仲のいい幼馴染の女友達と漫画喫茶に行った。
実は俺は彼女に惚れているが、あくまで仲のいい親友という関係。
なんの話題でも出せる仲で、下ネタも余裕で話せる。
今日の彼女は白いニットに赤系のヒラミニでなんともそそる格好。
当然、俺は彼女に惚れているので彼女は性の対象でもある。
個室で漫画を読んでいたのだが俺は居ても立ってもいられなくなり、「今日の格好可愛いね、俺、我慢できないんだけどっ」て冗談半分で彼女に言った。
そしたら彼女も、「何言ってるのぉ?酔ってるの?」と冗談半分で返してきた。
そんで俺は性のおもむくままに、「今日の◯◯の格好マジ可愛いよ。俺、我慢できなくなってきた。マジでお願い。手でいいからしてくれない?ここの金は俺が払ってあげるから」と少し本気で言ってみた。
すると彼女は笑いながら、「欲求不満なのぉ?」と言った。
俺「だって今日の◯◯の格好マジ可愛いだもん。我慢しろって方が無理だよ。お願い。手でいいから」
俺は手を合わせてお願いした。
彼女「ちょっと、そんなでっかい声で言ったら外に聞こえるでしょ。いいよー、あんたとは何やってもおかしくない仲だし、手でならしてあげる」
そう彼女は言ってくれた。
俺はズボン半分下ろしてパンツから半立ちのチンコを彼女に向けて差し出した。
もう止められない。
頭では何やってるんだと思ってるが、体は止められない。
彼女「うわっ、いきなり?しょうがないなぁー。あんましやったことないし全然上手くないないけどいいの?」
彼女が俺の顔を見て言った。
俺「全然OK!てか、お前にやってもらえるだけで俺は嬉しい、ってか死んでもいい(笑)」
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