バイト以外では特に打ち込むものもなく、愛人ビレッジで女をあさるのが趣味と化していた。
はじめの一年間はすっぽかし食らうこともあったが、あとは手慣れたもの。
若い娘やら熟女やら食いまくった。
当時まだ車、免許がなかった(笑)だから待ち合わせにはマウンテンバイクや原付で駆け付けてた。
タクシーで来たとかホラふくこともあったが、それでアウトになったことはない。
で、つながったのが、顔は篠田麻里子がひとえまぶたになった感じ。
カラダは全盛期の藤原紀香だな
ところが、篠田が住んでいる所は、
俺の町から100キロ以上離れた田舎町だった。
会うことは不可能に近い。仕方なく、はじめはエロ話をしながらテレホンセクスをしていた。
篠田はJK卒業したてのヒマっ子だった。
あとで判明したが、田舎の不動産屋の娘だった。
そして、ついに転機が訪れた篠田が町に遊びにくることになったで、夜中に会うことになった。
俺はもちろん原付で30分かけて会いに行った。
夜中に初顔合わせ。海辺のラブホにgo話を聞くと素朴で天然な篠田は、エッチは経験済みのようだ。
多分、相手は愛人ビレッジで知り合った男だろう。
しかしまだまだ覚えたてのコムスメ。
さっそくうれしいひとこと
篠田「俺さんにいろいろ教えてもらいたいとよ」
さらにうれしいことに、篠田のブラと下着の色は、レースのはいった青だった
JK卒は普通こんなのつけないへたくそなアニマル柄小悪魔なツルツル素材がいいとこだ
そんな一般的な下着で燃えるはずがないあ青。。。
俺がテレホンセクス中に、冗談半分でリクエストしたやつだ。
そのあとは、フェラだ。ほとんど未経験のはずなのに、普通にうまい。
篠田「ビンで練習とかしよったとよ」JK卒がビンでフェラ。。。
脳の裏に、静かな雷が落ちる。
(・∀・)ウハッそのあとのエッチの激しいこと。
クラスで8番目に可愛い素朴で天然な篠田麻里子が、いきまくるのだ。
篠田「んんっ、はあっ、あ゛っ、」つまる感じだ。
最後はほえるようにして、声を殺そうとして我慢できずに
篠田「っ~~゛、」イク。
俺チロリアン遅漏。挿入して30分はピストン。篠田はずっといきまくるのだ。
俺「イクときは言えよ!」
篠田「うん。あっ、あっ、いっいっちゃう!イク゛っ」
俺「いったか!」
篠田「。。うん」
俺「いやらしやつめ。何回目だ」
篠田「わ、分かんない」
俺「ん~?五回目だろ!おらおら」
篠田「あ、ん、ふ、は、あっ、またイク゛!っ~~」
俺「六回!」
以上、三十回は繰り返しした若かった。
さんざんピストンして、ゴム内に発車。
ゴム外して、しごいて発車だったかもしれんが。
朝を迎え、近くのコンビニでおにぎり買って、2人で海辺で食べた。
その日は、たしかそれで終了また後日、会うことになった。
あまりにも激しくやったので、篠田はエッチがまたやりたくなったようだ。
篠田「俺さんのチソポ、すごかった。ウチ、そんななったことなかったっさ」
俺「また、やる?」
篠田「うん!」
俺は今度は大人に振る舞おうと、バーで酔わせてからセクースに持ち込むことにした
今考えると、なくても良かった出費かもしれないでも、篠田が恋愛の対象に入ってたのだと思う。
うん。何度か顔を出していたジャズバーに行き、話をして、適当に飲んだところで店を出る
マスターが帰りぎわに手品を見せてくれて、篠田は素直に感動してた。
さてここからがお楽しみタイムホテルでは、また激しいプレイが始まった。
いかせて、いかせて、これでもかといかせるちなみに俺は極度の遅漏。
セクースで相手を疲れさせても尚やろうとして
「もう疲れた」
「痛くなってきた」
「まだいかないの」
「もうやめて」
と言われること数多。
激しい腰の動きに汗もかくかく。汗かき選手権があれば県大会レベルだろう。
正常位から篠田の足を肩に担ぎ、中をえぐるようにピストンピストン。
篠田「俺さんはまだいかないの?」
俺「うん、遅漏なんだよね、、、ゴムはずしたらイクと思うけど。。。」
篠田「えぇ、それは。。。じゃあ、ちょっとだけよ」
キターちょっとだけよの意味がよくわからないが、
いままでの経験上、この流れになってナマとなる確率は95パーセント
顔や身だしなみがキチンとして清潔感があれば、中に出さない約束さえ信じてもらえれば
ゴムの壁は崩壊で、最後の追い込みタイム
俺「どうや、気持ちいいかナマ」
篠田「うん」
俺「俺さんのチソポ気持ちいいって言え!」
篠田「気持ちいい!俺さんのチソポ気持ちいい!」
そしてフィニッシュへ。力を使い果たして、2人は眠りについた。
しかし、この日の行動が悲しい結末へと結びついた。
しばらくは腰や股関節につながる筋肉が全て痛かった戦いの激しさを物語っている
名誉の負傷といったところ
しかし彼女はその後、体調が悪いといった体調が悪いことが何をさすかは分からなかったが、
おそらく膣内が荒れているようだ。病気?俺には自覚がない。
またしばらくして彼女が町へやってきた。
今度は自分のアパートでセクース開始。
自宅は布団だけで、スプリングのきいたマットはない。
プロのF1レーサーが軽自動車に乗るくらい、プレイの質は普通になったたぶん流れ的に、
篠田のスケベさを指摘しながら、どんなプレイをしたいか聞いたと思う篠田がここでも最高のひとことを言う。
篠田「うち、俺さんのお友達と3Pしてみたい!」
のど自慢の鐘が満点評価で鳴ってる俺で、激しくバックからバスバス
まあこれでもかといかせるが、篠田の様子がおかしい激しいと痛がるのだ
篠田「うち、やっぱりあれ以来体調がおかしいとっさ、俺さん、病気とかないよね?」
俺「ないない。。。」
実は淋とかをもらったことはあったしかし病院いって直しただから大丈夫なはず
俺「キミの彼氏のおっさんが、原因かもよ」
とりあえず犯人扱いは逃れた篠田はその後、病院に行ったやはり膣内が荒れていて
抗生剤で治すことになったと言ってきたいずれにしても
篠田も複数の男とセクース関係があったようである
私は病気ではなかったが、その後篠田も遊びすぎを反省したっぽく
関係は一気に遠のいたその後、恋愛的な方向にはいかず携帯のアドレスも変更された
電話番号もきいていたが、昔はキャリアが変われば番号も頻繁に変わった
いつしか完全な音信不通になって篠田との関係は終わった今でも
愛人ビレッジで名前を検索すると彼女がヒットする。