友達の母親としたエッチな体験談
友達の母親は著述家でノンフィクション作家です。
私が彼の家にいくと母親は、いつもも二階の書斎にどじこもったきりで一度も顔を見せることはありませんでした。
物書きというのがなかなか大変な職業だと言うことを私は、彼の母をみてしりました。
夫とは別居中で、事実上別れているようです。
私と彼とは大学時代からの付き合いで、社会人になって十数年がたったいまもお互いの家をゆききする間柄でした。
ある日彼の家を訪ねると、めずらしく母親が私の前に現れました。
期日のせまった書き物に追われて徹夜がつづき、やっと今朝方書き終えたとか。
その安堵と疲労感がまじりあって彼女は、とろんとした目で私をみました。
期日のせまった書き物に追われて徹夜がつづき、やっと今朝方書き終えたとか。
その安堵と疲労感がまじりあって彼女は、とろんとした目で私をみました。
「ごめんなさいね。
いつもお相手もできなくて」
いつもお相手もできなくて」
「大変ですね、作家業も」
「そうなの。
ストレスがたまっちゃって」
ストレスがたまっちゃって」
友達はそのとき用事で外にでかけていました。
「どうぞ、私にかまわず、お休みください」
「ありがとう。
でもちよっと、つきあって」
でもちよっと、つきあって」
そういって彼女は、棚から洋酒のボトルをとってきました。
氷をいれたグラスを二個用意して、私たちはテーブルをはさんですわりあいました。
氷をいれたグラスを二個用意して、私たちはテーブルをはさんですわりあいました。
ちびちびと飲んでいるうちに、そのうち彼女がうとうとしはじめました。
髪の毛が額にたれて、ちよっと色っぽさが匂っていました。
髪の毛が額にたれて、ちよっと色っぽさが匂っていました。