結婚7年を迎える夫婦の体験談です。
俺(37歳)妻(32歳)の時に結婚し、1年前に中古住宅を購入しました。
(子供が出来なかったので、だったら家でもと言う事に…)
県道沿いですが、辺りに民家は200m置きに点々とある程度の田舎です。
上下水道も完備され、街の中心部まで車で10分と特に不便さを感じる事はありませんでした。
しかし、購入後して数か月…前の持ち主が売り払った理由が何となく分かったんです。
我が家は県道沿いにあると言っても、実際は道路沿いにアダルトグッツ小屋(田舎で良く見かける)が
あり、その小屋と背中合わせに我が家があります。
購入時も不動産屋が”これ(小屋)があるから中々売れないんですよ”と言う程でした。
その時は特に気にする事も無かったんですが、実際住んでみると家の裏手に使用済みティッシュや
アダルトDVDの空パッケージが捨てられる事が多く、放置も出来ないので拾うのが日課です。
昼間は余り客の姿もありませんが、夜になると見知らぬ客が次々と立ち寄って行きます。
住み始めて1ヵ月程が過ぎた時、”あれ?私の下着が無いわ?”と言う妻。
そんな事が何度か続き、私は小屋を訪れた客が妻のパンティを盗んでいるんでは?と言う疑問を
抱き始めたんです。
妻は天然で、無防備な所があり下着の1枚や2枚無くなっても気にする事はありません。
私はネットで赤外線カメラを購入し確認する事を決めたんです。(妻には内緒です)
設置場所は車庫隣に設置した洗濯部屋(サッシで覆われた部屋)と家の裏手の風呂場周辺です。
洗濯部屋には妻のエロエロ下着と俺のパンツを干しておきました。
翌日の土曜日、洗濯部屋を見ると俺のパンツだけ残され、妻の下着が無くなっています。
妻が買い物に出掛けた際に、カメラの画像を確認するとバッチリ映しだされていました。
夜22時…裏手のアダルトグッツ小屋の方に車のヘッドライトが確認出来ます。
やがて明かりは消え、動きがありませんでしたが、15分程して風呂場に電気が点きました。
ちょうど妻が入浴を開始した時間です。すると裏手の鉄柵を昇る人影(2人)が現れて風呂場の窓の所で
覗きを始めていました。
風呂はスリガラスなので誰かが入っている事は分かりますが、実際は良く見えません。
しかし、妻は湯気で壁がベチャベチャになると言い、いつも窓を少し開けて入浴していたんです。
しかも妻はコンタクトを付けており、外した状態では人の顔も認識できない程です。
見知らぬ男達に妻は散々裸体を曝け出し、きっとアソコもアナルも全て見られていたんでしょう。
やがて妻が風呂から出ると、男達は何事も無かった様に小屋の方へ戻って行き、ヘッドライトが
点くと同時に走り去って行ったんです。
”妻の下着は誰が?”早送りで確認すると23時を過ぎた時、洗濯部屋に人気が…。
男が一人で警戒しながら洗濯部屋に入り、中に侵入したんです。
勿論妻の下着を盗んだ男です。
覗く男と下着泥棒が違う人だった事に愕然としました。
我が家はアダルトグッツ小屋に来る客に狙われていたんです。
更に数日後の画像を見て更に驚きました。
先日の男と違う男性が妻の風呂を覗いていたんです。
妻は見知らぬ男達に代わる代わる裸体を見られていた事になります。
今年32歳の妻は普通の顔立ちで、色白肌が自慢かな?胸はDカップのポッチャリ体系です。
そして思ったんです。夫婦仲も良い私達は週に1・2度はSEXを楽しんでいて、寝室を覗く人も
居るのではと…。
画像を見た時は頭に血が上る様な怒りを感じた私でしたが、気づけば怒りが興奮に変わっている
事を知り、妻の覗かれ動画で抜く事も…。
妻の下着は家の中に干す様になり、盗まれる事はなくなりました。
そして、事実を知って1ヵ月…鉄柵だった塀をコンクリート塀(1.5m)に変え、更に風呂場は
木柵でコの字型に高く覆う事にしました。
これで小屋の方から風呂場を覗く事は出来ませんが、実際敷地内に入って風呂を覗く者も
多く対策にはなっていません。(対策後、数週間は改善されたんですが…)
むしろ妻は安心した影響で、窓を全開にして入っている事が増え、それを知った野獣が妻の
裸体目当てで敷地内へ侵入してくる者が増えた様な…。
彼らはやがて私達夫婦の営みまで覗く様になっていきました。
我が家は平屋建てで、一番奥に寝室があります。
その日も私は妻を抱きながら、やがて四つん這いの姿でバックから責めていたんです。
”あぁ~あなた気持ちイイ!もっといっぱい頂戴!” まだ30代前半の妻は感度も良く、エッチは
好きな方だと思います。近所も無く声を気にする事も無かった妻は良い声で喘ぎ声を上げていました。
そんな時です。
寝室のカーテンが少しだけ空いている事に気づき、その隙間から誰かが覗いている様に感じたんです。
興奮も最高潮に達していた私は無我夢中で腰を振り、妻を絶頂まで逝かせようと必死だったんです。
”あなた…もう逝っちゃうわ…逝く…逝く”そう言う妻は間もなくガクガクと震え逝ってしまいました。
遅れる事、私も妻の中で果てたんです。
翌日、洗濯部屋に仕掛けたカメラを寝室近くの壁に移動しました。
数日が過ぎ、私はカメラの画像を見て驚きです。
私達が盛んにSEXを楽しんでいる外で、見知らぬ男が部屋を覗いて、しかもオナニーをしていたんです。
既に妻の裸体は曝された状況ですが、夫婦のSEXまで覗かれていた事に異常な興奮を覚えてしまったんです。
妻はこの事実を全く知りません。
今度、妻にエッチな格好をさせ小屋に買い物に行かせてみようと考えています。
妻もアダルト小屋が気になっている様なので、きっと…。
新たな展開があったら書き込みたいと思います。