思い出のパジャマパーティー

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思い出のパジャマパーティー
もう10年くらい前の俺が中学を卒業する時の話。

比較的仲のよかった連中と記念に何かやろうということになった。

男女3人ずつで、女子はY子・S子・M美、男子はK也・J一・俺。

女子の案でパジャマパーティをやることになった。

この時点でこの6人は全員彼氏・彼女がいない状態で、進学する高校もバラバラ。

普通に会うだけでもいいのに、わざわざ女の子からパジャマパーティやろうなんて、何かを期待せずにはいられなかった。

男同士で話し合い、念のために前日、『抜いてくる』ことにした。

こんなとこで男の醜態を晒すわけには行かない。

集まったのはY子の家。

その日は両親が出掛けていると言うので、お菓子や飲み物、少しだけだが酒も買い込んで、服の下にパジャマを着て集まった。

Y子の部屋で上に着ているものを脱いで全員でパジャマ姿になった。

女子3人は結構パジャマ姿が可愛くてドキドキ。

お互いパジャマ姿がよく見えるよう、床にお菓子や飲み物を置いて、その周りに男女3人ずつ向かい合わせで座った。

いつもと違うパジャマ姿ということもあり、くつろいだ状態でパーティは始まった。

ソフトドリンクと一緒に少しずつ酒も飲みながら、最初は他愛もない話をしていたが、卒業式を終えた後の解放感と、全員パジャマという気楽な空気も手伝って、徐々にエッチな話題に。

アルコールのせいか話題のせいか、男女とも少しずつ顔に赤みがさしてきた。

際どい話題も受け入れてもらえそうな雰囲気になってきた頃、K也が、「普段パジャマの下にはブラ着けてるの?」と女子に聞いた。

するとみんな、「着けてない」という回答。

「今は着けてるの?」と聞いたら、「着けてる」とのこと。

男子全員、「じゃあ取っちゃったら?」と勧めてみた。

色々話し合った結果、みんなでパジャマの下に着ている下着は全部取っちゃおうという事になった。

男女とも別室に移動して、下着を取り、元の部屋へ戻ってきた。

パンツを脱ぐ時に他の奴らのチンポを見たら、半勃ちだったのが何か笑えた。

胸の大きいY子は動くたびにパジャマの下で柔らかいものが自由に動いているのがわかるし、M美は無地のパジャマなので先っぽのポッチが浮き出ており、男子3名は興奮モード。

女子に、「ヘソ見せてくれ」とか調子に乗ってリクエスト。

女子も、「それくらいなら・・・」と快く応じてくれる。

みんな少し酔ってきたみたいで、どんどん際どい話が進んで行く。

J一のチンポが勃起しているのをS子が見つけた。

「ねえ、J一の勃ってるんじゃない?」

S子がJ一の股間を指差して言った。

J一は慌てて手で隠してたが、「うん・・・ちょっとな・・・」と真っ赤な顔で認めた。

「やだーもう。他の人のも大きくなってんじゃん」

パジャマなので遮るものがなく、思いっきり目立ってしまう。

女子3人も顔が赤くなった。

「でも見てみたいよね、それ」

Y子が好奇心に満ちた顔で言った。

「ねえ、見せてよー」

S子もその意見に同調した。

「え?男だけ見せるのか?それはないだろ」

J一が不服そうな顔をした。

「じゃあ、どうすればいいの?」

M美が男子に聞いた。

「お前らも脱ぐならいいよ」とJ一。

「えー、恥かしいよね」と3人の女子が声を合わせて言った。

仕方がないので俺が、「全員下だけ脱ぐ」ってのを提案してみた。

男子は隠しようがないから女子の希望通りチンポは見えるし、上に着ているものの裾が長いから女子のは俺たちから見えないけど、何も着けてないから同じ立場だし。

しばらくの間、女子3名で相談する時間が続いた。

酒の力も手伝ってか、その条件でOKが出た。

また男女別室に移動し、全員下に穿いているものを脱いだ。

男子3名はビンビンに勃起している。

まだ中学生だったこともあり、勃起してはいるが全員包茎で皮はほとんど捲れてない半分子供のチンポだ。

男子が部屋に戻ったが女子はなかなか現れない。

やがて女子3名は真っ赤な顔で裾を引っ張ってモジモジしながら現れた。

男子は勃起しているチンポが女子によく見えるように座った。

女子は見ないようなフリをしながらもチラチラと俺たちの股間に視線が集まっている。

その状況からまたエッチな話が始まった。

しばらくして今度はK也から女子にリクエストが出た。

「なあ、上のボタン外してくんね?」

「えー、恥かしいよお」

K也は女子3名から猛反発を浴びたが、K也は「乳首は見えないから」とか、「もう卒業したから会うこともないし」とか、あの手この手で女子を説得する。

こんなに頼もしいK也をこの時初めて見た。

結局、男女全員で前のボタンを全部外すことになった。

ボタンは外したものの女子は前をしっかり合わせてしまい、前よりも面白味に欠けてしまった。

せめて毛だけでもチラ見できるかと思って提案したが、女子も絶対見えないように頑張ってしまう。

男としては何とかして上に着ているものを脱がせたい。

話もそっちのけでそれにばかり考えが巡った。

(ホメ殺しで行くしかない・・・)

俺は一番おっぱいの大きいY子にターゲットを絞ってヌードを見たいことを主張した。

「Y子のキレイな体を一度でいいから見たい」とか、「絶対後悔させない」とか、「前から好きだった」とか歯の浮くようなことをたくさん並べ立てた。

満更でもない顔で聞いてたY子だったが、他の女子が猛反発。

そこでS子とM美も男子3人で必死にホメ讃えた。

また女子が集まってごにょごにょ始まった。

これはさすがに長かった。

男子も上を脱ぐことと、胸を手で隠してよいという条件でようやくOKが出た。

気が変わらないうちに男3名はすぐに上を脱ぎ捨てた。

やがて女子も後ろ向きになり、上を脱いで両手で胸とマンコを隠して振り向いた。

脱ぐ時にキレイな背中とプリプリとしたお尻を眺めることができた。

女子も喉が渇いているらしく、さかんに飲み物に手を出す。

その時に股間を隠す手がコップに伸びるので、毛がチラっと見えてしまう。

しかしM美が体を動かした時に少し足が開き、マンコの割れ目がチラっとだが見えてしまった。

その時に俺はものすごく心臓がドキドキして頭の中がカーっと熱くなった。

もうチンポをしごきたくてたまらなくなった。

S子が俺たちのチンポを見て、「すごい大きくなってるね」と言った。

「興奮してるからだよ。お前らも濡れてんだろ?」

3人ともモジモジして、「どうだろ?」ととぼけていたがやがて、「もしかしたら・・・ちょっとだけ?」と認めた。

J一が「その濡れてるやつ、指先につけて見せてくれよ」とリクエストすると、ノリのいいS子が少しお尻を浮かせて指先に液体をつけて見せてくれた。

それを見た時かなり興奮した。

女子が胸を隠すために片手が塞がれているのがどうも気になったので思い切って、「手を外して自由にしちゃったら?」と聞いてみた。

すると他の男も、「そうだよ。乳首くらい見えたっていいじゃん」と言い出した。

また女子3人が集まってごちょごちょ話をし出した。

「卒業したし、もういいかなあ」みたいな声も聞こえてくる。

かなり長い相談していたような気がした。

やがて女子3人が手を退けてくれた。

みんなおっぱい丸出し。

自然と下も隠さなくなったので、足を組み替える時とかに濡れたマンコが丸見え。

もう何でもありモード。

酒の力ってすごいと思った。

Y子は巨乳だけあって乳輪も大きめ。

しかし色素が薄く、エロ汚いおっぱいではなくむしろキレイに見える。

S子は普通。

M美も思ったより大きめのおっぱいで乳輪の大きさも普通だったが、肌の色とほとんど変わらない色で、乳首もツンと上を向いてて可愛らしいおっぱいという印象だった。

このまま時間が止まって欲しかった。

つくづく、前日“抜いて”来て良かったと思った。

それが無ければとっくに何もしないまま射精していたか、無理やり誰かを犯してたと思う。

まあパジャマパーティを開くくらいだから女子もこれに近いことぐらいは想像していただろうと思う。

問題はここからだった。

男女とも全裸になったからには、やはりセックスなしで終わるわけには行かない。

もう男子のチンポはこれ以上ないほど上を向いている。

根元が痛いほど勃起したのは俺も初めてだった。

しかしまだまだ女子の警戒心は強く、男女の間にあるお菓子・飲み物ゾーンのハードルは高い。

何かいい方法はないかと考えた。

とっさに思いついたのがゲームだった。

「なあ、ちょっとエッチなゲームやらねえか?」

俺がみんなに問いかけた。

「どんなの?」

その提案に女子が反応した。

俺はルールを考えた。

みんなでクジを作る。

『誰』『何分間』『何をする』の3種類。

ジャンケンで勝った者が異性の名前を書いたクジを引き、続いて『何分』『何をする』を引く。

女子が決めた何をするの禁止事項は、『オナニー』『セックス』や『排便・放尿』などの汚らしい行為である。

時間は、『1分』『3分』『5分』の3種類とした。

クジを作ってる間も男子の目は女子の体をチラ見していた。

何をするのネタは色々出たが、男子が懇願してとりあえず女子にOKをもらったのが・・・。

『キスをする』

『乳首をさわらせる』

『乳首を舐めさせる』

『アソコを見せる』

『アソコをさわらせる』

『アソコを舐めさせる』

だったと思う。

他にもあったが忘れてしまった。

俺としては、『お尻の穴を舐めさせる』を通したかったが女子に却下された。

ジャンケンで順番を決めた。

K也が最初になった。

誰のクジは『Y子』。

何分は確か『3分』。

何をするは『乳首を舐める』だった。

Y子はおっぱいが大きいのでK也は大喜びだった。

K也がY子の横に行きおっぱいを片手で持ち、乳首を舐め出した。

Y子はその間ずっと目を閉じていた。

時々Y子が体をピクっと震わせるのがエロかった。

後でK也に感想を聞くと、「Y子のおっぱいはものすごく柔らかくて気持ちよかった」らしい。

次は俺が勝って、『M美』『3分』『アソコを舐める』を引いた。

一度承諾したネタであるにも関わらず、M美はシブってなかなかOKしなかった。

また男子3人で懇願し、何とかOKをもらった。

M美を仰向けに寝かせ、股の間に割って入った。

とてもキレイなマンコが見えた。

指で広げると、焼く前の肉のようなものが見えて、その合わせ目に小さい粒のようなものが見えた。

実物を見るのは初めてだったが、俺はこれがクリだとすぐにわかった。

M美の反応が見たかったのでそこを集中的に舐めることにした。

まずは優しくその部分に舌を這わすと、M美の腰がズリっと動いた。

周りで見ているやつらのゴクっとツバを飲み込む音が聞こえてくる。

俺はM美の腰が逃げても、しつこくクリを舐め続けた。

「そこばっかりダメえ・・・」という声が聞こえてくるが無視した。

M美の腰が大きくよじれた。

俺は舌先でクリトリスを激しく転がした。

ヌルヌルの液が溢れ出て、2分と経たないうちにM美はイッてしまった。

何か牛乳臭いような魚臭いような不思議な風味が口に残った。

今のM美の絶頂を見て、Y子もS子も興奮してしまったらしく息が荒い。

俺もK也もJ一もチンポの先から我慢汁が出て糸を引いている。

ものすごい重い空気になってしまったが、ゲームは継続することにした。

今度はまたK也が勝ちクジを引いた。

『Y子の乳首を1分間愛撫する』という内容だった。

Y子を仰向けに寝かせ、K也がY子の大きなおっぱいを揉みながら乳首を口で愛撫した。

その間、Y子の足が動くのでマンコが丸見えだった。

何かAVを見てるような感じがした。

次はS子が勝って、『J一とS子で3分キスする』という内容になった。

キスの3分は長く感じた。

お互いの舌が絡み合ってるのが見える。

見てる分にはこれが一番いやらしかった。

やがてS子がJ一のチンポに手を伸ばした。

女子の方からだったので男子はみんなビックリした。

クジに書かれたこと意外のことを始めたが誰も止める者はいなかった。

S子の手はJ一のチンポをしごきたてた。

J一が興奮し、「S子とセックスしたい」と言い出した。

S子がOKしたので、2人のセックスをみんなで見守ることにした。

ゴムがないので中出しだけはNG。

入れて1分もしないうちにJ一が、「イキそう」と言ってきたので、S子のお腹の上で射精させた。

ものすごいたくさんの精子が出た。

もうゲームも何もなくなってきたので、俺はM美と、K也はY子と、そのままセックスした。

俺もK也も1分しないうちにイッてしまった。

射精して男子の興奮がある程度収まってきたが、S子とY子が、「私たちまだイッてないよ~」と言い出した。

さっきのM美みたいにイキたいと言うので、K也とJ一が、それぞれ自分とセックスした相手に責任を持って愛撫することになった。

愛撫して数分してY子が、「K也ともう1回セックスしたい」と言い出した。

K也も、もう1回できそうということでY子の中に再び挿入した。

今度はさっきみたいにすぐ果てることなく長く続いた。

俺たちはY子の乱れっぷりに驚いた。

ビデオがあれば録画しておきたいほどだった。

少し経ってY子がイキ、K也が2度目の射精を迎えた。

S子もセックスしたがったが、J一が「もうダメだ」と言うので俺が相手することになった。

S子は挿入している間、「クリトリスを触ってくれ」と要求してきた。

2~3分でS子がイッた。

俺もその後すぐにS子のお腹の上で射精した。

それでその場はようやく解散になった。

帰り道、腰の辺りに気怠さを感じながら家に帰った。

中学生最後のいい思い出ができた、と思った。

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