私は、38歳になる主婦です。7つ上の主人と小学6年の息子、そして主人の父との4人暮らし。
夏になるとお義父さんは暑さで体調を崩し、寝込むことが多くなります。昼間はお義父さんと家でふたりきりになるので、私がお世話します。
先日はお義父さんに「汗をかいたので体を拭いてほしい」と頼まれました。タオルを2、3枚持ってお義父さんの部屋へ行くと、ステテコとランニングシャツという恰好で布団に仰向けで寝ていました。お義父さんは「すまない、すまない」ってすごく恐縮してるので「いいんですよ」って言いながら、寝てもらったままで首筋、両腕、と拭いていきます。
でもそんなに汗ばんでる感じもしない。汗をかいたなんてホントなのかしら。
そして足を拭こうとお義父さんの顏にお尻を向ける形で四つん這いになりました。すると目の前にはちょうどお義父さんの股間が。
あら?モッコリ、というかギュンって感じで山が出来てるけど。お義父さんたら、もしかして勃起してる?
振り返って顔を見るとあわてて視線をそらすお義父さん。
私、この日はTシャツにデニムのミニスカート。だけど、ノーブラだったことを忘れてた。よくムッチリ巨乳って言われるけど、ピッチリしたTシャツがおっぱいの形に盛りあがって、乳首がツンと突き出してる。スカートも超ミニだから、お義父さんからはパンティが見えてるかも。
私、足を拭きながらいじわるして、お義父さんの股間にヒジを何度も当ててみた。するとお義父さん、私の白くてムチムチした内股に手を入れてきた。ダメよ、お義父さん、誘惑したわけじゃないんだから。私、腰をくねらせてよけようとするんだけど、そのまま太ももをサワサワしながらアソコへ手が伸びる。同時に反対の手でTシャツの上から乳首をまさぐってきた。
「お義父さん、ダメですよ」
さすがに私も腕をつかんで離そうとするんだけど
「あん・・」
もう指先がパンティ越しに割れ目をなぞってる。
「はぁ・・あん、ダメ・・」
お義父さんの腕をつかむ力が抜けて・・。あそこがジュワってなったのが自分でも分かる。
「あ、あん、あ・・」
気づくとお義父さんのモノがステテコの前開きから出て、いきり立ってる。すごい元気、とても78歳とは思えない。主人のより大きいかも。なんて思ってると、腰を浮かせて私の顏にモノを近づけてきた。
「いや・・・」
顏をそむけると今度は私の片足を持ってお義父さんの顏をまたがせ、シックスナインみたいな体勢に。そしてパンティを一気に下げた。
「あ・・・」
私の大きいお尻をワシづかみにしながら、アソコに舌を這わせてくる。
「あん!ダメぇ・・」
でもお義父さんの舌づかい、すごくエッチ。最初はゆっくりねっとり、だんだん早くピチャピチャと。そして舌を中へ・・・。
「あん、あ、あん・・」
私、無意識にお尻を顔に押しつけてた。
「あぁ・・そこ、イイ」
Tシャツの中に手を入れておっぱいを荒々しく揉みながら乳首を指でツンツンしてくる。おっぱいそうやってされるの好き。あまりに気持ちよくて体がクネクネ動いちゃう。
もう我慢できない。私、いつのまにかお義父さんのモノをしゃぶってた。あぁ、でもダメ。アソコの一番敏感なところを舌ではじかれるとカラダがのけぞっちゃう。そのたびにお義父さんたら私の頭を押さえて咥えさせるの。
「ん、んぐ、ん、ん」
口の中でお義父さんのがビクンビクンしてるのが分かる。わたしも欲しくなっちゃって
「お義父さん、少しだけ・・・」
背を向けたままお義父さんにまたがって、モノを私の中に沈める。
あぁ、すごい・・。奥まで当たる。今は夏休みだから隣の部屋には息子がいます。大きな声が出ないように自分でゆっくり腰を動かそうと思ったのに、お義父さん、下からすごい突き上げてくる。ダメ、そんなにしたら声でちゃう。
「あ、あ、ん、ん、ダメ、そんなに・・」
気づくと自分で口をおさえて激しく腰を振ってた。今度はお義父さんのほうへ向いての騎乗位。上半身を引き寄せられ、Tシャツをたくしあげられると、おっぱいをもみしだきながら、乳首をなめられて。
「すごい・・・気持ちいい・・」
もう私、イっちゃう・・
「あ、あん、イ、イク・・」
私、お義父さんに抱きつきながらそのままイっちゃった。
「ハァ、ハァ」
体がビクッビクッとケイレンしながらしばらく動けない私。でも中に入ったままのアレは元気。そしてゆっくりと、お義父さんの腰がまた動き始めた。
「あ・・・あ・・あん」
ダメ、一度イッちゃったからまたすぐイッちゃう。でもダメ、お義父さんとこんなこと。
やっと理性を取り戻した私。お義父さんから体を離す。
「お義父さん、お口で・・」
自分だけっていうのも悪いので、お義父さんの足の間に入り、顔を見ながらギンギンのものを舐め上げます。そう、お義父さんが私にしてくれたように、ねっとりと。次は先から根もとまでジュッポリ咥えてゆっくり上下、やがて先のほうだけ咥えてジュボジュボと早く。するとお義父さんの両足に力が入ってわずかに「うっ・・」と声が漏れた。と思ったら私の口の中にドバっと発射。私、最後の一滴まで逃さないよう吸うようにしゃぶった後、口を離した。
口の中の白いの、どうしようかと思ったけど、そのまま飲んじゃった。
もうお義父さんも私も汗だく。今度はホントに汗を拭いてあげました。