セックス体験談。
明菜(仮名)に会うのは今日で3度目になります。
明菜(仮名)に会うのは今日で3度目になります。
待ち合わせの駐車場に着くとすでに明菜の車が停まっていて、私の車を認めて降りてきます。
スラッとした細身の白い体にフレアタイプのフェミニンな黒のミニスカと黒のキャミが似合ってて、知り尽くしてる体なのに熱い思いがこもってきます。
いつものように明菜が助手席に乗り込むと明菜の膝奥に手を這わせます。
明菜は軽く膝を弛め私の手を受け入れます。
「ん?」
最奥に辿り着いた指は明菜の下着じゃなく、直接明菜の秘所に触れました。
それもすでに十分に潤ってます。
「だって、あなたに会うと思った時から・・・ね、下着つけてもすぐ濡れちゃうんだもん・・・あ、あ、ダメ・・・」
続きを読む