当時、その娘は彼氏との関係に病んでいて、色々と優しく相談したり、
相手が欲しい言葉をかけているうちに、ついに会いたいと切り出して来た。
勿論、最初からそれが目当てだったので、すぐに会う約束を取り付ける。
お酒も入り次第にガードも緩むが、なかなか流れに乗れなかった。
強引に迫ると「ゴム付けてくれるなら・・・」と承諾。
優しく抱き締めてから長く濃密なキスをし、唾液を絡ませ、
身体の隅々まで愛撫をしてあげるとすぐに相手の眼はトロンとしてきた。
この日の為に一週間洗わなかった息子を慣れない様子だが
一生懸命に丁寧に舐めて綺麗にし、そのまま口の中に溜め込んだ精液を大量発射。
どうやら初めての精液の味らしく涙を溜めていたが
「駄目、ちゃんと全部飲め」と命令すると素直に飲みほす。
「美味しいだろ」と聞くと、こくりと頷き、興奮は最高潮に。
約束通り最初はゴムの中に。
・・・が、ゴムの中に溜めた精液を飲ませる。
最初は日帰りの予定だったらしいのだが、相手も短大が夏休みとあり
「そのまま一週間程泊まれば?」と言うと喜んで頷いた。
そのまま二発目。
今度は相手から「中に出さないならゴム外して良いよ」といって来たので生ではめる。
体位を変えながら相手の感じ易い場所を探り当て何度も相手は身をよじらせていった。
いく経験も初めてらしい。
「そろそろいくぞ、中に出すよ」
と切り出すと多少相手は戸惑いを見せたが強く命令すると
「彼氏にばれちゃうから妊娠させないでね・・・」
と曖昧に頷いた。
一番奥で射精。
そのまま何度も中出しを続けると、次第に相手も不安になってきたが、
どうやら命令されるのが好きらしく
「中出しして下さい」と言い始める。
予定通り暇アポLINE掲示板で念願の肉便器完成。
相手が帰る日まで30回以上は中に出したのではないだろうか。
最後は自分からガンガン腰を動かすようになり、精液も喜んで飲みほすようにもなった。
後日、彼氏との間に出来た子とし、無事俺の子供を出産。
そろそろ二人目の子作りの計画もその娘と立て始めている。
暇アポLINE掲示板で托卵するなんて夢にも思ってなかった。