３０代前半位かな？
茶髪の長い髪で、派手目の女。
短いスカートを穿いて来て、ムッチリ太ももを晒していたりしてた。
気になってはいたけどなかなか話せずにいたが、隣に彼女が来た時にコーヒーをあげて話し掛け、それからは見かけた時に声を掛けるようにしてたら、向こうからも話し掛けて来るようになった。
「今日はどう？」などと話したり。
で、先月の平日、代休を取って行くと彼女が居ました。
俺「あれ？今日は仕事じゃないの？」
彼女「土曜に出たから休み取ったの」
「そっちは？」と聞かれたので代休の話をし、隣で打ちました。
お互い程なくして当たり、５箱ちょっとは出したかな？
それからバタリと止まったので俺は換金しましたが彼女は続けてたみたい。
しばらく休んでまた打つ台を探してたら彼女も歩いてた。
「出なさそうだから止めた」と。
俺「これからどうするの？」
彼女「暇だから打とうかなと、そっちは？」
俺「お腹空いたし、やめようかな？」
彼女「確かにお腹空いたかも」
食事に誘うと、「奢ってくれるなら！」とあっさりＯＫ。
彼女を車に乗せ、食事に行って話したら人妻だった事が分かった。
旦那と同じ会社に勤めてる様子。
たまにある代休の日と、日曜は来ているのだとか。
子供が帰ってくる前に帰りたいって話になると勿体ない。
店を出て走り、ホテルに向かう。
彼女「こっちラブホある方だよ？」
俺「そっちに行こうかな」
彼女「オバサン連れ込まなくても若い娘がいいじゃん？」
俺「目がおっきいしタイプだから」
彼女「変わってるね」
そう言われたが、ラブホに入り車を降りると、彼女も部屋に着いてきた。
で、「こういう所、久しぶりに来るんだけど」と言う。
座ってタバコを吸う彼女にゆっくり触れても抵抗は無くて、おっぱいを触ると・・・。
彼女「あんまりおっきくないよ」
でも柔らかいおっぱいだった。
服の中に入れてみたら、「ちょっと・・・シャワー浴びたいんだけど」と言われ、彼女がシャワーを浴び、俺も浴びて上がると、ベッドに寝る彼女の隣に移動。
ゆっくり触っていくと裸でした。
顔を見つめ、キスをしてゆっくり首筋、耳、胸を舐め回して色白な肌を味わいました。
彼女「アンッ！アンッ！」
可愛めな喘ぎをしていて、あそこは洪水状態。
甘酸っぱい汁が大量に溢れでていて、舐め回してたら、「フェラしてあげる」と起き上がり、チロチロ筋を舐め回し、口の中に入れてジュルジュルっと丁寧にしてくれました。
派手な割には、そんなに上手くなかったので新鮮でした。
そして彼女を寝かせて挿入すると、中は程よい締め付けで、濡れて滑らかに入りました。
ちょっと荒めに体をぶつけるように突くと、「アンッ！アンッ！アンッ！」と声を上げて、ぐちょっと音が出るくらいに濡れてきた。
「グチョグチョだよ！」と言うと、「言わないで！」と言われたが、彼女見た目Ｓだが、体はＭ気質な予感。
「ほら！音が出るよ」と突いて、グチョグチョと音が漏れてきた。
「恥ずかしいよ」と言うが感じてるし、濡れ方も凄い。
フィニッシュの直前、意地悪したくなった。
俺「あ！出したくなってきた！」
激しく突きながら・・・。
俺「ア！ヤバイ！出る！」
彼女「中はダメだから！」
俺「大丈夫！大丈夫！」
「ダメダメ！」と首を左右に振る彼女。
俺「我慢出来ない！」
彼女の両手首を押さえつけ、「駄目～～」と絶叫する彼女に射精したフリをした。
「出した？」と聞かれ頷くと、「ちょっと！」と睨まれたが、「嘘だよ！イクよ！」と今度は外に発射した。
横になってたら、「意地悪！」と言われたが・・・。
俺「Ｍみたいだから意地悪しちゃった」
彼女「確かにそうかも（笑）」
見た目と違い気質がＭな彼女に聞いたら、「強引にされてみたい願望はあるかも」と。
手足を押さえつけられたりが好きみたいだった。
Ｓな俺にはたまらない女。
２回目はゴムを着けたが、おっきめなお尻を突き出させ、手を後ろにさせて押さえつけながら射精を果たすと、「駄目！」と言いながら痙攣させてイキ果てました。
ベッドで話していると、彼女はなんと予想外の３９歳で、しかも娘は来年２０歳。
でも裏を返せば子供はおっきいから自由が利く。
彼女とメールを交換し、その後も一回エッチをしました。
その時たまたま見ていたＡＶがレイプもので、縛られて中出しされる内容でしたが、彼女は目を輝かせていたので・・・。
俺「今度は手首縛ってやられてみる？」
彼女「中はダメだけど、いいよ」
キツめなヤンママはドＭかもしれない（笑）