とりあえず、1流といわれる会社の商社マンです。
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昨年9月に海外のメーカと商品の打ち合わせでLAに行った時のこと。
いつものように飛行機はマイレージの都合上○Aを、ホテルは空港からCABで20分ぐらいのさほど遠くないビーチサイドのCホテルを予約します。
いつものように飛行機はマイレージの都合上○Aを、ホテルは空港からCABで20分ぐらいのさほど遠くないビーチサイドのCホテルを予約します。
事の始まりは飛行機の中からでした。
僕がトイレにたった時、トイレはちょうど満杯で仕方なく入り口付近で一人並び開くのを待っていました。
すると髪を後ろにまとめた卵顔のすらっとした日本人のスチュワーデスさんが僕の後ろにきて、開くのをお待ちですか?と聞いた。
ええ、と言ったが、ちょっとあせってる感じが見受けられた。
彼女たち客室乗務員は、飛行機が混んでいるとサービスに追われ、なかなかトイレにも行けないと以前聞いたことがあったので、すぐに1つのトイレのドアが開いたときに「良かったら先にどうぞ」と彼女に言った。
彼女たち客室乗務員は、飛行機が混んでいるとサービスに追われ、なかなかトイレにも行けないと以前聞いたことがあったので、すぐに1つのトイレのドアが開いたときに「良かったら先にどうぞ」と彼女に言った。
ちょっとびっくりしたみたいだったが、
すぐに「あ、すいません、ありがとうございます」と言いながら、お辞儀をして先に入った。