようで、少量の精液を先端から滴らせていた。

大柄「余計なネズミが入り込んでたぜ」

俺はみどりさんをずっと見てしまう。

みどり「いやあ、そんなぁ、違うの、違うのよ・・」

大柄が俺とみどりさんを交互に見る。

大柄「あらぁ、もしかしてそういう事?彼女に出来たらしい男ってお前かよ・・おいおいこりゃまたwなんだかすまねえなぁ、そうだったのかよぉ、だったら早く言えよぉ」

俺「ん?!ふんむ?!」

大柄「あ、そっか、喋れないんだったなw」

わざとらしくそう言った。

大柄「これは残酷なことしちゃったなぁ・・・まあついでだから最後まで見てけよ」

大柄はニヤつきながらそんな事を言う。

酒屋もニヤニヤしてこちらを見てる。

会長は満足したようにズボンを履いてベルトを締めている。

小売店は何も言わずにタバコを吸っていた。

所長の方を見ると、すまなそうな顔をしてさっと視線を逸らした。

いつの間にか大柄はズボンとパンツを脱いでいた。

大柄の肉棒はすでに上に反り返っており、太い血管が張り巡らされ、そこに居る誰のモノよりも立派で、まるでそのものが意志を持っているかのように、ビクンビクンと脈動を繰り返していた。

それを見たみどりさんは「いや・・・いや・・・」と呟きながら、後ずさりするように逃げている。

大柄はずんずんとみどりさんのもとに歩み寄り、腕を掴む。

そして大きく反り返った剛棒をみどりさんの口に押しつける。

みどりさんは唇をキュっと結んで拒否したが、大柄に鼻を摘まれると呼吸が苦しくなり、口を大きく開けてしまう。

そして一気に、その小さな口に剛棒がねじ込まれる。

みどり「んん!・・・んん?!・・・じゅぱ・・・はあはあ・・・ふむ・・!」

口内の隅々まで剛棒に犯され、みどりさんの目がトローンとしてるように見える。

大柄がみどりさんの口から剛棒を引き抜いたが、みどりさんはまだじっとその剛棒をうっとりとした目で見ている気がした。

大柄「さあ、もうちょっとだからねぇ・・・w」

大柄は覆いかぶさりながら子供をあやす医者のように言うと、正常位でみどりさんの腰をがっしりと固定するように掴み、その剛棒をみどりさんのオマンコにゆっくり突き刺した。

みどり「はああああぁぁぁ・・・!」

みどりさんは絶叫しながら、大柄の剛棒を根本まで飲み込む。

大柄はゆっくりと腰の動きを開始する。

みどり「あああぁ・・いやあぁ・・・見ないでぇ・・・見ないでぇ・・やめてぇ!・・・もういやぁ!」

みどりさんはそう言いながら自分の腰を掴んでる大柄の手を何度もばちばちと叩く。

そんな事は気にも留めずに、大柄はさらにゆっくり、じっくりと腰を前後に振る。

俺は見ていられなくなり視線を逸らす。

みどり「やだあ・・・やめてえぇっっぇぇ・・・もういやああぁ・・」

みどりさんはしゃくり泣きながら、大柄の腕をぽかぽかと叩いている。

大柄はニヤつきながら、優しさを感じさせるほどにゆっくりと腰を動かし続ける。

みどり「やめてぇ・・・もう帰りたぁい・・・いやあぁぁ・・」

俺はまた視線を戻すと大柄の腕を叩いていた力がどんどん弱まっていた。

みどり「やだあぁ・・んん・・・やめてえぇ・・はあぁ・・」

泣いていたみどりさんに変化が感じられた。

声に甘さが感じられる・・・。

大柄「ふふふ、よくなってきただろう・・・ええ・・?・・感じているんだろ?」

みどり「ちがう・・・感じてなんか・・・ぁん・・・ないいぃ・・」

だがさっきまで大柄の手を叩いてたみどりさんの手は、左右に投げ出されていた。

大柄は少しずつ腰のスピードを早めていく。

みどり「はあぁん・・あん・・・そんな・・・すごい・・・あん!・・・ああぁ!」

みどりさんは左右に投げ出していた手を、自分の腰を掴んでいる大柄の腕にそっと添える。

みどり「ああぁ・・もう・・・こんなの・・・いやなのに・・感じちゃう・・あん!あん!あん!」

大柄はみどりさんの手を自分の首に巻き付かせ、みどりさんを両足の膝の裏から抱えあげ立ち上がる。

大柄「ふん!ふん!ふん!ふん!ふん!」

みどりさんを抱え上げたまま激しく腰を突き上げながら、会議室を歩き回る。

みどり「ああ!あん!はあぁん!いい!すごい!あん!きゃん!きゃん!あはぁん!」

大柄の首にしっかりと腕を巻き付けているみどりさんは、何度も弾むように大柄に突き上げられながら、おっぱいをプルンプルンと揺らし、俺の事など忘れたように嬌声を上げている。

みどり「ああん!すごい!はあん!いい!気持ちいいよぉ!」

そして2人で視線を絡ませあい、お互いの唇に激しく吸いつく。

結合部は2人の粘液が白く泡立ち、ポタポタと下の絨毯にまで落ちている。

みどり「あん!あん!はあぁん!もうだめ!イク!イッちゃう!!」

俺のそばでみどりさんはそう叫ぶと背中を弓なりに反らせ、痙攣しながら絶頂に達したようだった。

大柄はみどりさんを絨毯に下ろし、四つん這いになるように言う。

みどりさんは大きく息を切らせながらも、言う通りに大柄に白いお尻を突き出す。

大柄は無言のままその剛棒をバックからみどりさんに突き刺す。

みどり「ああぁん!・・・また太いのきたぁ・・・!・・すごいぃ」

みどりさんは嬉しそうに言い、自らも迎えるように腰を振る。

大柄は今までになく一気に激しく腰を打ちつける。

みどり「ああん!きゃぁん!きゃん!ひゃあん!はあぁん!」

みどりさんは狂ったように喘ぎ続ける。

そして大柄が突然剛棒を全部引き抜くとブシャアアァァ!と音を立ててみどりさんが潮を吹いた。

そして大柄がまた一気に剛棒を根本まで突き刺し、奥までぐりぐりと押し込むようにしてから、今度はぎりぎりまで剛棒を引き抜き、また奥まで突き刺しを繰り返す。

みどりさんは腕に力が入らなくなり、絨毯に頬をつけ、お尻だけを高く上げている。

みどり「あん!すごい!これいい!おかしくなりそう!はん!あん!いい」

大柄はまた激しく腰を叩きつけると、みどりさんを仰向けに寝かせ、ついに自らもフィニッシュに向かうように腰を激しく振る。

みどり「はあああぁぁん!またいくうぅ!イクうぅ!イッちゃう!」

大柄「あああぁぁ!こっちもイクぞおぉぉぉ!・・・ふぐあぁ!」

大柄は歯を食いしばりながら、何度も腰を波打たせ、長い間みどりさんの膣に放出し続ける。

みどり「はあああ・・・!・・ああぁ・・・そんな・・中でなんて・・・熱い・・」

大柄は全てを出し終えると剛棒を抜き、大きく息を吐いた。

いつの間にか、会長と小売店は居なくなっていた。

酒屋は大柄が服を着るのを待って、一緒に出ていった。

抜け殻のようになり呆然としてる俺のもとに所長が来て、ライターで俺の手足を縛っていたビニールテープを焼き切り、「すまん、どうしようもなかったんだ」と言って会議室を出ていった。

俺は我に返り、口のガムテープを剥がしながらみどりさんのそばに行き、白濁液にまみれたみどりさんの身体に優しくコートを掛けた。

そしてボロボロと泣き出したみどりさんを強く抱き締める。

これから俺たちがどうなるかは分からない。

でも今はみどりさんが泣きやむまで、抱き締めなければいけないと思ったんだ・・・。

おわり。

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