嫁にペニスを踏まれながら射精してしまった私は、自分でも驚いていた。
『すっご〜い。踏んだだけで出ちゃうの? 本当に、ド変態になっちゃったんだね』
嫁は、つま先でグリグリとペニスを踏みながら言う。私は、ゴメンと言うことしか出来ない。私の両手には、嫁の膣から流れ出たザーメンが溜まったままだ。聞くまでもなく、達也のザーメンだと思う。
『どう? 達也くんの濃いでしょ?』
私の手の平の上のザーメンを、人差し指でかき混ぜながら言う嫁。確かに、見るからに粘度が高そうだ。
『パパの薄目の精液と違って、こんなだよ』
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