私は28歳サラリーマンです。
私の一歳年上の先輩29歳の
絵里さんがいまして、可愛くて
優しくて会社の人気者でした。
一年前に彼氏と別れて現在
フリーらしく社内でも絵里さんを狙っている男性社員が多数
いました。
そんなある日、マンションで
一人暮らしの絵里さんの部屋の
パソコンの調子が悪い話を聞き「私が行ってなおしましょうか?」と言ったら
「是非!」
と言う事になり、絵里さんの部屋に行ける事になりました。
私は社内で草食系の扱いをされていますが本当はドスケベの
変態です。笑
当日、絵里さんの部屋に上がった時胸がトキメキました。
絵里さんは草食系と見てる私に警戒心がないみたいでした。
「お礼にゴハン驕るからね!」
「せっかくですから、店じゃなく絵里さんの手料理が食べたいです。」
「え~!分かったわ!スーパーに買い出しに行ってくるからね。修理よろしくね!」
絵里さんを外出させ一人になる
計画通りでした。
まずは洗濯機に向かいました。
蓋を開けると、昨日着ていた
ブラウスがありました。ブラウスの奥に念願の絵里さんの下着を発見しました。
淡いピンクのパンティでした!
お揃いのブラジャーとベージュのストッキングもありました。
パンティを手に取り広げて
繁々と眺めました!
これが、あの絵里さんが履いていたパンティ!絵里さんのお尻とアソコに付着していた
パンティ!早くも勃起です。
裏返すとうっすらとシミがありました。匂いを嗅ぐと
フェロモン全開の匂いでした!
これが絵里さんのアソコの匂いだ!堪らず一発抜きました。
絵里さん!可愛くて優しいけど
アソコはスケベな匂いがするよ!興奮MAXです。
ストッキングのつま先も少し蒸れた匂いがしてムラムラしてきました。絵里さんの足に密着
していたストッキング!
二発目の発射でした。
絵里さんの使用済みのパンティとストッキングとブラジャーをしっかりと写メで写しました。
次にクローゼットを開けて
下着を散策しました。
パンティコーナーを発見!
白いパンティ5枚、ピンク3枚、
水色1枚、黒2枚、赤1枚でした。
赤は絵里さんのイメージになく逆に興奮して3発目の発射でした。
全て広げて見たかったですが
絵里さんが帰って来たらアウトなので止めときました。
やがて絵里さんが帰ってきて、
私の修理も終わり、絵里さんの手料理を楽しみました。
絵里さんの顔を見ながら
絵里さん!あなたのアソコの匂い知ってるぞ!と思うと優越感でまたまた勃起でした。
会社でも絵里さんを見るたびに
この会社の野郎共が知らない
絵里さんのアソコの匂いと
ストッキングの匂いを俺は
知ってるぞ!パンティの色の
構成も知ってるぞ!と思うと
ムラムラしてトイレに駆け込み
写メに撮った絵里さんの使用済みの下着を眺めまオナニー三昧です。パソコン修理から
以前より絵里さんと親しくなり
何度か飲みに行ってます。
しかし絵里さんは私を弟の様に見てます。
絵里さんの裸を見るのはまだまだ先ですね。
絵里さんのパンティ
公開日:
| 元記事サイト:私たちのエッチな体験談
Warning: Use of undefined constant Page - assumed 'Page' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/beautist/public_html/bestlook.mobi/wp-content/themes/taiken/single.php on line 63
元の記事を読む
Fatal error: Uncaught Error: Call to undefined function wpp_get_mostpopular() in /home/beautist/public_html/bestlook.mobi/wp-content/themes/taiken/single.php:89 Stack trace: #0 /home/beautist/public_html/bestlook.mobi/wp-includes/template-loader.php(106): include() #1 /home/beautist/public_html/bestlook.mobi/wp-blog-header.php(19): require_once('/home/beautist/...') #2 /home/beautist/public_html/bestlook.mobi/index.php(17): require('/home/beautist/...') #3 {main} thrown in /home/beautist/public_html/bestlook.mobi/wp-content/themes/taiken/single.php on line 89