妻がスナック勤めで寝取られてしまった 続き

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妻がスナック勤めで寝取られてしまった 続き

前回からの続き

スナック勤務で、寝取られることを承諾し、浮気を覚えた私の愛する妻。
44才の熟女と呼ばれる年、中学生の子供もいる妻が不貞を行うようになったのは8ヶ月前。
私は、浮気の虫がムズムズとうごめく40才過ぎた女の性欲というものを、あなどっていた。
ちょっとした火遊び感覚の男女のお付き合いはあっても、そこまで妻を女として見る男達がいるとは思いもしなかった。
肉付きのいい尻にセクシーなTバックをはき、ムチムチの白い太モモを露出し、あふれるような大きなオッパイをぴっちりしたミニスカワンピースで装う妻、化粧を入念に施した姿でヒールを履き、夜タクシーで出勤する所を見るたびに、私はじくじたる思いを寄せながら、見送る日々を過ごしていた。
でも一方では、こんなことも・・・
妻の体が寝取られることへの妙な期待感、猛烈な嫉妬心があるのに、心が欲しがっているのだ。
この異様な欲求に、もっとひたってみたいと・・・・
その気持ちは、ある方向へ向かっていった。
スナックで口説かれる所を見てみたい、あわよくば妻がハメられてよがっているのを覗いてみたい。
見たことのないスナックでの接客姿を想像し、勃起したチンポをいじくりながら、私は決心した。
勤めてる店に、客として行こうと・・・
明くる日、真っ赤な口紅をぬっている妻に相談した。
さすがに最初は拒否していた妻だが、
「ママはお前の友人だから、俺の顔は知らないだろう?夫だと言わなければ、波風はたたないし、どんなことしてるか見たいんだよ」
「私が他の人と話してるのを見るのが、そんなに興味あるわけ?」
「お前がどんなことしてるかと思うと、モヤモヤしてドキドキするんだ・・・ 聞いてるだけじゃ我慢できない」
「本当に男に言い寄られているのか、疑わしいし・・・ そんなに人気あるのか?」
「そんなこと言うんだ、分かったわ、どんなに口惜しい思いをしても知らないから・・・」
少し怒り気味に話す妻。
何に怒ったのか?
自分の今の仕事場を見られるのが嫌なのか。
それとも「人気あるのか?」と、言ったことが、妻の機嫌を損ねたのかは分からない。
でも「トラブルだけは起こさないと約束してね、ママにも迷惑かけたくないから」と、言って承諾したのだった。
そして、初めて妻のいるスナックに足を踏み入れた私。
妻の言ってたことは本当だった。
実際、間近で見るのと聞くのとは大違い、こんな妻を見るなんて・・・
背も高く、足も長い妻がムッチリとした身体にミニスカの露出度が高い服で現われるといい女に見えた。
若い女の子にはない人妻ならではの雰囲気に色気とそそる身体。
イスに座るとヒールと長い足で、膝がイスより高くなる。
ハンカチでもスカートのすそに置かない限り、内モモの奥にある三角デルタ地帯が、対面の人には見えてしまうという状況だ。
前に座り、初めて妻に接客してもらう私。
妻の友達である店のママのことなど、他愛のない話をしたと思う。
そしてずーっと見えている妻のパンティに、テーブルの下から手を入れようとした時、妻は他のテーブルに呼ばれて、私の前から離れてしまったのでした。
手に残るスベスベの内モモの感触。
にっこりと笑顔で「オイタはダメよ、お客さん」と言い残して・・・
その後、何回も店に通って、しびれるような光景を目にすることになる私。

大勢で来た客達との接客の時は、パンティの色当てクイズやスカートめくりをされていた。
「あん、もう~、エッチなんだから~、色なんかどうでもいいでしょ?それよりカラオケでも一緒に歌いましょ」
なんて言いながらカラオケ用のリモコンを取りに立った時、強引にお尻を全開にまくられる妻。
浮気を公認され、Tバックをはくようになった妻のムッチリとした尻肉が露出されてしまい、大喜びで顔を尻に埋め込む男達。
丸出しのプリプリとした巨尻を揺らしながらミニスカのすそを直し、逃げるように妻がテーブルから離れる時の姿が目に焼きついて離れない。
カラオケリモコンを持ってきながら「ばかものぉ~」と怒ったふりをしているが、目は笑っている。
恥ずかしくもあさましい行為をされているのに、大人のやさしい対応をして怒らない妻の態度に客たちもうれしそうだ。

また、1人で来た客の時は、何やら親密そうに下ネタ話に興じていた。
「どこが一番感じるの?」
「バイブを使ったことある?」 
「中派?それともクリ派?」 と、ねちっこくセックスの話に夢中になってる男。
「エッチはまずオチンチンがおっきくなって、カッタ~くならなくっちゃね」と応戦して返す妻。
その間にもオッパイを触られたり、スカートの中に手を入れられる行為は続き、必ずみんなに言われてた。
「やらしてくれよ・・・ 旦那さんだけじゃつまんないでしょ? 気持ちよくさせてあげるから・・・」

そして一番ショックだったのが、いつも懇意にしているという男と同伴してきたときだ。
頭頂部が薄くなったハゲオヤジ。
全然格好良くないし、何がいいのか分からない。
こんな男と浮気三昧の日々を送ってきたのか・・・
その兆候が見られたのは、入ってきてすぐだった。
話をしている時に、お店の中にもかかわらず、男のチンポをにぎる妻がはっきりと見えた。
テーブルの下で隠れてはいるが、大きさを確かめるように上下に動かす妻の手が分かる。
男の乳首を人差し指の爪でクリクリといじくってる所も見て取れた。
男は妻の身体には手も触れない、積極的なのは妻のほうで、うれしそうに微笑んでるだけだ。
そして、たまに私の方へ目配せをする妻。
「どう? あなたが今見てる姿、私の身体を求める人がこんなにいるのよ」 と、言ってるかのようだ。
妻が男にささやいた後、ハゲオヤジの手がミニスカの中に入った。
パンティ越しにオマ○コをなぞるのを拒否することなく足を開く、片足を男の太ももに引っ掛けまでして斜め前の私に見せ付ける妻。
いつまでも妻の顔とテーブルの下で繰り広げられてる淫猥な行動に軽いめまいを感じながら、閉店時間になったので私は帰ることにしたのだった。
すると、私が精算を済まそうとしているとき、二人も帰りますと言う声が・・・
店から出てきた二人を尾行すると・・・やはりラブホテルに向かって行った
妻の尻をつかみながら、路上でキスしている姿が憎憎しい。
もう、ホテルに入った二人を見ることができない私は、すごすごと帰るしかなかった。
時計をじっと見つめながら待つこと3時間、妻は帰ってきた。
そして私を見ると一言、
「どうだった?店に来たこと後悔してるんじゃないの?」と、つぶやいた。
その口から次の言葉が発せられる前にやったこと、私は妻を脱がせにかかった。
男に寝取られたばかりの妻の全裸を見る。
少し垂れ気味の濃い色した大きな乳房、まだ先端が大きく飛び出し尖っている。
シャワーを浴びてきれいにしたオマ○コ、会陰を開いてみると、そこはヌルヌルのままで「精子」という白い付着物が残されたまま、膣口が奥までぽっかり開いてる状態になっていた。
私は言った、「たのむ、あの男とどんなことをしたか教えてくれ。すべてを聞きたい、すべてを・・・・」
「お前が愛おしい、愛してるよ、俺にもセックスの分け前をくれ・・・ じゃないと、気が狂ってしまいそうだ」
妻はそっと言った「今日もいっぱい入れられちゃったわ」
ベッドの周りは鏡張りのいかがわしい室内、入室と同時に唇を奪われた妻。
水商売用の衣装の上半身をはぎ取られ、ブルンとゆれた大きな乳房をしゃぶられ、いじくられながらイスに座らされた。
まだ洗ってもいないチンポを悠然とむきだしにし、妻の固くなった乳首に亀頭をなすり付ける男。
その半勃ちのチンポを妻はゆっくりとしごき始め、そして自らのど元まで喰わえ込んでいったのだそうだ。
妻が言う。「しょっぱくて生臭いオチンチン、刺激を与えたら一気に完勃ちでカチカチになったの・・・」
そして、全裸にされた後は、有無も言わさず挿入された妻。
正常位にバックに騎乗位、次々と体位を変えながらセックスに没頭する二人、鏡に映るチンポが妻の淫水でテラテラとあやしく濡れ輝き、妻のオマ○コに飲み込まれては吐き出す姿をお互いに見つめながら、どぎつい粘膜の擦れ合いを「入ってるわ、大きいのがすごいやらしい・・・」「旦那よりも気持ちいいか?」などと淫猥な言葉を並べながら、二人は上り詰めていったのだった。
その後も二人の淫交は終わらない。
夫である私に責められながら、妻が告白をする。
足をM字に開脚させられた妻、大量に注ぎ込まれた精子が、ヒクつく秘穴から次々と流れ出す様を見つめる男。
その後、男が妻のために持参したローターとバイブが使われた。
あやしい電動音をさせながら、妻のクリトリスにかぶりつく男。
チューチューと吸い込むようにクリトリスを包皮から剥きださせ、自分の出した精子も気にせずに舌でクリを舐め弾く男。
そして、充分に大きく膨れ上がって剥き出し状態のところで、直にローターを当てたのだった。
しびれるような振動に、狂う妻。
快感の坩堝にオマ○コからは愛液が止まらなかったと言う。
ドロドロのオマ○コにバイブまで突っ込まれ、何度も何度ものけぞり、ビクンビクンと果ててしまったという妻。
気付けば、半分失神状態になってしまたのだそうだ。
そして男は動くこともままならない妻に、もう一度チンポを復活させ入れてきたのだそうだ。
合計2回、膣内に精液をばら撒かれ、触られるだけでも敏感に反応する身体にさせられて帰ってきた妻。
そして妻は「もう今日はこのくらいで勘弁して・・・他の日にまたエッチできるから・・・」
と、苦しげに私のチンポを受け止めながら、言うのだった。
あまりの興奮のために、早々に妻に射精した私。
その後、妻に正直な気持ちを伝えたのだった。
「確かにお前を寝取られるのは口惜しい。でもそんな状態にしたのは俺のせいだし、君を失うのはもっと口惜しい。ずっと一緒にいてほしい。」 と・・・・
「普通なら許されないことをしてるのに・・・そんなこと言ってくれるなんて・・・うれしい、あなた、愛してるわ・・・」
肉感的な身体を寄せて抱きつく妻。
その後の私たちは、もっと危なくもいやらしい世界に入っていったのだった。
最近は、言葉によるセックスも夫婦のスパイスになっている。
「あなた以外のチンポまた入れたいの、でっかくて固いのが・・また浮気しちゃうかも・・してもいい?新しいお客さん、すっごく大きくてお店のトイレでおしぼり渡すとき、わざとドアを開けて勃起したの見せ付けてくるの、私そのとき少しさわっちゃった。」
「避妊だけはしてよ・・・帰ってきたら点検するからね」と返す私。
そして私からも・・・
「今度パンスト無しの生足で接客してみなよ、みんなお前のいやらしいオマ○コに指を入れてくるかもよ?パンティを横にずらされてオマ○コ観賞できると知ったらどうなるかな?うぅ・・・うずいてきた、やらしてくれる?」
すぐに足を開く妻、私の愛撫を受けながらこう、うそぶいた。
「なんだったら、ノーパンで接客しよっかなぁ・・・ すべてのお客さんに私のアソコ見せて喜ばしちゃったら、あなたどうする?嫉妬する?みんなに見られちゃうの・・・あん、気持ちいい・・・・そこ、いい・・・」
その言葉に萌えた私は、クリへの愛撫もそこそこにドロドロの秘穴に突っ込んだ。
こんな状況がいつまで続けられるか分からないが、バックで大きな尻を両手につかみながら、セックスをさせてくれる妻と結婚できたことに、今は感謝している。
こんな経験、普通ではできないだろう。
熟女なのに男達にセクシーだ、綺麗だ、やりたいなどとモテる妻を、自分のものにできた幸せ。
私のものだという安心感と優越感があれば、どんなに他の男に口説かれてもいい。
明るくやさしい昼間の妻と、夜はいろんな男に寝取られて綺麗に、そしてますます淫乱さを増していく妻に、私は翻弄されながらも、これからも仲良くやっていこうと思う今日この頃なのだった。


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