最初に母を女として見たのは中学に入った頃。
(母と言っても小学4年で両親が離婚し、私は父親に引き取られ、5年生の時に父が再婚した継母)
性に目覚め、母の汚れた下着でちょくちょくオナニーしていた。
高校の頃、押入れで探し物をしていた時に、箱に入った黒いバイブと大量のコンドーム、そして父と母のいわゆるハメ撮りのポラロイドが何十枚もあるのを発見してしまった。
正直ショックだったが、スケベ心の方が勝った。
この後、ポラロイドに写ったいやらしい母をオカズに、汚れた下着の匂いを嗅いだり舐めたりして、母とセックスしている妄想でオナニーをすることが増えた。
そんなオナニーもだんだんエスカレートし、最後は汚れたクロッチに発射して、母に中出しした気分になっていた。
高校2年の5月くらいに突然、「アンタ、私の下着何かした?」と母に言われた。
焦りながらも、「何もしてないけど何で?」と、とぼけた。
すると母は、「そう、ならいいんだけど・・・」と言葉を濁して部屋を出て行った。
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