主人と結婚して21年
子供は2人授かり、一人はすでに就職し一人は学生で遠方で下宿しているので今は夫婦2人だけです
セックスは年に1回あるかないかです
性欲はありますが面倒なのもあり、オナニーで済ませています
主人もたぶんエッチな動画などでオナニーで処理してるっぽいです
主人とは19才の時に知りあい、そのまま付き合い24才で結婚しました
お互いに初めてで19才の冬に初体験
若いということもあり、セックスに溺れる感じに…
会うたびに、というかほぼ毎日会ってセックスしていました。しかも必ず1日に2回以上果てるまでやりました
当時は出来ちゃった婚なんてあり得ないくらいお堅い時代で子供だけには気を付けてコンドームはしていましたが、安全日にはどうしても中に出して欲しくて生挿入してもらい中出ししてもらってました
主人の精液が自分の中にあることが幸せで、かならず中に出された精液をそのままに下着を履いて帰ってました。
帰りのバスの中でアソコから主人の精液が流れ出てくると恥ずかしく思いながらも嬉しくてしかたありませんでした
家に着いてからは下着に染み込んだ主人の精液の臭いを楽しんでました
たまに精液の臭いを嗅ぎながら、セックスしてきたばかりなのにオナニーしたりしてました
当然、フェラも覚えました
亀頭をくわえて舌で舐めながら、手でシコシコしごき口の中に出してもらい飲んでました
体の関係はお互いが初めてだったので、エッチなビデオなんかを題材に勉強しながらって感じでした
だから精液を飲むのも当たり前だと思ってました
主人は専門学校、私は短大だったのでお互い20才で就職しました
私の入った会社には同期が男女合わせて10人くらいいました
同期は仲がよく年に数回、同期会というものをやっていました
就職した2年目の夏に同期会で海に一泊旅行に行くことになりました
とても仲の良い同期との旅行にどうしても参加したかったので主人に話しました
主人は泊まりがけで行くのに少し不満があるようでしたが、男女合わせて10人も一緒だからと心配する主人に許可をもらいました
同期会に参加することを認めてもらえて嬉しかったので、その日の主人とのセックスにはお礼を込めてサービスしました
自分からは絶対にしない騎乗位をしてあげました
この頃はまだ主人の前ではエッチな私を見せることはありませんでした
エッチには疎い女だと思って欲しかったのです
実際に疎かったと思いますけど…
同期会の日、同期の男性が運転する車2台で海に向かいました
全員で水着に着替え海に…
当時は私もまだプロポーションは良かったのでビキニでした
みんなで泳いだり、ビーチバレーをやったりして楽しみました
少し疲れたのでビーチパラソルの下で休んでいると、同期のK君が飲み物を持ってきました
K君とは同期の中でも本当に仲がよく、なんでも話せる間柄で私の彼(主人)の事も良く話したりもしてたし、主人もK君には何度もあったことがありました
K君は大学卒での就職なので私よりも2つ年上でした
K君には彼氏に怒られなかったのか?よく来れたねとか言われました
「私、信用されてるし!」なんて言って笑っていました
冗談など話しているうちにお互い少しずつスキンシップをするようになってきました
最初は、「最近太ってきたのか二の腕に肉が…」とか言うと、「どれどれ?」と躊躇なく触ってきて驚きましたが嫌な顔もできないので普通に接していると、「俺は筋肉落ちてきたな」と力こぶを作って触ってみなと触らせたり、私の太ももが綺麗だと触ったりもしてきました
ゾクッとしたけど、嫌いな相手ではありません
どちらかと言うと、先に主人と出会ってなければ彼と付き合っていたかもしれないと思うような相手だったので、正直太ももを摩られた時は少し感じて、アソコがキュッとなってしまってました
極めつけは「マキちゃんの太もも触ったらでかくなっちゃったよ」と言われK君の海パンを見ると確かにテントを張ってました
私は「ちょっとなに考えてるの~!」と顔を手で覆い嫌な素振りをしましたが、いつもエロ話など普通に言ってくるK君なので、私が恥ずかしがってるのを楽しむように、笑いながら私の手をとり自分の硬く大きくなった部分に持っていこうとしたりしました
私は本気で抵抗しました
実際にその時は主人以外の人のは嫌でしたから…
ただK君に「なんだかんだ言ってもマキちゃんは子供だね~そんなに照れちゃって可愛いな~」と言われ、恥ずかしいのと悔しさでついイラっときてしまいました
憎々しく笑っているK君に対してバカにするな!と言わんばかりに海パンの上からアソコをギュっと握り掴み「なんだ大したことないね!彼に比べたらちっちゃい!」と言って笑い返してやりました
K君も笑いながらですが「こんにゃろ~!」と私に襲いかかり、どさくさに紛れておっぱいを触ったりされました
私は「ごめんごめん、許してください」と笑いながら謝るとk君もおふざけはやめてくれました
その後は何事も無かったように、またくだらない話をしていると何人か戻ってきました
みんなで話しながらも、私の手には主人以外の勃起したアソコの感覚が残っていました
大きさは分かりませんでしたが主人と同じように石のように硬かった覚えがあります
その後、ビーチのすぐ前にある宿泊先のホテルに入り夕食、温泉に入ったあとみんなでお酒などを飲みながら海岸へ花火をやりに行きました
一通りやり終わると、何人かはホテルに戻りました
残ったのは男性3人と私を含め女性3人
何故か自然とカップルのようになり話し込んでました
もちろん私とはK君が一緒でした
お互いの学生時代の話などで盛り上がってるうちに、ありきたりですが好きな人の話しにもなりました
私は主人の話しをしました
つまりのろけ話です
K君は羨ましいと言いながら聞いてくれていました
次にK君の好きな人の話しになりました
同じ部署の1つ上の先輩のHさんの事が好きなようでした
会社では先輩ですが彼女も短大卒での就職なので年齢はK君の1つ下です
私は応援すると言いました
本当にお似合いだと思ったからです
ところがK君はそんなに気乗りがしない様子でした
訳を聞いてもあまり言いたがらない感じでした
するとK君は話しをそらすように私と主人のことを聞いてきました…それもエッチなことを!
私も多少酔っていたのもあり、相手がK君だったことから、ついつい話してしまいました
初体験は主人で、もちろん他に男は知らないこと
今でも毎日のようにセックスしてること
他にも色々言ってしまった気がします
そんな話しをしていると、今まで笑いながら冗談半分だったK君の様子も少し変わってきていて、鼻息も荒く悶々とした感じでした
私は急に恥ずかしくなり、今度は逆にK君の話題に戻しました
H先輩に好きなのに走れない理由を聞きました
最初はやはり先輩だから言えない
フラれたら同じ部署だから気不味い
そんな感じの事を言っていましたが、私があまりにも他にも理由があるんじゃないのかしつこく聞いたので本当の理由を話しました
私の事が入社当時から気になってて、たぶん好きなんだと思うと…
ただ私には彼氏がいるので諦めないといけないと常に思ってはいて、最近H先輩の事が気になり出してきているけど、どうしても私の事が気になってしまう
だからなかなかH先輩に走れない…そんなような事を言いました
私はあり得ないと驚いたのと、恥ずかしいさで言葉に困り沈黙してしまいました
するとK君は急に私を抱きしめてきて、「少しだけこうさせて」と言いました
私は軽くもがき「ダメだよ…私、彼氏居るし」と言いましたが「知ってる!だからこうするだけだから」と言いました
私も抵抗しないで少しだけ抱きしめられる事にしましたが、あまりにも長い時間に感じられ「ほら、もういいでしょ!みんなに見られちゃうし」と言いました
K君は「もう誰も居ないよ」と言いながら私から離れました
「え?どこ行っちゃったんだろう?」と私は慌てて立ちあがりキョロキョロしました
K君はさっき2人はあっちの方に行った気がするよと海の家の方に歩きだしました
私も慌ててK君についていきました
砂場なのと浴衣で歩きずらかったのとで足を何度か取られ転びそうになった私をK君は「しかたねーなー!ほら」と言って私の手を掴んで引いてくれました
普段は意識もしたこともないK君でしたが、さっきの話もあり少し赤面してしまいドキドキしてしまいました
海の家に着くと何やら怪しげな声が聞こえてきました
明らかにそれは女性のあえぎ声
K君と私は顔を合わせて少し笑いながら、声のする方へゆっくりと近付きました
するとAちゃんが浴衣をはだけさせ、S君にオッパイを揉まれながら乳首を吸われていました
私もK君もその光景に驚き釘付けになりました
しばらく見ていると、S君はAちゃんの下着の中に手を入れてアソコを触り始めました
それに合わせるようにあえぎ声も大きくなり、AちゃんもS君のアソコを触っているようでした
月明りだけでしたがけっこう明るくよく見えました
私はドキドキしながら興奮して見ていました
K君も鼻息を荒くして見ていました
そのうち2人はお互い浴衣を脱ぎ、全裸になってしまいAちゃんは仁王立ちするS君の前に膝まづき、フェラを始めたようでした
私達からはS君の後ろ側だったので、行為はよく見えませんでしたがAちゃんがたまに頭を降るとチュポチュポと音がしていました
そのうちAちゃんが壁に手をついてお尻を突き出すようにすると、S君はそのお尻に顔を埋めてアソコを舐めているようでした
Aちゃんのあえぎ声が聞こえ、しばらくするとS君がAちゃんのお尻を抱えて自分の下半身をあてがいました
Aちゃんの大きなあえぎ声で挿入されたのがわかりました
その後はパンパンと肉がぶつかる音とAちゃんのあえぎ声が続きました
私も何だか頭の中がまっ白な感じになってました
身近な人のそんな光景を見てしまい、ドキドキと興奮が絶好調になっていました
K君も同じだったと思います
私達は声も出さずに黙って2人の行為を覗いていました
するとK君が急に私の手を握り、引っ張りいそぎ足で歩きだしました
私は「なに?なに?」と小声で言いましたがK君は無言で手を引いてその場から離れました
ある程度離れた他の海の家の影にくると、私を抱きしめお尻を触ってきました
私は「嫌っ!」と言って払いのけ逃げようとすると、今度は後ろから抱き付き私のオッパイを触って、お尻には硬く大きくなったモノを押し付けてきました
「お願いだからいやめよ!ねっ!」
と言いましたがK君は無言で鼻息だけを荒くして、私の浴衣の前をはだけさせ、ブラジャーを上にずらすとオッパイを直接触ってきました
そんな状況なのに、私もさっきのことで興奮しているのかK君の手が乳首に当たるたびにビクンと感じてしまい、お尻に擦り付けてくる硬いモノにも反応してしまっていました
あまりものK君の強引さに怖さも感じていました
抵抗すると何かされる気がしたのと、主人の事が頭に浮かび涙が出てきて泣いてしまいました
私が泣いてるのに気が付いたのか、K君は急に動きを止めて「ごめんなさい!」と言いました
そしてその後も何度も何度も謝りました
私も少し落ち着きを取り戻しました
とにかくK君が怖くて仕方がなかった
落ち着いて考えると、正直K君に体を触られたのは嫌ではなく、逆に少し感じてしまっていました
何か一生懸命に謝っているK君が気の毒に思えたのと、あんなエッチなのを間近で見ればそうなってしまうのもわかる気がしました
私も気が動転していたのでしょう!オッパイを出したままの格好でした
そして「今日だけね…後はお互い忘れよう」と言ってK君の手を取りました
「いいのか?」とK君は逆に驚いた様子でした
私は無言でK君の前に膝まづき、浴衣の帯をほどいて下着を脱がせました
するとあんなに硬く大きくなってたモノが、ダランと垂れ下がっていました
「小さくなっちゃったね」と言って、モノを掴みしごきはじめました
初主人以外のモノを間近で見て触りました
K君は「マキちゃんに見られるの何か恥ずかしいな」と言ってはいましたが嬉しそうにしていました
シコシコし始めると段々大きくなってきました
先っぽはヌラヌラと濡れて光っていて、根元から絞り出すようにしごくと先っぽからいっぱい我慢汁が出てきました
その雫は糸を張りながらゆっくりとしたに垂れていきます月明かりで照らされてキラキラしていて印象的でした
私は「すごいお汁…長く糸をひいてるよ」とK君に言うとK君もそれを見てびっくりしていました
こんなになったのは初めてのようでした
私は主人がよく我慢汁を出す人なのであまり気になりませんでした
そしてその雫を指で取り、口に運びペロッと舐めてみました
K君のアソコの先っぽから私の口まで糸が引いて切れませんでした
ただただ主人の我慢汁と味は違うのかな?という好奇心でした
我慢汁の味はしょっぱく、主人のより少し苦い感じでした
充分に硬く大きくなったK君のモノはあまり主人と変わらない感じかしました
主人にするように先っぽの我慢汁を亀頭に指で擦り付けて、パクッとくわえました
くわえてみると、主人のより少し太いと感じました
亀頭を舌で舐め回し我慢汁をさらに味わいました
やっぱり苦い…という印象でした
ゆっくりと頭を前後に動かすと、口にカリが引っ掛かりますが主人のよりもスムーズな感じだったのでそんなにカリは高くない気がしました
K君のをフェラしながらも常に主人と比べるほど落ち着いていました
しばらくフェラしてあげていると、いきなり「いきそう」と言って、自分で力強くシコシコし始めました
私は亀頭を舌でなめたり、くわえたりしてあげました
「マキちゃん、そのままだしていいの?」と聞くので、当たり前と思いましたが「いいよ出して」と言いました
そして「ダメ!いく!」と言った瞬間にパクッとくわえて口の中に出させました
K君は私の頭を抑えて、「吸って!吸い出してくれ」と言うのでまだドクドクと出てきてる精液を吸い出すようにしてあげました
異常な精液で少し口の横から垂れ流してしまいました
そして精液をゴクンと飲み込みました
味は酸っぱいような甘い感じでしたが、臭いが主人のと比べるとキツかったです
K君は「口の中にだしちゃったね…ごめんね、その辺にぺってしていいよ」と息を荒くしながら言いました
私は「えー飲んじゃったよ」と言うとK君はびっくりして「嫌じゃないの?オエッてならない?」と言ったので
「いつも飲んでるし…飲むのが普通じゃないの?」と言いました
K君は今までに何人か経験あるけど飲むのは嫌だと拒まれて飲んでもらったのは初めてだと言っていました
「マキちゃんは良い子だね」と言っていました
そして今度は私が押し倒され、オッパイを揉まれ乳首を吸われました
乳首が感じてしまう私はあえぎ声が出そうなのを必死で堪えました
そしてついにK君の手が下着越しに私のアソコに触れてきました
割れ目に添って上下に動かされ、濡れてくるのが分かりました
「湿ってるよ」とK君が言うので「嫌っ!恥ずかしいこと言わないで…」と言いました
そして「下着が汚れちゃう…脱がせて」とお願いして脱がしてもらいました
直接触られると、我慢してたあえぎ声が出てしまいました
あえぎ声を出すたびにK君は興奮して指の動きを早くします
クリトリスを刺激されいきそうになってしまうのを堪えました
K君が指を入れて良いか聞いてきたので、頷きました
主人の指やアソコしか受け入れていない私の中にK君の指が入ってきました
最初は1本でしたが、ヌルヌルになった頃には2本入れられていました
中で指を入れかき回されました
少し痛くてあまり気持ちよくなかったです
オッパイを舐めたり吸っていた口がお腹に移り、ついにはアソコに…
私は恥ずかしかったので、K君の頭を抑えて上の方へ持ってこようとしましたが腕を捕まれ押さえられて、ついにはアソコを口でされてしまいました
クリトリスを舐めあげられると感じて体をビクンとさせてあえぎ声を出してしまっていました
指でアソコを拡げられました…たぶん見られているんだと思いました
主人以外に見られるのは恥ずかしく、逆に感じてしまっていて顔が赤くなってるのがわかるほど熱くなっていました
私は顔を両手で隠していました
穴に指を入れられてクリトリスを口で舐めたり吸ったりされ、頭がどうにかなりそうでした
いきそうな感じになった頃に、「そろそろ入れて良いかい?」と言われました
私はこの時までこのままセックスしても良いと思っていましたが改めて聴かれると考えてしまいました
やっぱり主人以外の人とセックスはしちゃダメ!という結論になりました
K君にはやっぱりセックスだけは嫌と言いました
「えー!」と残念がっていましたが私の気持ちも分かってくれたのか諦めてくれました
残念がってるK君にここまでさせて期待させ断ったのが悪く思え、可哀相なので「また口でしてあげるから許して」と言いました
その後はK君の指と口で私はいってしまい
その後にK君のを口でしてあげました
その時にどうされると気持ちいいか教えたりしてくれました
サオをしごきながら玉を舐めたり、口に含んで転がしたりすると良いとか
裏筋を玉の方から先の方へ舐めあげるといいとか
先っぽの穴を舐められると良いとか
いく瞬間に吸われると精液が尿道から吸い出されて気持ちがいいとか
いく瞬間は手で玉をニギニギするのがいいとか…
実際に私に玉舐めなどやらせながら教えてくれました
私は主人の玉は舐めたこともなく少し驚きでしたが、さわったり舐めたり、口に含むと、コロコロしていてなんか可愛い気がしました
実際にいわれたようにしながら2回目の精液を飲んであげました
K君は気持ち良さそうな声を出して2回目とは思えないくらい1回目の時のようにドロッと濃くて量も多かったです
いく瞬間に玉がちじこまるのも知りました
今日だけの出来事というのもあり、まだK君は物足りないらしくて69をさせられました
そして3回目の精液を飲まされました
さすがに3回目の精液は量も少なめで水のように薄かったです
その頃には少し明るくなってきていました
私達は下着を着けて浴衣を着てホテルに戻ることにしました
ホテルに戻るとみんな寝ていました
Aちゃんだけはまだ戻っていませんでした
私は浴場に行き温泉に入り、念入りに体を洗いました
歯磨きも2回もしました
K君の精液の臭いがしないかと不安だったので…
左の乳首の上にキスマークがついてるのに気が付きました!どうしようかと悩みましたが後の祭り…
後々考えようと思いました
部屋に戻り眠りました
起きた時にはAちゃんも戻ってきて寝てました
次の日も海で遊びました
K君と私はお互い何事も無かったように接して話しました
いいだけ遊んで帰路につきました
帰りの車の中ではK君と一緒になりました
ワンボックスの最後部に私達は乗りました
みんなで楽しく話したりしているうちに、次から次へと疲れのせいか寝に入っていきました
もう外は暗くなっていてました
起きてるのは運転手のD君と、助手席の昨夜S君とセックスしていたAちゃん、そして私達だけでした
私も少し睡魔がきてウトウトしはじめていました
するとK君は回りが寝たのと暗いのと、D君とAちゃんが話しに盛り上がってるのを良いことに私の太ももに触れてきました
私は寝たふりをしていました
徐々にスカートの中に手が入ってきました
なんか痴漢にあってるような気分でした
もう片方の手は私の腰に回すようにして反対側にまわして服の裾から潜り込ませオッパイを下から持ち上げるように揉んできました
太ももの手は、徐々に内側に回ってきてアソコにとどきました
ただ私が足を閉じてるので手が入らなくて困っていました
オッパイの手は巧みにブラジャーを上にずらされ、乳首を摘ままれ転がされていました
私は感じてしまって、自分からわざと足を拡げました
そことはばかり、K君の手はアソコに触れてきて下着の脇から指を入れてきてアソコを直接触ってきました
あえぎ声が出そうなくらい感じて、アソコからも愛液が溢れてくるのがわかりました
たまにアソコからクチュクチュといやらしい音もしました
私は我慢できずに、K君のアソコにてを伸ばして硬く大きくなったもの握りました
K君は慌ててびっくりしたしたが、私を触るのを一瞬止めただけでまた触りだしました
私も負けじとK君のズボンからモノを出して直接握ってしごきました
小さな声でK君の耳元で「これが本当に最後だよ」と言うと「わかってる」といいました
そうなると、私も開き直り大きく足を拡げました
下着の脇から入っていたK君の指は穴に入ってきて動かされ、乳首を強く摘ままれて私は腰をガクガクさせて服を噛みしめあえぎ声を殺し、K君のモノを握りしめていってしまいました
その後、K君のを手でしてあげ「いきそう」と言われ、K君の股間に顔を埋めて、昨夜教わったように口でくわえていく瞬間に口で吸いながら先っぽの穴を舌先で舐め、玉を軽くニギニギしてあげました
いっぱい口の中に精液を出されて大変でした
臭いがしないように、しばらくくわえてあげてました
くわえながらゴクンと何度かに分けて精液を飲み干しました
しばらくK君のモノをくわえていました
凄く小さくなったモノの先からは残った精液がでてきてたので最後にチュウーと吸ってあげて終わりにしました
なんだかK君のをくわえすぎていたせいか、ふやけてしまってるようでした
K君も最後のお願いだと言って、嫌がる私のアソコに顔を埋めましたが舐めることができずに、しまいにはゆびをまたアソコの中にいれてきて、自分の指に付いた私の腰から愛液を舐めて味わっていました
恥ずかしくて、「変態!」と罵りました
その後、各自の家に送り届けられ別れました
K君との別れ際に「ありがとうな!俺先輩にそのうち告白するわ!」と言っていました
何か吹っ切れたようでした
次の日に私は主人と会いました
会う前は罪悪感がかなりあったのですが、会ってしまうとそんなんではありませんでした
かえって、やっぱり主人が最高だと実感できました
形もカリが高くて主人のが大好き!K君のは主人のより太かったけど主人くらいがちょうど良いと思いました
フェラしてる時なんか口の小さい私にはK君のは太くて苦しくて顎も疲れるし・・・
アソコの穴も小さめなので、きっと入れたら痛かったと思います
やっぱり主人のが一番好きです
私が主人とセックスしたりするとき、フェラするときに、K君に教わった事を実演しました
主人は驚いてましたが、やはり気持ちがいいようで喜んでくれました
「お前、そんなのどこで覚えたんだ?」と言われた時には内心焦りましたが、私を信用しきっている主人には笑って誤魔化すのは簡単でした
その3年後に私達は結婚しました
K君ともあの時以来、何もなくしばらくして先輩ともつき合うことができたみたいで、最終的にはK君達も結婚しました
主人とは子供が出来るまでは頻繁にエッチしていましたが、子供ができるとなかなか…
ただ、二人目ができるまでにアナルも主人に捧げました
私のアソコもアナルも主人のモノしか知らない…
それだけは守りたいと思います
なんだか最近、また昔のように主人といっぱいセックスがしたいです
誘ってみようかしら・・・
ただ、一度だけセックスしなかっとしても体を他の男に弄ばれたことはごめんなさい
このことだけは絶対に主人には言えない…
私の裏切です